このブログは元受験生が完全な趣味で書いているもので、広告や教材等での営利目的ではありません。

 

 

 

 

 

 

前回のブログでは学者、学説の大まかな覚え方をお伝えしましたが、今回は第3段階として、本番の試験に向けてブラシュアップした対策についてお伝えします。

 

 

 

.....ところで、自分なりの学者まとめノートはもうできました??

 

 

 

えっ!?できてない??

むしろ憲法とか会計学を勉強したい!?

 

.....聞こえなかったことにしよう!笑

(そういう人は他の人のブログをみよう!)

 

 

 

気を取り直して、社会学史の流れというものはぼんやりとは掴めましたか?

調べたところ、以下のサイトがまとめられていたのでリンクにてご紹介 

 

社会学者の学説と代表的著作

 

公務員試験社会学の要点整理

 

これらを見ていると時代の流れが掴みやすくなったと思います

 

 

やはり転換期はナチスの台頭で、その前後で親ナチス派と反ナチス派、そこから亡命したユダヤ人によって発展するアメリカ社会学あたりがアツイ!!

(自分の中で!笑)

 

 

 

上記リンクでは示されてませんが、現代フランス社会学のPブルデューまで勉強すると、「あぁ〜社会ってこうなって出来てるんだぁ〜」と感慨深いものがあります

(自分の中で!笑)

 

 

 

 

話を戻して、本番に向けてのブラシュアップとして、今まで作ってきた学者ごとのノートにどんどん情報の肉付けをしていく作業に入ります。

 

 

以下では多くの受験生にとって難所だと思うフランクフルト学派と第二世代のハーバーマスについて自分が作ったノートを元に例を出します

 

 

 

 

 

 「フランクフルト学派」

1920年代にドイツのフランクフルト大学に創設された社会研究所の研究者の総称

多くがユダヤ系→ナチスの台頭で亡命→WWⅡ後に再建

第一世代→ホルクハイマー、アドルノ、マルクーゼ、フロム

第二世代→ハーバーマス、シュミット

 

「批判理論」

1資本主義の支配メカニズムや管理社会化の問題を生み出した社会理論の統合を試みる

2大衆社会を分析し、ファシズムは大衆から発生したと捉える

マルクス主義を下敷きに、フロイトの精神分析やウェーバーの社会理論の統合を試みる

西洋近代の理性がいかにして道具的理性へと腐食して真の自由や平等を奪っているか

→理性に対する全面的不信

 

「J.ハーバーマス」

"コミュニケーション的合理性"を提示

フランクフルト学派第一世代の批判理論の問題解決を図ろうとした

人間の行為を

1システム:目的論的戦略的行為→軽量化し、管理操作を目指す道具的理性

2生活世界:コミュニケーション的行為→相互理解や合意を目指す行為 に分類

近代合理性を否定せず道具的理性を批判→コミュニケーション合理性を重視

日常生活のいたるところでシステムの侵入が進み、戦略的行為が増大していくことを"生活世界の植民地化"と呼んで現代社会の根本問題と提起

 

 

 

 

 

 

とこんな感じで前回の「むか〜しむかし」からはだいぶレベルアップした内容にしていきます

(どや顔)

 

 

 

 

ハーバーマスについてもっと調べたい方はYoutubeに高校倫理の授業内容でアップされてたのでこちらから

(一応ですが、この人は自分ではありません.....)

 

 

 

 

 

こうしてどんどん情報を肉付けしていきますが、自分の場合時間がないので最後まで文章化することはなく、紙パワポ状態になったノートを音読してました。

そして試験会場で出題に対して頭の中で文章を組み上げるといった流れでした。

(ここは個人次第でしょう.....)

 

 

 

 

それではこれでひとまず専門筆記社会学対策編は終わろうと思います

 

 

 

 

 

次回からは公務員試験の肝、教養論文について書いていこうかな〜と予定してます

 

 

 

 

ではでは〜