鉄頭
嘗てカナダ在住のころは
難しくて難しくて
20代の自分には遠い存在だった
久しぶりに早く上がった数時間前に
小型イントルダー最後の1本を巻く


そしてボックスにこの1本を収め
主砲とする小型イントルダーのタイイングを終えた

今まで巻いてきたイントルダーは
国内でも北米でも兼用できるはずの
7cmほどのもの
これは
「食う」を刺激したいから
岩場について侵入者を追い払うように
追撃してくる鉄頭
ビックママとかしたバスのように
食うというより攻撃してくるイメージ
そんなことを
大型に秘めて
10本ほど巻く予定
でも
北の大地で学んだものを
どうしても試してみたい
小型のチューブの可能性

きっとYunさんは北の大地で秋を心待ちにしているんだろうな
なんてこのフライを見ながら思う
この箱のパターンでも
必ず1本出す
小型のイントルダー

サンスイのSさんに教えてもらった
最新の方法
それを自分なりにアレンジしてきた
千葉さんの背中を見ながら学んだ
イントルダーの流し方
実釣を数多くする人々が
何故釣れるのか
北米のプロにも匹敵するほどの釣りに対する姿勢
本当に素晴らしかった
Y大先生には
どのようにキャストアプローチをしっかり決めて
手前までしっかり流し
リトリーブする大切さを学んだ
そして
最大の目標である
Y川の巨鱒を上げる
O名手には
最強のタクティカルを学んだ
銭人師匠のフライ
どんなに悪条件でも
そして周りが釣れていなくても出せるフライ
ロッドにはCraftSのSさんの
素晴らしいアクション
もっとも川と暮らす理想の日本の大地
その川には
ルアーマンも餌師も
みんなが一緒に調和する
素晴らしい環境があります
餌師のおじさんの一言
フライを投げる僕には衝撃だった
あの一言で
北の大地では最悪のコンディションから
60UPを3本出せた
今思えば
鉄頭にもう一度帰ってみようと思えたのも
本当に皆さんのおかげだと感謝で一杯です
そして行くところまで行ってみようと思えたのも
そんな温かい人々
「仲間」がいたからこそ
408の仲間
〇ミの仲間
開成の仲間
いろんな仲間がいたから
これからももっと多くの仲間に会いたいと思える
あの日の思い出のランを探しにいく日は
もう1ヶ月を切りました
鉄頭には
お父さんとの約束の竿で
そして
引出しを開けてくださった
多くの方々のことを思い出しながら
必ずあのランを感じてきたいと思います
今年はやっちまうぞーーーーーwww