10月21~24日(6本)
21日(火)
🌙真飛聖30周年アニバーサリーライブ(丸の内コットンクラブ)……①
22日(水)
☀️イーハトーブシアター『真昼の星めぐり』(スペース・ゼロ)……②
🌙劇団シアターザロケッツ『お客様に神様ですHOTEL』(六行会ホール)……③
23日(木)
☀️宝塚歌劇星組公演『アレクサンダー』(東京建物ブリリアホール)……④
🌙演劇ユニット新派の子×玄狐『千里眼の女』(サンモールスタジオ)……⑤
24日(金)
☀️劇団舞姫公演(浅草木馬館)……⑥


わらび座とヘラルボニーが贈るミュージカル。
地元秋田芸術劇場ミルハスでの公演8月9日は東京遠征中、10日は帰秋したものの宝塚星組トップスター礼真琴ラストデイのライブビューイングと被りミルハスには行けず、この日がようやくの初観劇。
高校生あおいとめぐるが、ある日目の前に現れたドラネコに誘われ不思議の国イーハトーブの世界に迷い込むというファンタジー作品。
宮沢賢治童話作品が5本織り込まれ、特に1幕終わりの鹿踊りは太鼓も加わりわらび座ならではのシーンとなっていた。衣装はどれも色鮮やかで美しくファンタジーの世界を作り上げていた。
客席には中学生の団体もいて、そのストーリーにおけるメッセージは彼等の共感を得られるものだったに相違ない。


4月に開催が発表された時から、それに合わせての今回の遠征計画がスタート。わらび座東京公演、星組別箱公演等も同じ頃の上演で、かなりの詰め込みスケジュールになった。遠征1日目だけは、川越湯遊ランドの♨️に入り荷物をフロントに預け、果実園リーベル日比谷店とキャトルレーブに立ち寄り、丸の内コットンクラブへ到着、という比較的緩いスケジュールの1日。
コットンはピーターOZIBAライブで行き慣れてはいても、今回はちょっといつもとは違う高揚感。
案の定、会場には宝塚OGが多数。速水も入口で見掛け、案内された座席に荷物を置いて、入口近くにあったポスターを撮影しに行くと、大森ヒロシさん、山本芳樹さんとも遭遇。ご挨拶させて頂いた。かなり距離はあったが、私の高くなっているボックスシートの座席から良く見える位置に、熊谷真実さん筆頭に真飛聖の芸能人仲間等8人のテーブルがあった。8人のメンバーについては、後日大森ヒロシさんが自身のアメブロに📷️とともに詳しく載せていた。
注文したものを急いで食べてグッズのTシャツ姿になり開演を待つ。速水はもちろん、隣の純弥さんもTシャツを来ていた。
セットリストの全てが宝塚時代の楽曲。その全ての舞台を観ていた私にとっては一つ一つの作品が頭をよぎり懐かしい事この上もなかった。
翌日からの昼夜劇場移動を鑑みて、2日目からはホテル三光→浅草東武ホテルに移動。

2023年4月公演に続く第2弾。
ホテルのお客が神様だったというシチュエーションで繰り広げられる、大勢口の出演者による歌とダンスも取り入れたコメディ作品。9月に観劇した、あやめ十八番『金鶏一番花』に出演していた佐藤弘樹さんが主演だった。
棚橋幸代さんが出演。2022年6月速水映人が出演していた内幸町ホールでの舞台『楽屋』の時、それこそ楽屋入口でお話ししたのが最初だった。毎月様々な劇団の小劇場公演に出演、合間にライブで歌ったりイベントの司会等もされている多忙な女優さん。松井誠さんの公演に出演されたのは2回観劇しているが、小劇場は毎月出演がありながら私の遠征スケジュールといつも噛み合わずにいたが今回ようやく。いつも丁寧にDMを返して下さるお礼に、観には行けずとも初日のお祝いアレンジメントを過去に2回贈っていた。
今回その小劇場での公演を拝見出来、念願叶う。

星組スター天飛華音の初東上作品。
座席が6列目の上手サイドブロックだった。同じ列のセンターにまさかの礼真琴と同時退団の娘役4名(アダルトハーレム)の5人が着席した。白妙なつさんと紫りらさんとの交流のキッカケは6月1日のXに投稿している。休憩時間に座席を離れるりらさんと運良く会いご挨拶出来た。星組『阿修羅城の瞳』のチケットはお取り次ぎ頂いたがお会いするのは昨年11月のお茶飲み会以来だった。そして2幕始まりの座席に向かわれる際、七海ひろきDSに行く事もお伝え出来た。


今年3月玄狐公演『舞姫』を観劇の際、今回の公演が上演されるのを知り、ロビーで主催の石橋直也さんに遠征スケジュールに入れますからとお伝えしていた。
『千里眼の女』は2009年青年座公演(紀伊國屋ホール)で観劇。
作者の齋藤雅文先生は2006年から劇団わらび座にほぼ毎年全5作品を提供してくださっていた。毎回オープニングレセプションでお話し、松竹所属の方なので東京の劇場でも何度かお見掛けしてご挨拶していた。なので今回は是非にも観劇したかった。開演前齋藤先生と色々お話が出来た。青年座公演の時の演出は宮田慶子さん、今回は石橋直也さん、全く様相の違った作品になっているとの事だった。
齋藤先生が演出される『わが家』も観たかったのだが、次の遠征は11月5日~上演される速水映人主演の失恋小町『月下の忘れ花』に合わせるため、観劇は叶わなかった。
今回クラウドファンディングにも参加した。

芝居はこの日のゲスト市川たかひろさんという役者さん主演の特選狂言『必殺仕事人』劇中一瞬の宙吊り場面があったり演出が面白い。
2019年10月、恋川純弥・葵好太郎・速水映人主演の公演があり、横浜のホールで観劇した。その翌々日開催された3人のゲストと一緒の横浜ランチクルーズが思い出深い。その公演に好太郎さんの息子さん、当時10代の葵翔太郎さん(現舞姫総座長)も出演していた。
舞姫には劇団新時代から長く応援していた千明(飛鳥)ありさが入座することとなり注目し始め、後に葵智也さんがヅカファンと知り贔屓劇団となった。
9ヶ月の関東公演が最後となる木馬館。この間何度か観劇してきたがいつも工夫を凝らした演出で楽しませてもらった。舞踊ショーもありきたりの群舞は一切無く、今回もストーリー仕立てのトップショー、その後の何回かの相舞踊も目新しく見応えがあるものだった。
また来年の関東公演に期待している。