悩める中間管理職のぼやき -33ページ目

悩める中間管理職のぼやき

タメになるような話は一切なく、ただただ思ったことを垂れ流すだけのブログ

AIで不労所得を得られないかと思っていましたが、Xを見ると大量の人が

同じようなことを行っていて、もう完全にレッドオーシャン。

ちなみに、これは、オーシャンズ金子さん。

この方はこの方で自分の市場を見つけて、頑張っておられる凄い人。

 

で、話は戻るのですが、申請していた副業申請の承認もおりたので

昨年の6月からパソコン講師をしているのですが、もうすぐ1年が経ちます。

 

やってることは、ワードやエクセルの使い方から、お子さん向けのプログラミング等

文化センターによくあるような内容です。

副業をするにあたり、色々なサイトみてたんですが、

週40時間の開発だったり、コンサルだったりで、しがない社内SEの

アラフィフおじさんには敷居高杉君。

HiPro [ハイプロ] - 副業・フリーランスのプロ人材総合支援サービス

シューマツワーカー | エンジニア・デザイナーの副業・複業案件紹介

サンカク|ふるさと副業・社会人インターンシップ

 

そんな中、ワード、エクセルそして小学生向けプログラミング(Javascript)が

私でも出来るぞ、ということで始めました。

生徒さんは、おじいちゃん、おばあちゃんだったり、小学生なので、

時間が緩やかに流れ、普段の仕事と比較してストレスなく働けています。

たまに兄弟出来ているお子さんが喧嘩して泣くこともあるけど、

優しい目で見守る日々。あぁ、これが孫を見るおじいの気持ちかと。

 

プログラミングは、micro:bit使って、実際にLED光らせたりしてます。

お子さん達も楽しそうにしているので、こちらもいい気分になります。

 

やっぱり1つの会社で働くよりも、副業を通して

新たなチャレンジをするのは良いことだなと思いました。

 

皆さんも自分のできる新しいことを始めてみては、いかがでしょうか。

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私の会社では、特に中途採用の社員が多く、同じタイミングで入社した人がいないため、どうしても孤独感を感じてしまいます。上司とのコミュニケーションも難しく、特にマイクロマネジメントが多いと感じています。自分の意見を言うことができず、ただ指示に従うだけの日々が続いています。部下との関係も同様で、意思のない相談が多く、何を考えているのか分からないことが多いです。

このような状況では、ストレスが溜まる一方です。特に、他部署との連携が必要な場面では、コミュニケーション不足が顕著に現れます。お互いの意見を尊重し合うことができないと、仕事の効率も下がってしまいます。

ストレスの原因

私が感じるストレスの原因は、主に以下のようなものです。

  1. マイクロマネジメント : 上司が細かく指示を出してくるため、自分の裁量で仕事を進めることができません。これが続くと、自己肯定感が低下してしまいます。

  2. 意思のない相談 : 部下からの相談が、ただの報告に過ぎないことが多く、何を考えているのか分からないため、コミュニケーションが成り立ちません。

  3. 他部署との連携不足 : 他部署との連携が必要な場面で、情報共有がうまくいかず、ストレスが溜まります。

これらの要因が重なることで、日々の業務が非常にストレスフルになっています。

相談相手の重要性

ストレスを軽減するためには、相談相手が非常に重要です。私自身、誰かに話を聞いてもらうことで、少し気持ちが楽になることがあります。特に、同じような悩みを抱えている同僚や、信頼できる上司に相談することで、解決策が見えてくることもあります。

例えば、社内のメンタルヘルス相談窓口を利用するのも一つの手です。専門のカウンセラーに話を聞いてもらうことで、自分の気持ちを整理することができます。

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相談相手を見つけることが、ストレス軽減の第一歩です。

解決策とアドバイス

職場の人間関係を改善するためには、以下のような具体的な方法があります。

  • コミュニケーションを増やす : 定期的にランチや飲み会を企画し、同僚との距離を縮める努力をしましょう。

  • フィードバックを求める : 上司や部下に自分の仕事についてフィードバックを求めることで、相手との関係を深めることができます。

  • メンタルヘルスのリソースを活用する : 例えば、厚生労働省の「こころの耳」などのサイトを参考にして、相談窓口を利用するのも良いでしょう。自分の気持ちを整理する手助けになります。

関連するリンクもいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

人間関係の悩みは多くの人が抱えるものですが、少しずつ改善していくことが大切です。自分の気持ちを整理し、信頼できる相談相手を見つけることで、ストレスを軽減することができるでしょう。これからも、少しずつ前向きに取り組んでいきたいと思います。

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感情を整理するためのフローチャートです。

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新卒者が初めてのフルタイムの仕事を辞めた理由を示すグラフです。

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同じ出来事に対する異なる反応を示すイラストです。

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データサイエンティストは、データを分析し、ビジネス上の意思決定をサポートする専門家です。彼らは、データの収集、整理、分析を行い、洞察を得ることで、企業の戦略や施策に貢献します。データサイエンティストは、単にデータを扱うだけでなく、ビジネスの問題を理解し、解決策を提案する役割も担っています。

求められる技術・スキル

データサイエンティストに求められるスキルは多岐にわたります。まず、データサイエンス力、データエンジニアリング力、ビジネス力の三つのスキルが重要です。これらのスキルは、相互に関連し合い、データ分析の効果を高めるために必要不可欠です。

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  • データサイエンス力 : 統計学や機械学習の知識が求められます。データを分析し、モデルを構築する能力が必要です。
  • データエンジニアリング力 : 大規模データの処理やデータベースの設計・運用に関するスキルが必要です。
  • ビジネス力 : ビジネスの問題を理解し、データを用いて解決策を提案する能力が求められます。

業務内容

データサイエンティストの業務は多岐にわたります。具体的には、データの収集、前処理、分析、可視化、報告書の作成などが含まれます。データを分析することで、ビジネスのトレンドや顧客の行動を理解し、戦略的な意思決定を行うための情報を提供します。また、データサイエンティストは、他のチームと連携しながらプロジェクトを進めることが多く、コミュニケーション能力も重要です。

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必要となる知識

データサイエンティストになるためには、数学や統計学の基礎知識が不可欠です。さらに、プログラミング言語(PythonやRなど)やデータベースの知識も必要です。データ分析手法やツールについても理解しておくことが重要です。これらの知識を身につけることで、データを効果的に扱うことができるようになります。

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活躍の場

データサイエンティストは、さまざまな業界で活躍しています。特に、IT業界や金融業界、マーケティング業界などで需要が高まっています。また、最近では医療や製造業など、データを活用する場面が増えてきています。データサイエンティストは、企業の競争力を高めるために重要な役割を果たしています。

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データサイエンティストになるためには

データサイエンティストになるためには、まずは関連する知識を学ぶことが重要です。大学や専門学校でデータサイエンスや統計学を学ぶことが一般的ですが、オンラインコースや書籍を利用して独学することも可能です。また、実際のデータを使ったプロジェクトに参加することで、実践的なスキルを身につけることができます。さらに、資格取得もキャリアアップに役立ちます。

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データサイエンティストは、今後ますます需要が高まる職種です。データを活用してビジネスの課題を解決する力を身につけることで、魅力的なキャリアを築くことができるでしょう。

 

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