〇参考サイト
〇参考動画
〇注意
あくまで放送における久保帯人氏の発言の概要なのでやや不正確な箇所があるかもしれません。
〇前半(2017年11月5日放送)の概要
他人と協力するのがあまり得意じゃなくて漫画家になった
編集に言われた通りに直すのは絶対に嫌
全然違っても面白ければいいじゃんって思ってる
一人で描く方が気楽なんでアシスタントが入る時間をできるだけ短くしてる
デビュー作「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」はジャンプの増刊号に掲載された
新人の読切の中ではアンケート2位で、1位が尾田栄一郎さんの『ロマンス・ドーン』だった
そのときから尾田さんのことが嫌い
2本目の読切を描いてる頃に当時編集長だったマシリトに呼び出された
ドラゴンボールと北斗の拳の1巻を出されて
「君の漫画はダメだ。これを読め。こういう漫画を描け」と言われたけどクソッタレと思って読まなかった
ブリーチのラストは初めから決まってた
僕は描きたいシーンがバラバラにあってその間を繋げていくという描き方
アニメ版はキャラをわかってない脚本家が書くセリフにイライラしながら見てた
途中から毎週台本を送ってもらってチェックしてた
原作のファンが嫌だと思わないアニメを目指していた
〇後半(2017年11月12日放送)の概要
次回作は全然準備してない
編集から終わるときは最低でも半年前に言ってくださいと言われてた
終わる1年前に伝えたら次回作の話をされたけど体調悪いのでしばらく休ませてほしいと言った
稲垣理一郎さんが7年連載して7年休んだので、僕は15年連載して15年休む
ブリーチのハリウッド版を作りかけていた
監督候補も決まってて主演候補の人とも会ったけど脚本がまとまらなかった
スポンサーの権力が強くて、脚本の中身が向こうのハイスクールものに寄せられてしまう
ドラゴンボールの例があるので妥協しなかった
結局契約期間内にまとまらなかったのでハリウッド版の公開は無くなった
日本の実写版は原作の事を考えて作ってくれてるのですんなり決まった
最初にキャスティング候補を見せられてどうしても合わないなって人は変えてもらった
時々仲の良い漫画家で集まってる
夏に稲垣さんちでバーベキューをした
基本的には今ジャンプに載ってる作品の悪口を言ってる
ゾンビパウダーを連載していたときに初めてジャンプの新年会に行った
普通新人は担当編集に連れられて他の作家に挨拶しに行くけど
当時の僕は誰にも頭を下げたくなかったので「やめてください。行きません」と言って別室にいた
そのせいで先輩作家と誰とも仲良くない
いま自分が新人作家に同じことされたらこいつ絶対売れないなって思う
