230223夢◆白い制服を着た男性 | ギミア・珈琲・無礼句

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どーも、ブログの管理人です。
230223夢◆A
ハンドルネームは、珠森幻影斎などという、
面倒な、名前を付けたんですが、
名前を呼んでくれる方は、
"みず"と呼んでください。

2023/02/23(木)この日の眠気の原因も、
変な夢影響だと思います。

良く見ないと分からないけれど、
低い位置から高い位置へと水が流れる川を、
細かく観察して見つけた人が居て、
近くに、何やら2~3行ほど文字が彫られた
石碑が建立されてました。

窓ガラス付近まで水に浸かってるのに、
夜間に移動してくる車が見えました。

ホテルの大広間の入り口が見えて、
その中で、何人も動いてるのが見えます。

それを見てる2人の男性のうちの1人が、
あれは、動いてるように見えますけど、
時折、布が揺れ動く様子が見えるから、
映し出されているようですねと、
もう一人の男性に話しかけてます。

場面が切り替わって、
とある会社の事務机が置いてある部署で、
数名が座っています。
そこへ、次の仕事を言い渡す人が居ます。

その仕事は、飲食店へ行き、
会社の何人かずつで班を作って、
飲食店の食材を組み合わせてメニューを作り、
その結果を競い合わせるという内容。

厨房の責任者らしき白い制服を着た男性が、
カウンターから木製のトレイに
パンやお菓子類や、食材を載せて
「私のお店では、こんな物を提供してます」
と説明すると、

女子数名が揃って「美味しそう、今から、
こんな食材を私達が組み合わせるのね」
とワイワイ盛り上がりながら、
厨房への暖簾を潜り抜けて奥へ行きます。

カウンターに座ってる男性が、
「さあ、同じ食材を使ったとしても、
盛り付けや組み合わせ方で印象は変わる。
日頃から修行してる職人さん達と
比べる気はないですけどね」

責任者の男性は「おや、貴方はやらないの?」

「とんでもないですよ、私はもっぱら、
食べるだけですから」と答えてました。

……多分、もっと長く見てると思いますけど、
記憶してる変な夢は、これだけです。

責任者の男性は、作った料理で、
喜んでくれる人の顔を見るのが嬉しいのが、
見てるだけで伝わってくる感じの人でした。