ジムニーエンジン交換してみた! | ジオスブルーのブログ

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 今回は久しぶりに車の話題です。

 

といっても私の愛車、ジムニー君なんですけどね。

 

私のジムニーは平成14年式、JW23の4型なんですが、13万キロ

ほど走行した頃よりアイドリング時の振動が多くなり、燃費も12キロ

いっていたものが9.5キロまで悪化したのでタイヤ交換のついでにディーラーで見てもらいました。

 

部品交換で治るだろうとタカをくくっていたのですが、ディーラーからの

回答は想定外のものでした。

 

曰く「ピストンの圧縮が規定値より大幅に下がっており、そのため振動

が発生する、エンジンを交換する必要がある。」というものでした。

 

まあただでさえ負荷の大きい軽自動車のエンジンで13万キロも走行

すれば磨耗してしまうのも致し方ないですね、さらにターボで負担を

かけているわけですから。

 

さてどう対応するか検討したのですが、結局エンジン交換を選択する

事といたしました。

 

えーそんなことするなら車ごと交換したほうがお得じゃないの?

 

もっともです。ただしジムニーは特殊な事情があるんですね。

中古のエンジンをオーバーホールしたリビルドエンジンというものを

扱うメーカーが多く存在するのです。

 

このリビルドエンジンを使用すれば中古とはいえ新品同様に再生され

たものが新品よりお安く入手できます。

 

もともとジムニーのボディは丈夫で20万~30万キロ走行可能です。

リビルドエンジンを使用してさらに乗り続けるということがこの車の

場合珍しいことではないんですね。

 

見積もりを取ったところエンジンが工賃込みで約50万円でした。

リビルドエンジンもピンキリで捜せばもっとお安いのもがあるんですが

今回は信頼性を優先し、自動車メーカー系のものとしました。

 

保障も1年・2万キロとなっています。

ついでにターボもリビルド品に交換、オイルが染み出してきている

ブレーキのマスターシリンダオーバーホール、経年劣化で黄ばんで

いたヘッドライト交換しめて約70万円で修理を依頼しました。

 

待つこと一週間、修理完了の連絡を受けてディーラーに引き取りに

行くと・・・。

 

エンジン以外は使いまわしなので新車のようなエンジンルームでは

ありませんが、エンジン本体は新車のようにピカピカですね。

この奥に交換したターボがあるのですが、やはりピカピカです。

オイルが染み出していたブレーキマスターシリンダーも綺麗になり

ました。

 

エンジンをかけてみると、あの大きな振動は無く、非常に静かで正確な

ハミングを刻んでいます。新車のようです。

しばらくは慣らし運転をしないといけないのであまり回してはいません

が、力強く吹き上がっているようです。

燃費も燃料メーターから見る限りかなり改善が見られます。

 

さらにラジエターグリルをメッキに交換してみました。

社外品ですがジムニーはこういったアフターパーツが豊富なのが

うれしいですね。

 

来月あたり久しぶりのフルモデルチェンジした新型ジムニーの発表が

ありそうですが、こうなったらさらに十万キロの走行を目指そうと思って

おります。

 

いかがだったでしょうか?ジムニーはマニアックなカテゴリーの車に

入るため、すべての方におススメというわけにはまいりませんが、

こういう世界もあるんだなと思っていただければよろしいかと思い

ます。

 

ご興味のある方はお試しいただければうれしいです。

 

ではまた・・・Good Day