形見親父の形見ガラケーの古い型の携帯電話。親戚に「お前は携帯をもたないのか」と言われ、おふくろに「形見だと思って持って行って」と言われ、この歳で、携帯を持つことになってしまった。携帯初心者の小生は、扱い方がよくわからないので、いじくりまわしていたら、充電マークが1本になり、充電器つないで、たった今、ピ~~~~と充電完了、マーク3本になった。これからは、この携帯電話が壊れるまで携帯することになる。