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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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失敗1。

 どちら様か存じませんが

きのうはすみませんでた 

 

 拝志大橋右岸を西進中。なーんも居なかったので巡行速度のまま県道を横断しましたが、北進中の自動車が欄干に隠れていました。接触するような間合いではありませんでしたが、あちらが優先道路なので間違い無く僕が停車すべき状況でした。自動車の方は少し遅れて気が付いたようで、僕が横断した後に驚いて急制動・・・申し訳ない。

 衝突コースの物体は相対方向の変化が無いので、頭の位置を動かして諸々の死角を無くす必要があります。今回の死角要因は旧い規格のRC製欄干。投影面積が大きいので、今回のように灯火が全く見えないケースがある訳ですね。ナトリウム灯による充分な照明があり、路面の照射光も認識できていませんでした。

 

 僕は法律を守って走るよう意識していますが、今回は迂闊でした。二度と無いように致します。

 

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失敗2。

 

 幹線道路巡行(43km/h・85rpm)で、軽貨物車が並んできました。自動車との併進って圧迫感があって嫌ですよね。心肺にはまだ余裕があったので45km/hまで上げました。一旦ズレたのに、また並んできます。面白がって僕の速度を測っているんですかねぇ。行程は残り2km切っていたので、久々にフルパワーで逃げてみました。サイコンを見る余裕はありませんが、50km/h台の表示。前走の自動車に追い付き、ようやく軽貨物車と離れました。その少し先で幹線道路から離脱で巡行終了です。あ~・・・物凄くキツい。脚は大丈夫だけど、心肺はもう1分も持たなかったと思います。

 

 2時間後、腰が痛み始めました。筋肉のようです。間違い無く、無計画なフルパワー発揮のお釣りですね・・・。

 

 僕はAVS維持型で、アタックできるような脚質ではありません。ノリで変なことしないよう、自重致します。

 昨夕、仕事帰りに流しペースで上林へ寄って帰りました。上が-4℃辺りになると下りで膝下がヤバくなるため、このところ山は敬遠しています。幾分日が長くなって、まだ残照がありました。

 

 この日はEAGのT氏が朝錬(?)に行かれており、湧水橋の上辺りの積雪路の画像を拝見しておりました。氏はMTBで楽しまれたようですけど、ロードで走れるような状況ではありません。DNF前提で、行程は雪が何処まで融けたか次第でしょう。

 

序盤7%付近。山は白いけど路面はドライ。

 

 学校上の13%まで、何の問題も無く進行。団地前を過ぎると、路肩にちらほら雪が出てきました。意外にも路面はほぼドライで、走行に問題ありません。林間までは行けますかね。

 バス停を過ぎると、急にウェットになりました。路肩の雪から融け出した水が、再凍結しつつあるようです。気温は-2℃、今さら落車リスクを上げるのも嫌なので、ここで引き返しました。

 

 核心部での実速は12km/h前後。フロントワイド化の恩恵でしょう。そう悪くないものの、鍛錬基準速度はとても維持できませんね(^^;。

 自転車用ドラレコを、実用的かつ空力的に納得のいく形態で搭載するための作業記録。

 

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 「MINI DVR F9」、8行程の試験を終え、自転車用の実用ドラレコシステムとして正式採用としました。やっとこのシリーズも最終回。これ買ったの11/07ですから、2.5ヶ月も掛かってます。もうアホかと(ry

 

 走行中、諸々の走行ノイズと思われる音が記録されていますが、路面状況の変化とリンクしており、フレームからの振動を拾ったもののようです。ビビリの類に起因する異音は、ほぼ排除できたと判断して良いでしょう。マウント方法も充分堅牢で、しなり撓みに属するようなブレは殆どありません。アクションカメラの設置要件としては大変優秀といえるもので、満足できます。

 

曇天・日の出頃の幹線道路。時計は合っていません。周辺像の流れは光学的収差ではなく、自車の走行(約33km/h)によるものです。

 

 無限遠が(まあまあ?)シャープになり、至近距離(エアロバーを握るグローブ)がピンボケになりました。解像度は及第点。前方右ミニバンの4桁は完全に読めるものの、この条件では状況次第って感じです。

 

 やはりタイムテーブルには異常があり、20分/日程度遅れるようです。差は101.38%、73/72相当。思い当たるネタが無いので、諦めます。

 

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まとめ

 

製品技術仕様(販売店が添付した日本語説明書による)

 レンズ 120゜A+レベル ハイレゾリューション広角レンズ

 ビデオ 1920*1080p 30fps / 1280*720p 60fps

 ビデオフォーマット AVI

 マイク TFカード(マイクロSDカード)

 USBインターフェース USB2.0

 電源インターフェース 5V 1A

 バッテリー 内臓リチウムイオンバッテリー

 システム Windows2000以上 / Mac OS 10.3.6以上

 

レンズ: A+ハイレゾっていうのは意味不明ですが、ボードレンズの有するそれなりの光学的解像度はあると思います。しかし、受光素子の制約なのか、額面通りの画質は得られません。

ビデオ: 生成ファイルを見ると、表記とはステータスが異なります。僕は動画に詳しくないので何ともいえません。

マイク: TFカード・・・? マイクは普通のコンデンサマイクです。

バッテリー: Ni-MHは分かったが、肝心の容量とランタイムが不明。

 

 カタログスペックから期待される性能は有していません。組み付けも怪しい。ポン付けでも運用できますが、既存能力を発揮させるためには、本体の改良が必須です。ロットによって付属品が異なります。欠品には注意。USB端子はMiniBでもMicroBでもない謎規格で、コレが無いと使えません。

 解像度は及第点です。レンズの光学的性能ではなく、受光素子側の制約だと思われます。ランダムノイズ多め。露出制御の限界なのか、低照度に弱い傾向がありダイナミックレンジもさほど広くありません。そのかわり、比較的ブレには強いです。

 集音能力は最低限です。ライダーのもがく声は拾えますが、付近の会話などは録れません。

 筐体は筒状のため、設置の自由度は最高レベルです。マウントの自作も含め、どうにでもなります。φ30mmで前面投影面積も極小です。

 上書き設定ができません。MSDが一杯になると録画が停止します。この製品は単なる小型DVRであって、いわゆるドラレコではないので、何らかのトリガによるアラートログの保持機能もありません。容量管理には注意が必要です。

 

総合評価:

 良いと思います。安いので、諸々の問題は想定内。エアロロードに付けてもカッコ悪くない点が、とにかく良い。軽量(80g)で操作性良好、前面投影面積極小で脱着自在。自作とはいえマウントのタッパが低くできたところも高評価です。

 

 でもお勧めはしません。

 買ってそのまま使うには、何かと問題アリの安物でございます。

 実用仕様への改良作業、どうやら完了しました。

 

覚書:

前面シールド位置不良 シリコンコークで本体最前面に配置

ベゼルの固定不良 貼り付け固定

ピンボケ(前ピン) 鏡筒を削ってフランジバックを0.07mm~短縮

取り付けバンドのバックルの遊び ウレタンを貼って防振

電池保持不良 既存のウレタンテープを利用し基板に貼り付け

操作ボタン踊り 裏側にグリス充填

コンデンサマイク遊び スポンジを配置しモールドに押し付けて防振

基板固定不足の疑い 外装用両面テープで2点面接続

 

赤字が今回やったとこです。

 

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 バラしてコンデンサマイクの防振を考えていたところ、基板の仕舞いに問題箇所を発見。

 

マゼンタの丸で囲んだところ。

 

 黄色で囲んだ箇所で、ホットボンドにより下の基板に接合ざれています。1点留めですが、意外に固定力は良好。問題は両端です。MSDスロット上と、前部隔壁のところが僅かに浮いています。これビビリが出ますね。両面テープを配置しようと試みましたが狭過ぎて無理でした。しつこく弄っていると・・・!

 

ありゃ、取れちまった。こんな始末で良いんかな・・・。

 

 上下の基板は10Pターミナルで接続されていました。スペーサー兼用ってことかな。初めて見ましたが、リボンケーブルより合理的です。図らずとも基板が外れたので、MSDスロットとリボンケーブルのコネクタ上面に両面テープを配置して2点の面固定としました。これなら絶対ビビリません。

 

 ラストはコンデンサマイク。結局、グルーガンもポリパテも不採用。面倒だから(w。やんわり何かで押さえられれば良いかと思い材料を思考します。スポンジが良いかな。
 適当な廃材が無かったので、台所の食器洗い用のを少~し頂きました。

 

コンデンサマイクの奥にスポンジを配置。

 

 これがフロント側のモールドに嵌ることでテンションが掛かり、ビビリを抑えます。殆ど防げるんじゃないでしょうか。

 

 脱落した前側のマウント(?)を貼り直し、組み直して完了です。

 実走試験は後日になります。

 鏡筒調整後・・・ピントは及第点・・・なのかな。相変わらずDVのカリっとしたエッジは得られませんが、イメージセンサーが1/3.2inではこんなモンなのかも。

 

 さて、自転車用ドラレコとして本来必要な仕様への改良。カリカリ音こそありませんが、走行時に「ガー・・・」という連続音が入ってきます。絶対ロードノイズじゃないです(^^;。たぶん、件のコンデンサマイクでもありません。筐体を叩いて発生傾向の確認を・・・って、お前か!

 

操作ボタンから硬質な打撃音が。

 

 筐体を貫通したロッドで、内部基板のタクトスイッチを物理的に操作する構造です。ラバースプリングで保持されていますが、これのストロークが僅かに足りないため、通常位置でボタンが遊んでいます。走行時の振動でコイツがジャラジャラ躍ってしまい、その音をマイクが拾っているんでしょうねぇ。バラせないか観察してみましたが、極細のブラス製スリーブが圧入してある様子。壊すといけないので、グリスを押し込んでおとなしくしてもらいます。高い防水防錆効果も発揮するから、処置としては悪くないでしょう。

 

 ほぼ野放し状態の電池を固定したら、次はコンデンサマイクの始末。マウントが筐体最奥にあって構造がよく分かりません。外せると楽なんだがと思って内側から少し押してみると・・・!

 

あれ? 取れました(w。

 

 舜着独特の蒸気硬化物が付着しています。メンテには幸いですけど、これだけ塗って外れるモンでしょうかねぇ・・・。固定方法は後で考えましょう。

 

コンデンサマイクの位置を確認。

 

 やりっ放しの配線。隔壁を交わす正規ルートが謎でしたが、底部の切り欠きからチョロッと出るのが正解ですね。

 

整理しときます。

 

 マスキングテープで抑えます。ズレを嫌うが保持力は小さくて良い場合は、絶縁テープより結果が良好なんですよ。貼って剥がせるのも利点です。

 

 このままマウントに固定することができないので、隔壁から定位置に突出させた状態で固定したい。ポリパテみたいなものかグルーガンが適当なんですけど、どっちも持ってないんですよね。続きはこれを入手してからに致します。