Jurassic Area -11ページ目
先日、408さんと
サンスイのSさんのイントルダータイイングを
拝見しに行きました

当日408さんはウェーダーの受け取りもあり
G4Zをw

いいですねー!!!

もうしばらくで我が手にもw

お揃いですw(キモイ?w)

さて
オリジナルのイントルダー

サイズは無論スチール用ですが
そのタイイング内容は
かなり考えられた構成です。

サンスイのSさんにご教授いただいた内容は
おおおおっ!という内容も様々
動画を撮影させていただきましたので
近日公開できればと思います。

さてさて
オリジナルのイントルダーですが
コンポジットループを使ったり
何かと考え抜かれております

自分の場合、各マテリアルを別々にやっていることが多かったので
これを参考に
自分なりのオリジナル手法を考えます

うーん
大きさがやっぱりなー
どーするかなー
など
レポート用紙とにらめっこ

そして原画がこんな感じ

$Jurassic Area

どうしてもジェネラルプラクティショナーよりの自分は
イントルダーが
「エビ」に見えてくるw
そんなこんなで構成は
「エビ」の方向性
頭側のコブはあえて作らず
お尻側のほうが目立つ

ハサミで威嚇するエビのようなイメージ

名前も
イントルダーをもじった
エビ取るだー
もとい
エビトルダー

サンプルで1本巻いて見ました



最大の特徴は
先程も書いた通り
お尻側を目立たせること

且つ
国内、海外問わず
ストライク率を上げる
これがサイズを落としている最大の理由

威嚇によるフックオンではなく
食すをそそる構成

これがエビやイカを捕食する魚に対しての
僕の方向性

オリジナルを巻くということは
数多く存在する先駆者のパターンを見つめてからこそ
見えてくる気が最近してます
経験だけが自分だけに答えを出してくれる
実釣しかりで
魚に聞かないとわからないこと

鉄頭を釣る
ということでは
年数で言えば既に15年以上
釣行回数で言えば餌釣り、ルアーを含め
600回以上
いえいえそれ以上
それもこれも
留学時代に経験したカナダでの生活
その生活の中で
考えて、感じて手にした鉄頭は
はたして何本いただろう?w
それでなくても
若い頃のあの日の自分には
最高に難しかった魚

僕にとって
イントルダーで考えて釣る釣りは
歴史上でも新しいように
未知なことがたくさんです

未知なことを定義付ける必要はむしろありません
それぞれのスタイルがあって
そのひとつひとつが面白い

今こうして巻いているフライも
全てにオリジナルを付加させているのも
先駆者を越えたものが欲しいという
単純な願望
きっとそんなことを試行錯誤しながら
イントルダーも生まれてきたはずです

ボワっと広がることで釣れる
餌で言えば、筋子が効いて
針に通したイクラでは効かなかった

ルアーで言えば
無駄にデカいルアーに反応したりした

そんなことからも
反転して襲うように攻撃してくる鉄頭

攻撃ではなくて
食わせたいというのが本音
そんな自分の考える方向性で
魚が出たらこの上なく嬉しいです

それから数本
自分の方向性のエビトルダーをタイイングしてみました

$Jurassic Area

$Jurassic Area

タイイングはフライを作成する為の
技法のひとつでしかありませんが
1つのフライを通じて
何故これを食べるのか
どんな生き物がどんな動き方をするのかなど
想像するという楽しみもあると自分は考えます

マッチザハッチだけではなく
水中でどんな食生活を魚が行い
どんなことを感じて
岩場につくのか
クルーズするのか

それを想像して
水中の魚と息があった時に
大きくしなるロッドを見つめたらば
魚が上がってこなかったとしても
ドラマの幕は閉じているのではと感じます

釣ることにも増して難しい
「口を使わせる為の想像」

このイントルダーよりも釣れるフライは
今まで一切公開してませんが存在します

北海道でも
そのフライによって
河川内のフライフィッシャーが全滅の中
答えがしっかり出ました

このフライも僕にとっては
引出しの1段
もっともっと
次の引出しが欲しい

さて鉄頭は
僕の想像の世界の
オリジナルイントルダー達を食べてくれるのか
その答えはもうすぐです

最後に
このフライへの道を見せてくれた
サンスイSさん
いつもありがとうございます!!!(歯ブラシ最高!www)


思い出の
鉄頭

嘗てカナダ在住のころは
難しくて難しくて
20代の自分には遠い存在だった

久しぶりに早く上がった数時間前に
小型イントルダー最後の1本を巻く

$Jurassic Area

$Jurassic Area

そしてボックスにこの1本を収め
主砲とする小型イントルダーのタイイングを終えた

$Jurassic Area

今まで巻いてきたイントルダーは
国内でも北米でも兼用できるはずの
7cmほどのもの

これは
「食う」を刺激したいから

岩場について侵入者を追い払うように
追撃してくる鉄頭

ビックママとかしたバスのように
食うというより攻撃してくるイメージ
そんなことを
大型に秘めて
10本ほど巻く予定

でも
北の大地で学んだものを
どうしても試してみたい

小型のチューブの可能性

$Jurassic Area

きっとYunさんは北の大地で秋を心待ちにしているんだろうな
なんてこのフライを見ながら思う

この箱のパターンでも
必ず1本出す

小型のイントルダー

$Jurassic Area

サンスイのSさんに教えてもらった
最新の方法

それを自分なりにアレンジしてきた

千葉さんの背中を見ながら学んだ
イントルダーの流し方
実釣を数多くする人々が
何故釣れるのか
北米のプロにも匹敵するほどの釣りに対する姿勢
本当に素晴らしかった

Y大先生には
どのようにキャストアプローチをしっかり決めて
手前までしっかり流し
リトリーブする大切さを学んだ

そして
最大の目標である
Y川の巨鱒を上げる
O名手には
最強のタクティカルを学んだ

銭人師匠のフライ
どんなに悪条件でも
そして周りが釣れていなくても出せるフライ

ロッドにはCraftSのSさんの
素晴らしいアクション

もっとも川と暮らす理想の日本の大地
その川には
ルアーマンも餌師も
みんなが一緒に調和する
素晴らしい環境があります

餌師のおじさんの一言
フライを投げる僕には衝撃だった

あの一言で
北の大地では最悪のコンディションから
60UPを3本出せた

今思えば
鉄頭にもう一度帰ってみようと思えたのも
本当に皆さんのおかげだと感謝で一杯です

そして行くところまで行ってみようと思えたのも
そんな温かい人々
「仲間」がいたからこそ

408の仲間
〇ミの仲間
開成の仲間
いろんな仲間がいたから
これからももっと多くの仲間に会いたいと思える

あの日の思い出のランを探しにいく日は
もう1ヶ月を切りました

鉄頭には
お父さんとの約束の竿で

そして
引出しを開けてくださった
多くの方々のことを思い出しながら
必ずあのランを感じてきたいと思います

今年はやっちまうぞーーーーーwww
最近は以前より
タイイングの時間がなくなり
無理矢理夜中に巻いていた

イントルダーなどの
スイング中心のフライはほとんど巻けているが
激渋の場合のフライ

必殺系がまだ手付かず

バイスの下には数ヶ月のマテリアルの切れ端がたまっている

$Jurassic Area

その切れ端を眺めながら
どのようにこいつらを再生するかを考えて
夜中の3時にバイスに手を触れる

必殺系
誰もが釣れない条件の中で出せる1本
新しい1本
ダメだ
見つからないw

ペンを取り
画用紙に虫の動きをスケッチしながら
ネットで水中の虫の動画を検索して見まくる

そんなことをしていたら
あらら
巻けなかったwww

北米で引出しをくれた仲間たち
道東で流し方を教えてくれた名手の方々
そして渓流でフライの繊細さを教えてくれた師匠
そんな引出しのひとつひとつを見直してみる


よし
イメージが膨らんだ

秋までに巻かなくては。。。。w

妄想しながら昨晩は眠りに着いた