Miley's on the cover of "Rolling Stone"magazine
“いつもの”と言って過言ではないマイリーのトップレス姿
そして“いつもの”舌出しも健在
何枚か撮ってる写真の中で半分はトップレス状態
何回彼女のトップレス姿を見てもセクシーのセの字もない
今回の“Rolling Stone”でのインタビューでマイリーは色々なことを明かしていてマイリー語録が笑える
世界を驚愕させたVMA'sでのパフォーマンスについて:
"Honestly, that was our MTV version. We could have even gone further, but we didn't."
(正直、あれは私達にとってはMTVバージョンだったの。あれよりもっと過激にも出来たけど、しなかった)
は~あれよりも過激って、もう脱ぐかSEXパフォーマンスしかないと思うけど。。。(笑)
"I wasn't trying to be sexy. If I was trying to be sexy, I could have been sexy. I can dance a lot better than I was dancing."
(自分をセクシーに見せようとは思ってなかった。セクシーに見せようと思ったら、セクシーにも出来た。ダンスだってもっと上手く踊れる。)
Honey, I don't think you can be sexy even if you tried
(いくら頑張ったってセクシーにはなれないよ)
セクシーに見せようと思ってなかったら、あのパフォーマンスは何だったのだろうか
そして、これはテイラー・スウィフトへの当てつけと思われる発言
"It's not the Grammys or the Oscars. You're not supposed to show up in a gown, Vanna White-style. It's supposed to be fun!"
(グラミー賞やアカデミー賞じゃないんだから。ヴァナ・ホワイトみたいなガウンで現れるべきじゃない。楽しむ為の祭典なんだから!)
説明するとVanna Whiteというのはアメリカのゲームショー番組“Wheel of Fortune”に出ている有名なアシスタントで、文字盤の回転をおしとやかにガウンを着て回す役目の人
Gown(ガウン)とは、ロングドレスの意味
ちなみにテイラー・スウィフトはあのVMA'sの時にはこんな“ガウン”を着ていた
間違いなくこれはテイラーちゃんに向けられた軽いジャブ
そしてマイリーが一躍有名にしたダンス、Twerkingについても言及しながら、ネットとかでマイリーのお尻がペチャンコだからTwerkingが似合わないという批判に関して、こう答えている
"People are like, 'Miley thinks she's a black girl, but she's got the flattest ass ever.'"
(人は“マイリーは自分が黒人だと思ってるけど、これ以上ないペチャンコなお尻の持ち主”と言っている)
"I'm like I'm 108 pounds! I know! Now people expect me to come out and twerk with my tongue out all the time. I'll probably never do that shit again"
(私49キロよ!分かってるわ!これで人は私が常に舌出してトゥワークするとでも思ってるんだろう。たぶん二度とそんなことしないわ)
と、言いながら、このインタビューが行われた全然後、つい先日のiHeartRadioでのパフォーマンス風景がこちら
この衣装です
シール貼ってますけど、完全トップレス、そして舌出してるじゃん
相変わらずです
しかもこんなマイクを使ってました
バナナ 完全アウトアウト
これじゃ~単なるストリッパー。。。
改めてマイリーのお尻見るとやっぱりフラット
Twerkingするにはお尻がないと。。。
そしてVMA'sパフォーマンスの直前に緊張するマイリーをほぐしたのは。。。この人です
Kanye
VMA'sパフォーマンス直前にカニエがマイリーの楽屋を訪れ、こんなことを言ったそう
"He came in and goes 'There are not a lot of artists I believe in more than you right now'"
(彼は楽屋に入ってきて、“俺が君以上に尊敬する/応援するアーチストは今いない”)
カニエの曲“Black Skinhead”にマイリーが参加していて、カニエのことをマイリーは“私のホーミーだから”という
Homiesとは、主に黒人などが自分の親しい仲間達のことをいう
そしてVMAショー後にこの人もマイリーにメールを送ってる
Pharrell
"The VMA's was nothing more than God or the Universe showing you how powerful anything you do is. It's like uranium - it has the power to take over our lives or power entire countries. Now that you've seen your power, master it."
(VMAは神様が宇宙が君のやることの凄さ・パワフルさを見せてくれたんだよ。ウランみたいなものさ、俺達の生命を引き継ぐ力もしくは国々に電力を与えられる。自分のパワー/力を見たからには、それをマスターしなさい/支配しなさい。)
"You're not a train wreck. You're the train pulling everyone else along."
(君は列車事故じゃない。君はみんなを前に引く列車なのだ)
補足すると、Train Wreckとは直訳すると列車事故だけど、意味は大惨事とか事故(やっちゃった系の)、最悪な状態を意味する
ファレルってやっぱ完全にイッちゃってる
カニエは元々私はリスペクトしてないけど(笑)、この発言でファレルのこともリスペクト出来なくなった(笑)
こういう人達に囲まれてれば頭もおかしくなるわ(笑)
マイリーがこのインタビューでホーミーとして名前をあげる、いわゆる友達というのがみんな黒人だということも気になる
アメリカでは良くいます、白人で裕福に育ったのに、黒人になりたがる白人が。。。黒人のように喋り、振舞うことがかっこいいと思ってる人達。。。
マイリーは典型的なその例にしか見えない
マイリーのインタビューで一番ウケるのはジャスティン・ビーバーについての語録
この写真、どっちがどっちだか分からない(笑)
"I tell him 'You don't want to become a joke. When you go out, don't start shit. Don't come in shirtless. '"
(彼にはこう言ってるの“ジョークになっちゃダメよ。外出する時には色々な事件を起こさないように。入る時に上半身裸じゃダメよ”)
"But the thing is, I think boys are like seven years behind. So in his head, he's really like, 12"
(でも、男の子は女の子より7歳ぐらい遅れてると思うから、彼の頭の中ではまだ12歳ぐらいなのよ。)
LOL(大爆笑)
ジョークになってるのはマイリーあなたも一緒(笑)
It's like the blind leading the blind
(盲目の人が盲目の人をリードしてるようなもの)
でも、JBが中身12歳とは良くいった(笑)
マイリーは裸&過激パフォーマンスで話題をさらい、それをレコード・セールスに繋げ、時の人となりこの状態がまだ続いているけど、天才なのか果たしてアホな若気の至りで話題がなくなれば消えていくのか。。。どっちだと思います