「♪屋根より高い鯉(こい)のぼり~♪」なんて、歌がありますよね。
そうです。もうすぐ「こどもの日」です。
近所でもこいのぼりを見かけます。しかし、住宅街で「屋根より高い鯉のぼり」を目にすることが最近、減ってしまったような気がします。
街中では「こどもの日」が近づくと、玄関先やベランダなどで小さな鯉のぼりの泳ぐ姿を見ることができます。
私がすんでいるところは里山なんで、今でも「屋根より高い鯉のぼり」を見ることができます。 伝統行事でもありが、おじいさんやおばあさんが見栄を張って競い合っているようにもみえます?
さて、端午の節句に食べる「柏餅」は、あんこの入ったお餅を二つ折りにした柏の葉で包んだものです。
柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないといわれ、そこから「家系がとだえない」などの縁起に結びついて、端午の節句に使われるようになったのだとか。
中に使う餡はこし餡でつぶし餡(つぶ餡)は使わないようです。縁起を担いで、祝う子どもの夢や将来や、家系がつぶれないようにつぶ餡を使用しないとのことらしいです。
柏餅が登場するのは江戸時代になってからのことで、中国の故事にも日本古来の端午の節句にも、柏餅を食べる習慣はなかったそうですよ。
