朗読・読み聞かせのしかたとして、NHK日本語センターの理論を紹介しました。

 「日本語は、意味を伝える上で、音の高低が大きな役割を果たしています。」

 「一つの分の意味を組み立てるための音の高低がイントネーション」

 「意味のつながりを表すイントネーション」として、「前のことばが次のことばにかかる場合、普通は、前のことばの方が高く、次のことばの方が低くなります」

 例:「青い屋根」
   「青い家」
   「大きな家」
   「青い屋根の家」

 「意味の切れ目を表すイントネーション」ということでは、「前のことばが次のことばにかかっていないとき、つまり意味の切れ目があるとき、普通は、次のことばは音が上げ直されます」

 例:「青い大きな家」
 
  *「大きな」の「オ」は音を立て直す。

 時間があれば、参加者のみなさんにも体験・体感してもらいながらやるところですけど(^_^;)