吹田市の万博記念公園は
1970年の大阪万博(1970年)開催地で、
<太陽の塔>岡本太郎氏作が有名です
昨日は、万博公園の『平和のバラ園』を楽しみましたが
今日は、生きているミュージアム NIFREL『ニフレル』へ入館~!
ニフレルは、大阪に住みながら
行ったことがなかったんです
私が、ニフレルさんで、一番感動したのは、
孔雀~
ニフレルさんのオスの孔雀
肉眼でみた孔雀の中で、
一番感動しましたっ~
目の前、ほどよく離れていて、
孔雀が羽根を広げると、それはそれは、大きく見え
(こんなに大きかったのかな?)感動~
この美しさを、世の人が、意味をもたせる理由が
改めて、分かった感じがします
豪華絢爛な羽根で求愛
求愛した後に、こちらを振り返り威嚇?
羽根の美しい青緑色の目玉模様は
眼状紋とも呼ばれるんですって!
目玉模様がたくさんのオス孔雀がもてるそうです
魔除けの効果があると考えられていていたり
中国では、愛、美、富をもたらす意味を持っていたり・・
・・・・・・・・、たっくさん、意味合いがあり
縁起の良い鳥!
羽根を広げた姿を見れて良かった
この日、こちらのメスの孔雀が、うろついていて、
まじかで、見ることができましたっ
お魚さんも、カラフルな↓こんな魚もいたよっ
↓カメレオンさん
↓オニダルマオコゼ君です 手前の魚(岩みたいです)
↓亀さん
↓ペンギンさん
他にも、可愛い動物さんがいます
清潔感があって、展示がお洒落で、
芸術鑑賞プラス水族館=ニフレルって感じで
感性が磨けそう
5月といえど、お外は、暑いんで、館内は快適
こじんまりしていて、
ふらっと、来て、疲れず帰れちゃいます
私達の場合ですが、ゆっくりまわって、1時間でしたっ
5月の万博公園、2日に分けて、
ローズフェスタとニフレルを楽しみましたっ
でわ