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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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 S5にグラフェンタイヤ入れました。

 

レターも精悍でカッコ良い。

 

 ロットの差が検証できるよう、フロントに英国便、リアに国内手配品を入れてみました。

 

 推奨空気圧は100-145psi。クリンチャーでMIN100psiってのは初めて見ました。とりあえず100psiにしときますが、数字だけ見ると120辺りを常用域にしても良さそうです。それにしてもMAX145psiとは凄い。強度の高いグラフェンだからでしょうか。これだけ上げられると、抵抗低減に確実に効いてきます。サイドの排水用サイプには方向性があります。

 

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 降ろしたタイヤについて。いずれも23Cで、基本80psiでの使用です。

 

 フロントはパナ「RECE L」です。尖ったトレッド断面を特徴とする高速スリックタイヤですが、この特徴が失われていない状態。つまり、大して磨耗していない状態です。トレッド全面にクラックが発生し、幅1-2mm、長さ~5mmに分割されたような状態でした。作業前に水拭きしたところ、これがウェスに引っ掛かってポロポロ脱落。

 

ケーシングが見えています。

 

 サイドウォールは全周切れていますが、糸のほつれは殆どありませんでした。でもトレッドがこれじゃあ、ちょっと使えませんね。

 

 リアはユッチのEQUINOX。「2」じゃない、青ラベル付きの初期型ケブラービード最後の1本でした。こちらは良いですね。サイドウォールの劣化はあるものの、切れは限定的で糸も出ません。トレッドは物理損傷こそありますが、剥がれたりせず平らに磨耗しています。クラックもありません。この状態を評価してのユチエキだったんですけどね、「2」になってからはダメみたいです。

左が英国便、右が国内手配。

 

 常用タイヤの定番としてちょっと期待しているグラフェンのルビノプロ。正式名称は

「rubino pro all-round with GRAPHENE」

で良いのかな。6角柱のケースに入っていて、嵩張ります。

 

英国便:  約2,800円 VAT税無し 消費税無し 国際・国内とも送料無料 3日で到着

国内手配: 約3,800円 +消費税8% +国内送料 4日で到着

・・・・・・・・・まぁモノによりますけど、外通は好都合な点が多いです。国内で手配できない物が入手できますしね。

 

 国内販売店サイトの商品名に「PRO4」とあったのでそうかと思っていましたが、どうも販売店の方がミシュランの製品と混同したようですね。パッケージにも伝票にも「PRO4」という文字は一切ありませんでした。

 

 表記のとおり、オールラウンド用です。

 この「all-round」は、いわゆる無印のルビノプロ。他に

CONTROL

SPEED

ENDURANCE

 があり、全4種。概ね高速~耐久(物理強度)にステータスが振ってあるようです。

順に SPEED - 無印 - CONTROL - ENDURANCE って感じです。

 

グラフェン採用についてのコピー。

強度は鉄の200倍。

厚さは1nm(原子1個相当)。

10%のエネルギー削減。

ほうほう・・・。

 

 トレッドは結構厚くて、マテリアル劣化さえ無ければかなり走れそう。「6,000km位使えるよ」っていう話を何処かで見ましたけど、厚さ的にはそのくらい乗れそうです。横の方にサイプが刻んであり、コーナー時のグリップ確保が意識されています。ウェット対策かな。

 

 国内手配したものと英国発のものを比べてみました。パッケージやらは全く同じ。ロットは異なるようで、コンパウンドの色が微妙に違います。あとはレターのフォントサイズが違いました。並べないと分からない程度です。

 

上が国内手配、下が英国便。

 

 このタイヤは良さそうな気がします。何でこのところヴィットリア買わなかったんだろう。

 

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 あとは常用の11S予備チェーン2本と、CATEYEライト用の主軸マウント。

 

CFB-100

 

 2個目です。knogのシリコンバンドがヤバそうだったため、遊んでいたVOLT400を使おうと思い先日S5に着けたのですが。これは良いですね。

 本来はキャリパーブレーキと併用するように設計されていないようです。モノによってはキャリパーと干渉するかも知れませんので、導入の際は御注意を。

 今日は携帯工具やらがちょっとガチャつくな~って思いながら走っていました。良く見ると、サドル後方用の2ボトルマウントが僅かにセンターからズレています。

 

ガタや強度不足とは無縁な超堅実仕様のSBH-300。

 

 触ると少し動いたので「何だボルトの緩みか」と思いましたが、点検すると右のボルトが折れていました。

 

 M5ボルトです。締結による引っ張りは無論、ギャップによるコジりにも延々と耐え続けるという、なかなか過酷なポジション。強さと防錆を意識し、純正ではなくフランジ付きの低頭ステンレスボルトを入れていました。破断=もしかしたら硬過ぎたのかも知れません。

 

 ボルト選びでは、これまで密着時の締結力のみを評価し、粘りや復元性を考慮したことがありませんでした。今回のように隙間があったり、コジりモーメントが伴う場合、ステンレスボルトを使うのは適切ではなかったのかも知れませんね。

 

 という訳で、スチール製ボタンボルトに交換しました。耐コジり性を考慮し、手持ちの物で最も頭の厚いものを選択。SBH-300はジュラルミン製なので、ボルトの攻撃性緩和&応力分散のためワッシャーも追加しときました。グリスを引いてセット完了。

 

 いや~ボルトも適材適所、何でもチタンにすれば良いってモンでもなさそうです。

 自転車弄り、どこまでも深いですね。

 11/20は雨上がりでしたので、林間の北斜面などはウェットでした。砂泥や針葉樹のクズでドロドロです。ひと通り清掃し、ドライブトレインのメンテをしときます。

 

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 それにしてもタイヤの劣化が酷い。

 

HUTCHINSON EQUINOX 23C白ライン入り。

 

 リム付近のサイドウォール基材がラジアル方向に両側全周切れ、あちこち糸が解けています。大抵は10cm以下の短いものですが、場合によっては長く繋がっていることも。ユチエキはそこそこ軽くて超耐久な逸品ですが、こういう劣化形態がみられる「外れロット」が多いです。ケーシング強度には殆ど影響無さそうですけど、みっともないので何ヶ所かは瞬着で留めときました。

 このタイヤ、スチールビードの初期型で、8割引超の処分品を練習用に買ったものです。ロゴなんかを見るとMC後のものですが、最大100psiのところ80psiで使ってこのザマ。やはり外れロットなんでしょうね。

 

 在庫タイヤは25Cのユチエキ2が4本のみで、23Cはありません。さしあたってULEには25CでOKですけど、S5には23Cしか入りません。何か都合しとかなきゃな・・・。

 

 Vittoriaの安いのでも買ってみようか。

 スタッフのSさんにお誘い頂いてのエントリー。この方にお会いすることのみが目的でしたが、会えませんでした。

 

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 第2班で09:05頃スタート。大西方面へゆっくり上っていきます。広域農道ものんびり走行・・・低速過ぎてレシオが合いません。

 歌仙ダム下の第1エイドで給水。1班を見送ってから2班出発を待っていると、「行って良いですよ」とのこと。すぐに先頭追走に出ました。残行程もあるため程々進行のつもりでしたが、バカなので気が付くと全開に。峠付近にも給水所があり、ここで先頭に追い付きました。息が上がってます。「大丈夫ですか、まだこの先随分ありますが・・・」と心配頂きました。

 

 玉川ダム湖裏を抜け、鈍川温泉郷へ入っていきます。緩斜面を絶妙なペースで走る1班リーダー。3名がピッタリ着けており、この後ろへ入らせてもらいました。3番手の人が不安定・・・。コーナーや斜度変化で離されてはダンシングしてます。そして、やたら後方確認・・・僕が気になるんやろか。余剰パワーの無い自分にとって、避けたい走り方です。観察していると、微妙な斜度変化への対応が遅れているようでした。斜度変化を伴う緩い左コーナーで挙動を予測・・・思った通りに落ちたので、「抜きます」と声を掛け、じわっとトルクを乗せてアウトから交わしました。このまま暫く走りたかったのですが、程なく第2エイド、昼食相当とのことです。朝に食券みたいなのを貰っていたのでここで使うのかと思いましたが、不要とのこと。

 

 県154号へ向け峠越え。聞こえてくる会話によると、どうやら本コース最難関で15%超だとか。なるほど、これはキツい! もう勘弁してと思う頃、給水所付きの峠でした。

 

 少し先、窓の峠と呼ばれるところが第3エイド。ここではピザが振舞われていました。フレッシュバジルが美味かった。前述の急登で結構無理したので、右脚が攣り気味です。出発待ちの集団で待っていると、怪しい覆面ライダーが上ってきました。「あっ!」 だいたい見当はつきますが、何せ覆面なのでどなたか分かりません。「誰ですか(w」 と伺ったところ、オールラウンダーのN野氏でした。大三島サイクリング以来です。2年振り位かな。ゼッケンは600番台後半。さすが驚異の継戦能力を持つN野氏、とんでもないペースで追い上げてきてます。

 

 ここで1班出発を切られてしまいました。5分程待って2班スタート。次の上りでリーダーを交わし、単身で朝倉の農免道路へ出ていきます。

 農免道路に出てすぐは、一旦下ってからの上り。こういうところでは、勢いを付けてガチ漕ぎしたくなるものです。鞍部を高速(ULEは大したことないですが)で走り抜け、ダンシングでゴリゴリ上って・・・幾らも持ちませんが。ヘタレ運行中の僕を2台のロードがタイヤをブリブリいわせながらブチ抜いていきました。程なく失速し、「ひえー、もうムリ」なんてゲラゲラ笑ってます。「あれはロード乗り的にしゃーないです(w」 そのまま強そうな2氏と何となく列車進行したものの、ギャップによるチェーンの内落ちで脱落。急いで直しましたが、当然2氏の姿は見えませんでした。農免道路を一人旅。沿道に散在している見物の方の視線が集中。ちょっと楽しくて、ガラにも無くチビっ子に手振ったりしながら頑張って追走しました。

 周越街道の交差点で2氏に追い付きました。引かせて頂くため、手を上げて前へ出ます。38km/h辺りで進行。しっかり乗って頂き、視界の下端に氏の前輪が見えています。しかし平地のダメな自分、僅か2分半程度で脚がヤバくなってきました。右に寄せ、「交替お願いします」と声を掛けました。2人居るものと思っていましたが、乗っていたのは一人だけ。強そうな80番の彼は、スッと前へ出てくれました。いや~乗せて頂くと、超絶に楽だ。

 再び周越街道と交差し、ルートは緩い上りへ。信号で詰まった前走車に追随していましたが、80番さんに「行きましょう」と合図して前へ飛び出しました。彼は即反応し、「先頭まで行くんですね(ニヤリ)」。「後ろに入って!」と言ったような? ~30km/hレンジで力強く引き倒して頂き、先頭集団到達と同時に第4エイド到着となりました。「有難うございました、楽しかったです。」と、付き合ってくれた80番さんにお礼。列車で走るのって楽しいもんだな。

 

 再び1班スタートし、最後の3級坂を上ります。さっきの平地で脚は終了間際、5%そこそこの坂でもキツい。

 13:10頃、先頭集団での帰着となりました。例の食券で何か食べさせて貰えるんですかね。

 

A7サイズです。裏は白紙。いつ何処で頂けるのか書いてない。

 

 たまたま目の前に居た1班リーダーに尋ねたところ、「これで終了です、何もありません」とのことでした。・・・もういいや。

 

 結局Sさんは見付からないし他に知り合いも居ないので、着替えて片付け。13:22には帰途に就きました。

 

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 TSSは243.1、獲得標高1,521mで、本日は良い鍛練になりました。

 イベント適性の無い自分は、相変わらずプレミアム感は無し。80番さんとの巡行がいちばん楽しかったかな。