A343 -10ページ目

A343

薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

※記事に無関係なコメントは独断で削除致します。
※捨てアカでのアメンバー申請はお断りします。

 1枚の差でどれほど違うのか。

 

 11-25Tにおいて、10Sと11Sでの差は16Tの有無となります。負荷状況により巡行常用域となる34km/h辺りで使用するのが15T。これで少々キツい際に1枚落とす訳ですが、次段が17Tだと約9rpmのギャップになります。いわゆるパワーバンドの逸脱が発生し、出力維持にあたって不利となります。

 

 まぁ、11-25Tにおいては機械的要件は概ねこれが全てでしょうか。

 

 個人的には、緩い上りでこのギャップが不快・・・というか辛く感じるシーンが多いです。エンジンに余裕が無いってことでしょうね。これが4rpmになれば全然違ってきそう。そんな訳で、久し振りにS5に手を入れてみようかと思いました。

 

----------

 

 9000系がリリースされた2012年は、92年モデルのRADAC乗りでした。700Cすら着かない状況でハイエンド機材に興味無し。翌年、長距離サイクリング用にS5を組んだものの、その直後に起きたイベントによって(僕が一方的に設定した)宿敵打倒に燃え登坂特化に突き進むことになります。限られた出力でより前へ進むこと以外を全て切り捨て、軽量化を最善とする過程で特化5速の開発に至りました。このため11速システム自体に興味が無く、未だ組んだことがありません。そろそろ13速がリリースされるという噂があるってのにね(^^;。

 

----------

 

 さて、具体的に何が必要なのかチェックします。まぁいつもながら、コンポってのは一部だけ新型に入れ替えて終了・・・することは、あまり無いのよ。

 

現状:

11-25T (10S・7900)

SL-BS79 (10S・SIS)

6700 GS (10S・大径改造)

 

計画:

11-25T (11S・9000)

SL-BSR1 (11S・SIS)

 

 ここまでは確定です。でも、どうせドック入りするならその他の改善に加え、やってみたいことも加味していきたいですね。できればシフターをR2Cにしてみたかったんですが、さしあたって簡単には現物が触れないため評価不能ってことで諦めます。

 

 制御がSISであってもRD自体はアナログ動作なので、10S用でも制御できると思われます。しかし17T用のケージ換装によって6700を使用する必然性は消失し、副産物として事実上キャパシティも不問となりました。僕の性格上、9000系に替えると思います。

 

 現状アウター50T(RIDEA W4T)で、実用巡行限界が55km/h辺りです。もう少し上げたいシーンがよくあるので、53Tにしたい。RIDEAは気に入っていますがクソ高いため、QXL AERO 53Tを都合しました。僕の脚はQ-Ringsと元々相性が良いしOCPも設定できるため、もしかすると少し速く走れるかも知れません。

 

----------

 

 ギア板を1枚足すって話なのに結局幾ら掛かってしまうのか・・・我ながらバカだなって思いますけど、良いんですよ。普段 ケチ倹約してるから小遣いは足りるので。

 

 部品集めしま~す。

 もっと巡行を上げたい。

 S5だと、軽量化よりもエネルギーのセーブが関心事となってきます。ともかく空力的洗練が優先で、その他細々とした部分も。

 

----------

 

 ドライブトレインのエネルギー損失低減策として、大径プーリーは早々に投入しました。この際はロングケージの6700-GSを改造しました。(プーリー大径化計画) 動作軸位置の制約でガイド13T・テンション15Tとしています。当時は対応するケージが殆ど存在しなかったため一部のヘンタイ専用でしたが、昨今はカスタマイズ手法としても認知されてきたようです。優秀なパーツが安価で出ているかもと思って検索してみました。

 

 決戦機ではないので、3万だ5万だという品物はスルーです。

 

 「15T プーリー」っと・・・

 お~、両方15Tどころか、17Tなんていうトンデモ仕様まであるのか。ガイド側を大径化するためには、動作軸をオフセットしないとロー側のスイング軌道が破綻します。ここが単純なロングケージ換装改造では13Tが実用限界となる主因な訳ですけど、この辺の仕舞いを純正と比較してみると・・・ふむふむ、ちゃんと考慮されているようです。どうせなら17Tにしてみたいということで、早速手配しました。

 

ROCKBROSブランドの17T/17T。

 

 9000系対応とのことです。分解画像を見ましたが、ベアリングは乾式フルセラミックでした。ケージはカーボン製ですが3D形状ではなく、単なるドライカーボン板だと思われます。ケージ改造の経験上、この形状で実用上の支障は無いと思われます。問題があるとすれば、ベアリングの遊びによる物理干渉でしょうかねぇ。ダストシールの構造も気になります。いずれにしても、このテのパーツはいちどバラして構造を確認する必要があります。

 

 17Tだと、11T比で約35%引きの回転速度になります。コマの動作角も32.7度から21.2度になり、こちらも約35%引き。これはそのままプレートのフリクション低減となり、プーリー大径化最大の恩恵です。しかも乾式フルセラミックベアリングは特筆すべき低抵抗なので・・・換装による効果が期待できるんじゃないですかね。

 対災害用に組んだ非常用独立電源の発電用風車。2011年06月に12Vシステムで仮稼働し、翌年01/04に24Vシステムで完全稼働しました。以降、まる5年間ノートラブルでガレージの常夜灯を点し続けておりましたが、どうも調子が良くないようです。

 

 まず、過回転制御がなされていないことに気が付きました。蓄電圧は正常なので、システム自体のダウンではありません。(15Wの補助ソーラーパネルを別制御で接続してあるので、長時間風力が得られなくとも、風力側のシステムが故障しても電圧が維持できるようになっています。) チャージコントローラーを見ると、何らかのエラーのよう。点検のために電磁ブレーキを操作しますが、稼働しません。いちど電源を落としても復帰せず。電磁ブレーキが効かないってことは電磁誘導の不具合なので、チャージコントローラーの故障か、発電機の物理故障(断線の類)ってことになるでしょうか。あと、カタカタ音がします。これはタービン軸のベアリングでFAですねぇ。交換しかありません。

 

 とりあえず、過回転制御付きの安いPWM式チャージコントローラーを取り寄せ、交換してみました。回路図すら付いていない、ちょっと怪しい品物(^^;。稼動はするものの、強風時でも27V辺りまでしか電圧が上がりません。電磁ブレーキも作動せず。トリガが何か知りませんが、これは発電機自体に問題があると考えるべきでしょうかね。

 

 発電用風車は、SunForceブランドの600W。国内未発売の頃、個人間取引で入手したものです。グラスファイバー製の3翅で、出力は3相交流です。本体は粉体塗装のアルミ製、フィンは樹脂製ですが大変耐候性が高いため、LDPE製だと思われます。

 ユーザーが少ないのか、関連情報は殆どありません。今は国内にも取扱業者があるようですが、当然助けてはくれないでしょう。嫌な思いをしたくないので、問い合わせは控えます。まぁしかし、発電機が繋がっているというだけで、所詮風車。別製品のメンテ動画を見る限り、構造的には難しいところは無さそうです。ただ、分解にあたって、耐候性を重視したマリン仕様であることのみ心配なんですよね。それと、アルミ製品は腐食膨張するため、ボルトがステンレスであっても、ネジ穴が錆びると絶対に抜けません。まぁ、最悪ボルト破壊~タップ切り直しで。

 

 当然ですが、設置場所は高所です。今は使っていない鋼製電柱に、単菅受けを噛ませています。まずは半分解して丸ごと降ろさなければ弄れません。

 無論、安全帯は装備しますけど、簡易足場を組んだ方が良さそうです。直交クランプで横棒付けて・・・って訳にはいかんやろうなあ。三角に組むか。

 

 空き時間にチマチマやる訳ですが、いつまでかかるかな。最悪修理不能ですけど・・・まぁ新しい風車ってのも悪くないか。

 1710頃、黄色いメットの方が高速で三坂を下っていました。魚雷を積んだエアロバー付きのマルチポジション系ハンドルで、ノースリーブです。トライアスリートみたいです。

 

 ループの下辺りで追い越し、そのまま麓まで少し前を進行。砥部焼観光センター前の信号が赤だったので、当然停車します。

 

 うん? 黄色メットさんが居ない・・・? あれっ、ずっと先に発見。赤信号無視です。ダイキの信号で追いつきましたが、また赤信号無視。その先の宮内交差点も堂々と赤信号無視していくのを見送り、その後ロストしました。

 

----------

 

 基本、僕はトライアスリートには一目置いていますけど、

 そういうの、いかんですよ。

 いくらレースで強くても、かっこ良くないです。

 

 一般の人から見れば、公道を走るスポーツ系自転車に個々の区別なんてありません。僕も同類に見られてしまいます。同好の皆が迷惑します。なにより万一何かあったら、当然本人は怪我するし、マシンも壊れて決戦に臨めなくなります。相手が歩行者だったらエラいことになります。そんな人が起こした事故を受け、エアロバー禁止とかになったら恨みますよ。

 

 せっかく公道における自転車の居場所が見直されつつある現状、まずは僕らがきっちり守らなかったら話になりません。

 

 自分たちのために、交通規則とマナーは守りましょう。