26日(月)

🌙橘劇団・速水映人特別出演(篠原演芸場)……①

28日(水)

☀️🌙劇団美松(川越湯遊ランド小江戸座)……②③

29日(木)

☀️雪組東京宝塚劇場公演『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』……④

🌙雪組新人公演……⑤


④18世紀末、美貌とファッション・センスでイギリス階級社会を駆け上がったボー・ブランメルの栄光と挫折を描いた作品。


トップ娘役夢白あやが本公演にて卒業となる。2017年度版「宝塚おとめ」研究科1年のページ、音楽学校卒業時の成績順に掲載された中の4番目の生徒夢白あや。その美しさが目を引いていた。

翌2018年1月国際フォーラム宙組公演『WEST SIDE STORY』を観た。ボーイッシュな女の子、エニボディーズを演じていたのが研1生の夢白あやだった。翌年研2で新人公演ヒロインに抜擢、別箱公演ヒロイン、その後雪組への組替えを経て、トップ娘役への階段を上り詰めて行った。

卒業を決めたという『ベルサイユのばら』では歴代の王妃マリーアントワネットにも勝るとも劣らない演技を見せて大輪の花を咲かせた。

その後東京建物ブリリアホールで観劇した『愛の不時着』のユン・セリは夢白の個性にピッタリのはまり役だった。




研3の律希奏が初主演。線が細く顔も小さいが、良く通る声質で歌い上げ、本役とはまた違った美しすぎる男ボー・ブランメルを演じきった。

ヒロインは新人公演2回目となる華純沙那。別箱ヒロインも経験済みな上



本公演でも大きな役を演じている研6の娘役で安心して観ていられた。

前回公演で主演を演じた秋田出身苑利香輝は今回2番手役にキャスティング。ワイルドホーン氏の壮大な楽曲に挑み、銀橋での力強いソロに成長の跡が見られた。


②③

本来なら前週の座長お誕生日公演に足を運ぶつもりがままならず、1月最初で最後の観劇となった劇団美松公演。

昼はシリアスな芝居。夜はコメディ劇。

千秋楽前日のためか、夜の部の舞踊ショーでは女形が観られず……

3月4月の浅草木馬館公演に期待しよう。






元々贔屓の橘劇団、大五郎さんとせいやくん。この日、夜の部観劇を決め昨年から指定席も既に予約していた。

1月半ば、驚いた事にその日速水映人特別出演の告知があった。

ならば昼の部も観たいと追加予約はしていたものの、ちょっと無理かなとやはり昼の新幹線で上京に決めた。

その日は秋田新幹線が、大雪による田沢湖付近の倒木処理で始発から3本が運休に。その後も大幅な遅延が生じた。平常運転に戻ったのは11時台秋田駅発からでいずれにせよ夜の部にしか間に合わない状況だった。


本格的に速水映人を応援し始めた2017年4月、時を同じくして橘大五郎さんの舞台を初観劇、贔屓となりお花を付け始めるようになった。

当時、二人が同じ舞台に立つことは全く想像していなかった。

ところがコロナ禍2020年12月神戸新開地劇場での、恋川純弥さんとの初の二人座長公演。

残酷にも速水始め劇団員がコロナに感染、公演は半ばにて中止。翌1月新開地劇場に乗る恋川劇団(純弥さん弟の純くん座長)に衣装や鬘の全てを預ける事となり、そこから毎月恋川劇団へのゲスト出演が始まった。

予期せぬ経緯で大衆演劇に多く出演するようになり、大五郎さんとも2024年12月足を運んだ大阪朝日劇場にてゲスト出演同士で2回目の同じ板の上に立つ二人を目撃した。

そして今回ついに橘劇団へのゲスト出演。

私が夢見ていた二人の相舞踊。今回は大五郎さん







が女、速水が男の舞踊だった。

たった1回の観劇。速水には女形、立ち、そして相舞踊としっかりお花を付けさせてもらった。もちろん大五郎さん、せいやくんの個人舞踊にも。

また、再びこんな機会が訪れるのだろうか?まだまだ夢のつづきを追いかけていたい。


当初は翌日立川けやき座で公演中の菊太郎劇団を観劇、梅沢光太郎くんに会える予定だったが、体調を考慮して、翌日は昼の新幹線にて帰秋した。