悩める中間管理職のぼやき -28ページ目

悩める中間管理職のぼやき

タメになるような話は一切なく、ただただ思ったことを垂れ流すだけのブログ

先日、月曜日から夜更かしをみてると、53歳から幸福度が高くなると言ってました。

逆に、53歳に向けて幸福度は下がっていくというグラフだったのですが、

今年49歳になる身として、去年も結構辛かったのに、さらに下がっていくとか

多分死ぬんじゃないかなと思っています。

 

そもそも、こっちの記事では48歳って書いてあったので、これからはマシになっていく

と思うようにしてたのに、さらにこの後下がると言われたので、もはやHP/MPともに0です。

 

会社の健康診断で、3年連続ブルガダ症候群という結果が出ていて、毎年精密検査を受けろ

と言われています。ただ、3年前に1度受診したとき、特に治療もないので経過観察と言われ

2年目以降は検査を受けていないので、52歳ぐらいに死ぬんじゃないかと思えてきました。

 

ってことで、AIに年齢と幸福度について調べてもらいました。

 

人生は山あり谷あり。若くして成功を掴む人もいれば、晩年に至ってようやく夢を叶える人もいます。では、年齢を重ねるにつれて幸福度はどのように変化していくのでしょうか?そして、人生のどの時期が最も幸せなのでしょうか?

様々な研究によると、年齢と幸福度には明確な相関関係があるようです。若い頃は、幸福度が年齢と共に上昇し、その後は安定、そして高齢期には再び上昇するというU字型の曲線を描く傾向があると言われています。

**若い頃(20代前半まで)**は、人生の選択肢が多く、未知なる未来への期待感で満たされているため、幸福度が高い傾向にあります。しかし、同時に不安やプレッシャーも大きく、仕事や恋愛、将来への不安を抱える人も少なくありません。

**中年期(40代~50代)**は、責任や義務が増え、仕事や家庭の両立に苦労するなど、ストレスを抱える人が多い時期です。そのため、幸福度は低下傾向にあります。しかし、人生経験を重ね、自分自身や周りの人たちとの関係を深く理解していくことで、安定した幸福感を手に入れる人もいます。

**高齢期(60代以降)**は、仕事から解放され、自分の時間を取り戻せることで、幸福度が再び上昇する傾向にあります。また、人生経験から生まれた知恵や余裕が、心の安定をもたらすことも一因と考えられます。

もちろん、年齢はあくまで一つの要素であり、幸福度には様々な要因が複雑に絡み合っています。健康状態、経済状況、人間関係、ライフスタイルなど、個々の状況によって幸福度は大きく異なります。

年齢を重ねるごとに幸福度が上昇する理由としては、以下のような点が挙げられます。

  • 人生経験の積み重ね: 経験を通して人生観や価値観が成熟し、自分自身を受け入れることができるようになる。
  • 人間関係の深化: 長年の付き合いを通して、信頼できる友人や家族との絆が深まる。
  • 自己実現: 夢や目標を達成し、充実感を得られる。
  • 時間の余裕: 仕事や子育てから解放され、自分の好きなことに時間を使えるようになる。
  • 心の安定: 経験を通して、様々な困難を乗り越える力や心の余裕が身につく。

**年齢と幸福度の関係は、一概に断定することはできません。**大切なのは、どんな年齢であっても、自分の人生を積極的に楽しみ、幸福を感じられるように努力することです。年齢を重ねるごとに人生の喜びや豊かさを実感し、幸せな日々を送れるように、自分自身を見つめ直し、周囲の人々とのつながりを大切にしていきましょう。

 

だそうです。

とりあえずいつ死んでもいいように、これからは毎日やりたいことを優先していこうと思います。

 

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自社のシステムは、ベンダが提供するパッケージ製品だったり、スクラッチで開発して貰っているものがほとんどでした。

ただ、最近は自分たちで内製したほうがいいんじゃないか、と言う話もあり、どのように開発していくべきかを検討しています。

と言うことで、AIに内製することのメリット等を教えて貰いました。

 

企業がシステムインテグレータにソフトウェア開発を依頼するのではなく、自社で開発を行う選択肢には様々なメリットとデメリットがあります。本記事では、自社開発の利点や課題、推奨される開発環境、開発言語について詳しく解説します。

自社開発のメリット

  1. カスタマイズ性の向上

    • 自社のニーズに応じた柔軟な設計が可能です。特定の業務プロセスにフィットするシステムを構築でき、変更や追加の際も迅速に対応できます。
  2. コストの最適化

    • 初期投資はかかりますが、長期的に見ると運用コストが抑えられる場合があります。また、インテグレータに依存しないことで、メンテナンス費用を削減することができます。
  3. ノウハウの蓄積

    • 自社での開発は、技術的なノウハウや経験を社内に蓄積する良い機会です。各プロジェクトを通じて、社員のスキルアップにも繋がります。
  4. 迅速な意思決定

    • プロジェクトの進行において、外部とのやり取りが少ないため、迅速な意思決定が可能です。これにより、開発のサイクルを短縮することができます。

自社開発のデメリット

  1. 初期投資の負担

    • 開発に必要な人材や技術を確保するための初期投資が大きくなることがあります。特に専門家の採用や教育には時間とコストがかかります。
  2. リソースの限界

    • 自社のリソース(人員、技術力)が不足している場合には、プロジェクトが遅延する可能性があります。また、複雑なシステム開発には高い技術力が求められます。
  3. 継続的なメンテナンス

    • 開発後も製品の保守・運用が必要です。このため、継続的に人員を確保し、スキルのアップデートを図る必要があります。
  4. 技術トレンドへの遅れ

    • ソフトウェア開発のトレンドは常に変化しています。自社での開発を行う場合、最新技術への対応が遅れる恐れがあります。

開発環境

自社でソフトウェア開発を行う際の開発環境には以下の要素を考慮する必要があります。

  1. ハードウェア

    • 開発に必要なコンピュータやサーバーを用意する必要があります。プロジェクトの規模に応じた適切なスペックを選定しましょう。
  2. ソフトウェア

    • 開発ツールやプログラムの各種ライブラリ、フレームワークを整備する必要があります。これにはIDE(統合開発環境)、データベース管理システム、バージョン管理ツールなどが含まれます。
  3. テスト環境

    • 開発したソフトウェアを検証するためのテスト環境も重要です。ユニットテストや統合テストが行える環境を整えることで、品質を確保できます。

開発言語

自社開発で使用する言語の選定は、プロジェクトの特性に依存しますが、以下の言語が一般的に用いられています。

  1. Python

    • シンプルで読みやすく、豊富なライブラリが支持されているため、AIやデータ解析にも適しています。
  2. Java

    • プラットフォームに依存しないクロスプラットフォーム性とスケーラビリティに優れ、企業システムの開発に広く使われています。
  3. JavaScript

    • フロントエンド開発だけでなく、Node.jsを使用することでバックエンドにも対応可能です。フルスタック開発に適しています。
  4. Ruby

    • コードがシンプルで開発の生産性が高く、特にウェブアプリケーションの開発で人気があります。
  5. C#

    • Microsoftのエコシステムである場合、特にAzureのクラウドサービスとの統合が容易なため、ビジネスアプリケーションに適しています。

結論

自社でソフトウェア開発を行うことには多くのメリットがありますが、それに伴う課題もあります。これらをよく理解し、自社のリソースやニーズに最適な方法を選択することが重要です。長い目で見て、企業が持続的成長を遂げるためには、自社開発の重要性を再認識し、適切な技術とチームを形成することが必要です。

 

と、めちゃくちゃ普通のことを言われてしまった。

それは知ってるんだけど、どう開発環境を作るのか、だったり、アジャイル開発するにはどうしたいいのか、CI/CDをするにはどうしたらいいのかとかも知りたい。

あと、私はVisual Studio Codeを使ってるんだけど、AIとペアプログラミングができるCursorにも興味があるので、今後調べていこうと思います。

 

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大阪万博2025開催決定!未来を体験する一大イベント

皆さん、こんにちは!今回は、いよいよ2025年4月13日に開幕する「大阪万博」についてご紹介します。このイベントは、大阪で約50年ぶりとなる国際博覧会であり、世界中から人々が集まるビッグイベントです。万博のテーマや見どころ、参加国、そして訪問する際のポイントについて、一緒に見ていきましょう。

万博のテーマ

大阪万博2025のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。このテーマは、持続可能な社会の実現に向けた技術革新や、人々の生活を豊かにするアイデアを探求することを目的としています。展示やイベントを通じて、未来の社会像を描き出し、参加者とともに新たな発見を促します。

主な見どころ

  1. パビリオン
    各国が出展するパビリオンでは、その国の文化や技術、未来へのビジョンを紹介します。特に注目すべきは、先進技術を駆使したインタラクティブな展示が多く、訪れる人々が直接体験できる形式となっています。

  2. テーマ展示
    万博への入場券を購入した後、未来の技術やエコロジーに特化した特別な展示も計画されています。これにより、参加者は未来社会の様々な可能性を理解し、考える機会が提供されるでしょう。

  3. イベントプログラム
    大阪万博中は、講演会やワークショップ、パフォーマンスなど、様々なイベントが開催されます。特に著名なスピーカーやアーティストの登壇が予定されており、自分の興味を広げる良い機会となるでしょう。

参加国と出展内容

現在、すでに多くの国と地域が参加を表明しています。それぞれのパビリオンは、自国の特色を活かした展示を展開する予定で、技術、文化、芸術など多岐にわたる内容が予定されています。特に、環境技術や持続可能な社会に焦点を当てた出展が期待されています。

おすすめの訪問方法

  • チケット購入: 繁忙期を避けるために、事前にチケットをオンラインで購入することをおすすめします。
  • アクセス情報: 大阪万博は、大阪市内の万博記念公園で開催されます。公共交通機関が便利なので、事前にルートを確認しておくと良いでしょう。
  • 宿泊先の確保: 大阪は観光スポットも多いため、宿泊は早めに予約しておくと安心です。

まとめ

大阪万博2025は、未来の社会を形作るための貴重な経験を提供する場となります。魅力的なパビリオンやイベントを通じて、知識を深め、新たなつながりを生むチャンスとなるでしょう。ぜひ、参加予定の方は、万博を通じて素敵な思い出を作ってください!興味のある方は公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。

 

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