このブログは元受験生が完全な趣味で書いているもので、広告や教材等での営利目的ではありません。
今回は、第二段階としての専門記述社会学の勉強法をお伝えします
さて前回のブログからお越しの方はこの教授のレジュメはもうお読みだろうか?
(自分はこの大学の学生でも、ましてや教授本人でもありません...)
え?よくわからない?
困った子猫ちゃんだねぇ〜
でもね、それが社会学を選んだ者の宿命。
人間が作り出す社会そのものを捉える教科。
他の教科と比べて唱えた学者によって内容が抽象的になってしまうのは仕方がない。
しっかりGoogleやWikipediaで調べましょう!! まじで!!
本来なら学術書等で勉強すべきところですが、現実的に国税専門官の専門筆記1つにそんな時間はかけられません
学者名や学説などをGoogleやWikipediaで調べるレベルを完璧に自分の中に落とし込めれば十分高得点は狙えます
では、本題としてですが、公務員予備校の教材が必要になってきます。
(理由は前回のブログから)
独学の方には申し訳ないですが、友人知人の方から譲ってもらうかコピーを貰ってください。
テキストを開いてみると、どこの公務員予備校でも
「A.コントの三段階の法則」から「現代の社会調査」までおおむね時代の流れに沿って社会学の誕生から現代まで大体20テーマぐらいで構成されていると思います。
これを1テーマづつに分けてノートやルーズリーフに再構成する作業を行います
このときこの教授のレジュメを隣に置いておくと再確認に役立ってきます
このとき大事なのがそのまま書き写さないこと!
社会学は抽象的な内容も多く、理解せずにそのまま書き写してもアタマに残りにくい。
ではどうするかと言うと、エピソード記憶のように自分の中で学者ごとのストーリーをつくます。
そして文章ではなくパワーポイントのように紙に書き出していきます
たとえば自分の場合、日本昔ばなし風に各学者ごとに「むか〜し、むかし」と始めて覚えていました
.......よくわからなかったと思うので、A.コントの三段階の法則を例にしてみると!笑
(※以下が気に入らない方は次回のブログにマジメなパターンのがあります)
※カッコ書きは実際は重要な単語の上下にメモ書きしてます
『むか〜し、むかしフランスのあるところにサンシモン先生の弟子のA.コントというおじいさんがいました。
おじいさんは社会学を実証的学問にするためある日、社会有機体説(有機的に相互しあい分離しない1つの全体)を唱えました。
それは社会静学(社会の構造状態/社会秩序の研究)と社会動学(社会の歴史的変動/社会の発展を解明)の2つからなるもので
おじいさんは社会動学の理論として"三段階の法則"(人間精神の3段階の発展で社会政治形態も発展)を見つけました。
第1段階
人間的精神➡︎神学的段階(自然や社会現象を超自然的な能力者によって説明)
社会 ➡︎軍事的段階(軍事的な征服によって人々は支配される)
政治 ➡︎神政(神話によって全て説明)
第2段階
人間精神➡︎形而上的段階(抽象的実体。事実の観察に基づかず過渡的/啓蒙主義思想)
社会 ➡︎法律的段階(法律家、哲学者が大きな役割を果たした)
政治 ➡︎王政
第3段階
人間精神➡︎実証的段階(科学的な命題や理論は事実の観察によって構成)
社会 ➡︎産業的段階(産業者が中心となる)
政治 ➡︎共和制
こうして社会学の第一人者となりましたとさ。めでたしめでたし!』
てな感じで20テーマ分の学者のストーリーを作っていきました。
こうやって最初はカンタンに覚えていくと後で思い出しやすくなったり、情報を付け足しやすくなります。
付け加えとして簡単な絵や図を描いてとりあえず"理解"するのもアリです
もちろん方法はあなた次第。
ではここまでが第二段階でした〜
ではでは〜