喘息の発作を持ち堪えた娘ですが、
昨日の習い事はサッカーにスイミング、娘の体調は良かった。
頑張っていました。
ですが、スイミングは無理しすぎでした。
この日は近くで見学や撮影が出来る日で、私は近くにいました。
いつもと違う様子にすぐ気づきましたが、娘はまだ泳げると言う。
30分くらいたった頃でしょうか、
息が続かなく、半分溺れているような…
監視係の方に今の様子や喘息がある事を伝え、娘をプールから上げました。
陸上生活では問題ありませんが、水中では負担が大きすぎたようです。
水から上げた後は呼吸も通常モード。
娘には「なぜ自ら休憩やプールから上がらなかったのか」聞いてみると、
娘的には"いけるかな?無理かな?"という当落線上だったようです。
私から見ると全然ダメな状況でしたがね…
思った以上に頑張り屋さんだった娘でした。
スイミングが楽しいからなか?
現在のスイミングはタイムを上げる取り組みです。
その為、レッスンではたくさん泳ぐので健常でもとても疲れます。
コーチは娘の様子に休憩を促したり気に掛けて、しっかり見てくださっています。
親切にしてくださるのは、どのコーチも同じ。
レッスンは厳しいですが気持ちを感じれる親切な対応です。
娘はコーチが好き。
受付など事務の方も皆さん親切な教室です。
頑張る為にはコーチとの信頼関係は大切ですね。