気仙沼市魚町から湾方向

数年前に宿泊したプラザホテルが見えます。

娘(小5)がいるところは以前の道路の高さ。
そこからかさ上げされた現在の道路までよいしょっと上がります。
そこで驚きました。

真っ赤な海に...
同日付の地元三陸新聞

気仙沼湾、十数年ぶりの赤潮発生!
気仙沼水産試験場によると
夏から秋にかけて発生することはあるが4月にこうなることは極めてまれ。
何が原因なのか現在のところ分かっていないが漁業被害はないと思われる。
とのことだそうで一安心。

フェリーターミナルであるエースポート付近

地元の歴史ある酒造会社
(㈱)男山本店の社屋。
公式HPより
東日本大震災により倒壊した社屋は、昭和
6年頃の建設で昭和初期の景観を現代まで
伝えてきました。木筋コンクリート造りの
三階建てで、洗い出し仕上げの重厚な外壁と
モダンな内部構造が特徴です。
平成15年1月に国の有形文化財の指定を
受けました。

立派な三階建てだったんです。


こちらはエースポート前に昨年11月にオープンした復興屋台村気仙沼横丁
飲食屋台16店と6店の物販店が立ち並びます。
次に向かったのは自宅があった川口町

ここが車庫でここが風呂で、ここが居間、洋間、玄関だったな~


使ってた食器を発見!
敷地内を掘り返すといろいろな思い出が出てくるかもしれません。
一度本郷のアパートに戻り夕方から2年ぶりに開催された大川さくらまつりに出かけました。
徒歩で10分ほどです。

大川沿い、祭り会場への土手はちょうちんが並び気持ちが高ぶります。

日中は暑いくらいだったのですが、この頃になると気温が下がり寒くなってきました。
2011年3月14日

震災3日後、川口町の実家を目指して歩いたときの様子。
現在

土手には切った竹がズラッと並んでいます。
若いボランティアさんが一個一個に着火していました。



まもなく見えてきました。
この3月で廃校になった南気仙沼小学校。
妻、甥っ子たちの母校。
あの日、多くの児童と地域の人の命を守ってくれた校舎には

無数の大量旗がなびいていました。

祭り会場が近づいてきました。
場所によって花の咲き方にずいぶん差があります。
津波をかぶった木々の中には弱ってしまっている樹もあるそうです。(全体の3分の一)

昨年3月14日の同所

昨年は出来なかったから文字通り
復活です!

内の脇の会場には出店が立ち並び賑わっておりました。

ライブも行われていました。

後方には、被害に遭った車の山が...
いよいよ冷え込んできたのでそろそろ退散。
大川沿いを戻る途中

幸町、内の脇と本郷南郷に架かる大橋にイルミネーションを発見しました。
大川の土手から最後は

JR気仙沼線の鉄橋を歩いて渡ります。
施設に甚大な被害を受け運休中の同線。
列車は来ません。
完全に日が落ちてから

大橋のイルミネーションと土手のちょうちんと竹の中のローソク

とってもキレイでした!
復興への希望の灯!
また来ます!
晩飯後こちらに帰ってきました。