持ち堪えた! | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

昨日は…

少し寒暖差があった日でした。


土曜日の午後から娘はお友達と遊び呆けていて、

この日は学習を頑張る!と意気込んでいたのですがね。。



寒暖差は喘息のある娘にはあまり良くない事で、やはり少し兆候が出ていました。


この日は主に咳症状です。

その他、午前中だけですがシンドそうにする場面もあり、

1日安静に自宅で過ごして様子見を。


大きな発作を起こすのは深夜です。



この様な場合、かなりの高確率で発作を起こすのである程度の覚悟(夜間救急や入院)をしながら夜を過ごしました。



朝になり、娘の咳は止まり元気に登校しました。



あれ?

軽い衝撃でした。


このレベルの兆候があって持ち堪えられるとは。



恐らく、喘息コントロールの長期管理薬をパルミコートからアドエアのエアゾールに変えたのが良かったのではないかと思います。


アドエアには持続的な気管支拡張効果があります。

パルミコートにはない機能です。


薬を変えて良かった。


上手くコントロールが出来ています。



薬で生かされている感は否めませんが、薬を上手く使えば普通の日常生活を送れる。



この日の学習も、

午後は夫がお遊び延長で娘の学習を少し見ていたので、娘もほんの少しは脳を使えたかな。