瀬戸内海で捕れる小型のエビを総称してガラエビと呼ばれています。
岡山県では透き通るような朱色で、体長が10cm前後のサルエビを指すことが多いようです。 塩ゆで、から揚げ、天ぷらなど調理方法は多くあります。 岡山の郷土料理のばら寿司には良く使われている食材の一つです。
岡山県の沿岸部のほぼ全域で年中水揚げされていますが、秋に卵からかえり十分に成長したものが網にかかる6月から8月がガラエビのうまい時期のようです。
スーパーなどで100g当たり 200円から300円で販売されているようで、今年2014年の量および価格ともに例年並みのようです。
◇塩煮◇
洗ったエビは丸ごと(殻ごと)鍋に入れ、塩を軽く振って煮ます。 水は加えないで、エビからでる水分だけでじっくり加熱するのがコツのようです。 水分を加えていないので、うま味が十分に味わえます。 エビは体が小さくて鮮度が落ちやすいので、購入後はすぐに調理した方がうまいです。