ニコニコ会議
でも会場は居酒屋なので、議題は何を食うかですな。
本当は違う趣旨の会合だったんですが、主人公が風邪ひいて熱出されたらしく、急遽ただの飲み会になってしまったというだけなんですけどね。
旭川は昨晩からずっと雪が降っており、あたり一面真っ白です。
僕らにはちょっとウンザリな季節到来ですが、鍋物のような温かい食べ物が美味しい時季でもありますね。
禁煙宴会その後
地元学校薬剤師の講習会後の懇親会を禁煙にするという会長の宣言は、講習会前の挨拶と宴席での挨拶の際に声高らかに宣言されました。
その場に集まった先生方も、時流に沿えば概ね良しということなのでしょう、さして意見もなく受け入れられ、そして誰一人としてタバコを吸う者は出ませんでした。
もしあの場で誰かがタバコを吸ったら、場の雰囲気が悪くなっても僕は意見を言うつもりでしたから、これは僕個人としてはとても画期的なことだったと思います。
会長の人柄がそうさせたのか、喜ばしいことだと思いますし、この輪が広がることを期待します。
さて、話は変わって宴席では、僕の隣にとても珍しい人が来ました。
この件については、いつかブログ上で書ける日が来るんだろうか、、、。
ただ決して愉快ではなかったとだけ書いておこう!
この事件を一言で表せというなら・・・
”ってか、ありえねぇょ”です。
禁煙宴会
今日は地元の学校薬剤師会の「伝達講習会」と「観楓会」があります。
先ほど役員に向けてメールがあり、学薬会長から「懇親会の禁煙」が宣言されるということです。
実は旭川薬剤師会の会館はみっともないことに禁煙ではありません。
前の会長が喫煙者で、会館を禁煙にすることをずっと拒んでいました。
加えて代替わりした現会長はこの前の会長の会社での部下であり、誰も何も言わなければおそらくその英断を下す勇気はないでしょう。
北海道薬剤師会の会館も禁煙ではありません。
前の会長が過去に一度禁煙に乗り出しましたが、その会館を使う地元の薬剤師たちや、代議員たちをはじめ事務局員も喫煙者で、いつのまにかなし崩し的に禁煙ではなくなってしまったようです。
これについて誰も何も言わない・・・。
北海道の薬剤師は情けないことにその程度の意識レベルなのです。
医療法で薬剤師は医療人として明記されました。
たとえば医療人の筆頭である医師。
個々の医師の中には愛煙家もいますが、その職能の象徴である会館は禁煙が当たり前です。
人の命と健康を守る立場にありながら、健康被害の元凶である喫煙を自ら認めるかのような会館での喫煙は、医師から見たらありえない愚行でしょう。
無論喫煙自体は個々人の自由ですから、これを他人がとやかく言うことはないのですが、残念なことに受動喫煙という問題があり、自分の意思によらずその場に居合わせたばかりにたばこの煙を呼吸と共に吸ってしまう、これが嵩じると健康被害にいたることもあるという事実を薬剤師は看過すべきではないと思います。
地元の学薬会長が、まず自分たちの宴席から禁煙をスタートしようとする試みが受け入れられるよう、また、新しく建設されるらしい北海道薬事会館に、喫煙スペースなんか用意されてないことを併せて祈ります。
展示会
今日はこれからレセコンの展示会を見に札幌へ行きます。
いま話題のSANYOの傘下会社のレセコンです。
全然入れ替える気はないんですが、これも浮世の付き合いです。
展示会を見終わって、今日中に旭川に帰り
そのあと10時頃になるかな、とある先生と待ち合わせをしています
だから少しだけ忙しい、、、
でも明日の日曜日は何もなかったはずだから
家のことをするか、家族でドライブするか、、、
まぁ僕の今日明日の予定なんか興味ないでしょうが
それはそれとして、、、
女たちの焼肉パーティ+α
うちの会社は実によく遊びに行きます
みんなでお食事会をしたり
FMのパーソナリティや技術の連中も交えてカラオケやったり
遠くから講演に来たり
取材に来たりしてくれた人達と美味いものを食いに行ったり
今晩は「焼肉」です
僕は呼ばれてません(ナンダヨー)
女の子たちだけで盛り上がるんだそうです
この焼肉屋(天晴れ!あっそう )は、先日僕が家族と行って
美味かったよと彼女たちに報告したから
急に行くことが決まったようです
来週末には
観楓会という名の旅行会をやります
丸瀬布まで
正社員もパートさんも社員全員で遊びに行きます
場所はマウレ山荘
僕は運転手です
彼女たちはコテージ泊
ぼくと支店の管理薬剤師のK先生は
それぞれ本館の1室でのんびり
まぁ季節から言っても回りに何もないからね
そしてその場では
会社の今後の方針とか目標なんかを
一杯やりながら決めて、また頑張るわけです
学会に向けての研究テーマなんかも
話し合うことになるかも
そして目標がクリアできたら
またパーティーかな?