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先日メンテから戻ってきた
バンブーのリールシートフィラーの金具部分が
ポロっと取れてしまったので
師匠よりエポキシで修正するようにということで
ホームセンターでこちらを購入

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本当は90分強固開始を探したのですが
見当たらず
40分ものを買いました(この辺はわかる方だけに)

この竿のエンドをはじめてみました

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無論バンブーですからここまで竹がきてますねwww
(ひどいのは来てないもの多々w最近のカーボンロッドなら多々多々ですw)

さて
このエンド部分と
金具の入る場所にエポキシを塗りまして
リールをはめて接着に入ります

完全強固は24時間なので
リールを付けたまま放置

そして完成です

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エンドがスクリューでタップ切りしたところに
止めてあるものも見ますが
厳密に言えばスクリュー分約2cmほどが空になることを考えても
ここは接着がいいのかな?と思いました

フライロッドの場合、重さも含めて
ロッドの一体感が大事と考えれば
確かにこのような方向性がいいのかなーなんて妄想してみたり

しかし
バンブーはシンプルな作りです
そのシンプルだからこそ
ごまかしが効かないというか
ビシっと決めないとバランスが取れない当たり
作成する方々は
完全に
「職人」
だということが伺えます

いやー恐れいりましたwww
久しぶりに師匠と開成のOさんに
銭人スペシャルバンブーの納品を兼ねて
出陣してまいりましたw

流石に夏真っ盛りの
気温30度以上の中
朝一から汗の出る天気w

渋々の中で
3時間の朝釣行

Y川スペシャルの投練も
足元の雑草が引っかかり投げづらいw

しかし釣れても釣れなくても
師匠との釣りは
師匠の釣り姿を見ているだけでも勉強になります

そんな中
ちょっと暑さでくたびれた50ほどのこの子が最大でした

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さてさて
竿のほうですが
メンテをお願いしていた渓流バンブーも
師匠のメンテにより
リール共々元気に復活w
きつめのフェルールも調整済みで
ピュポン
といい音で抜けるようになりましたw

そんな中
Oさんの新作マル秘フェルールは
なんと重量にして5gも違う
超一体型の最高に振りやすいもの

「ほんとにこれバンブー?」
というほどにファーストに投げても
ちゃんと投げれて
未熟者の私にも優しい
超攻撃的実用バンブーに仕上がっておりました

正直フェルールであんなに違うとは!
バンブー
深し!!!

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久々にいろんな情報交換を常連さんとも
楽しくさせてもらい
ふむふむ
なるほどの連発

いやーほんとうに
飯も上手ければ
お客さんもいい人だらけw

本当にいいところです!

最近ふと思うんですが
なんというか
釣りの世界って
もっとカリカリではなく
ひとつの輪みたいになれんものですかね?

僕は本州の釣りも大好きですが
なんというか
どうしても北の大地しかり
遠方のフィールドしかり
なんというのか
地元を支えるアングラーが
もっともっと出てきていいのでは?
と思ったりします

Respect Loco
ローカルの釣り人にこそ最大の経緯を払うこと

本当に大事なんじゃないかなー
と思ったりw

そう考えると
本州勢は
確かにフィールド的には恵まれていないので
取り合いにもなるし
新天地は直ぐに混み合うし
激戦区

もっともっと
釣り人同士が
リンクできる環境なんかあればいいんじゃないのかなー
と思ったりします

ブログをやっていて
いろんな場所の方々の釣行を見ているだけで
ワクワクする
そして
いいなー
と妄想をする

今日はY川スペシャルを振りながら
Y川の景色を思い出して竿を振ったり

釣り人が釣り人を尊重し
釣り人が釣り人みんなを仲間として迎え入れることができる環境

そんなのがあれば
国内の釣りは
もっともっと良くなる気がする

なんだかそんな気がするこの頃ですw

しかし
師匠の釣りは勉強になるなー
後ろ姿を見ているだけで
釣りソーに見えてしまう
あのオーラは
どこから来るのでしょうwww
もしかして釣り人を魅了する
コマセ袋でもつけているのでしょうかwww

おあとがよろしいようでwww
昨晩のこと

眠い目をこすりながら
最近触れていなかった
遠征フライにフックを通す

最近の傾向では
イントルダーのフックセットは
小さめというのが世間的な傾向の模様

しかし
果たして鉄頭にはどうなのか?
という疑問も残る

確かに小さいフックはついばんだ当たりにも敏感
しかしそれがすべてに比例するとも限らない
小さくて強いフックが最強ではあるが
なんでも小さければいい
ということではない気が少しする

遡上する前、海では
確実に大きな口を開いて
より大きなものを捕食できてこそ
弱肉強食の世界では生き残れる

そして川に遡上
食性は変化して
ついばむような従来の食性に戻り
当たりも小さくなっていく

ならば河口なら?
中流なら?
上流なら?

そんなことを妄想しながらフックをセット

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妄想した自分なりのイメージを
なぞるように
1本をタイイングしたのは夜中の2時

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形状はどこにでもある
ダーティーフォー

がしかし
自分なりにエッセンスを加えてみる

オリジナルタイヤーである先駆者達は
1本を完成させる為に
数十本
そして数百の歴史上に存在するフライを
コピーしてきたことだろう

その結果
「こうしたら魚が釣れた」
という結果論に基づいて
オリジナルフライを完成させてきたはず

ならば
常に何かのエッセンスを加えていくことほど
面白いことはないのでは?というのが
今の自分の方向性

この1本に足したエッセンスは
こんな感じ

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コブはエッグ型
エッグ自体は
イカの肝を意識して
黄土色、オレンジなどなどをブレンドしたもの
足の吸盤を少々表す為に
ハックルは白黒
テール側はオーストリッチは使わず
あえてマラブー
無論逆さハックル

骨や甲羅を表現する為にボディーはUVの白
ヘッド部には、少し明るめのコブを作り
オーストリッチ、ラバーレッグ
ハックルは白黒+薄い緑でフィニッシュ

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テールにはフックを上向きで固定させている
これは岩場を通して試した感じ
根がかりが格段に減った

意識的にフックを固定しないのも大好きだけれども
根がかり率を比べたら
全然違ったので最近は固定するようにしている

確かに
よく釣れるフライをそのまま巻くことは
ものすごく大事だが
オリジナルに
自分なりのエッセンスを加えていくことが
僕的には
もっとも妄想を掻き立てる
最高の楽しみになっている

現在、元々40分かかるこの手のフライ達は
既に20分で巻ける手法になってきた

まずは遠回りしてみると
なんだか
近道も少しずつ見えてきたと思える1本だった