私もこちらの企画に参加しています
【ハロウィンなミイラおにぎり】具材は3つ!
作って、食べて楽しい!揚げちくわなミイラ!
お子様のために、何か、
ハロウィンお料理を作ってあげたい!
そう思うママへ届くと嬉しいレシピです。
お家にある、お買い得価格で手に入る
「ちくわ」を揚げて、ミイラの包帯風にしています。
食べても美味しいおにぎりですよ。
簡単な作り方をプチっとご紹介させていただきますね。
では、いってみよう~!
材料 (1個)1人分
- 炊き立てご飯:200g
- ちくわ(約10cm長さ):3本
- 蒸したかぼちゃ:適量
- 瓶のり(磯じまん):約大さじ1
作り方
①ちくわをミイラの包帯に見立てる為に、
清潔にしたはさみで、包帯を作ります。
包帯の太さに合わせて7~8mmにちくわに切り込みを入れ、
方向をかえて、7~8mmの太さのちくわ包帯になるように、
らせん状にカットしていきます。
②ちくわを揚げ油で、サッと揚げます。
包帯が古びたかんじになるくら、揚げます。
③ご飯を、ラップに包んで、おむすびにします。
楕円形っぽく作り、ミイラの顔に見立てます。
④かぼちゃをミイラの目に見立てます。
かぼちゃは薄くスライスして、口金の裏側で目玉を2個作ります。
2.5mmの丸い口金を使って楕円形の目を作るので、
一回丸くかぼちゃを抜いてずらして再度抜き取ると、
楕円形になります。
で2個抜き取ります。
先ほど抜き取ったかぼちゃの目に、
先ほど抜き取ったかぼちゃの目に、
かぼちゃの皮をのせ、ミイラの目は完成です。
⑤③の上の方、目をのせる周囲に、
瓶のりを塗り広げます、その上に、かぼちゃで作った目をのせます。
揚げたちくわを裏返してから、ミイラの包帯として、
揚げたちくわを裏返してから、ミイラの包帯として、
おにぎりに巻きます。瓶のりとミイラの目が見えるように、
ちくわを巻いていきます。
数か所、骸骨ピックなどで、固定して止めておきます。
数か所、骸骨ピックなどで、固定して止めておきます。
ピックがない場合は、上からラップで覆い、
しっかり後ろでラップ固定しても良いです。
お皿に、のせてみましたよ!
美味しいのがこのレシピの良いところだと思います。
コツ・ポイント
・ちくわを包帯に見立てて、揚げると、アラ不思議!
古びた包帯のようになるんです。揚げちくわを巻く際は、
途中でカットしてみても良いですし、
巻きつけやすいように巻いてくださいね。太さも、
お好みで、もう少し細くても大丈夫です。
・お好みで、中に梅干しなどを入れても良いんですよ。
・過去に作ってお弁当箱に詰めたものを、
あるサイトに投稿して、お褒めの言葉と共に、
このレシピを沢山のレシピの中から1つだけ、
取り上げて紹介してくださったことがあるレシピです。
美味しいものは、人を幸せにします。
こちらの情報が誰かの助けや喜びになりますように…。
最後まで読んでくださりありがとうございます。