No.524

著者:似鳥鶏

読了日 2019年11月2日

主人公の美術部「葉山」、ヒロインの演劇部「柳瀬」、探偵役「伊神先輩」のシリーズの第3弾

本作品は短編集です

 

物語の時期は「壁男事件」の後から、「さよならの次にくる」の新学期編の前後でしょう

 

5話収録されていますが、最終話の「今日から彼氏」は、くすぐったいような、恥ずかしい話だけど、なんかとっても切ない話ですよね

「葉山」と「柳瀬」の関係は大丈夫なのでしょうか?

ページ数

274

読みやすさ/わかりやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

2/3

私個人の好み

2/5

合計

7

 

2019年 196作品目「まもなく電車が出現します」

 

私事:

両手で1から10までサインを作ってみましょう

「3」と3の倍数の時だけ、アホな顔で言います

1、2、サン!4、5、ロク!7、8、キュー!10

なんのこっちゃ

 

[ワイン探訪 1000円以下ワイン編] 

No.007

エルレア プレミアム オーガニック クラレア

原産国:スペイン

内容量:750ml

アルコール分:8%

メモ&感想:

仙台市内のイオンにて本体価格980円(税込1078円)で購入

開けてみるまで、このお酒がサングリアだということに気が付きませんでした、不覚!

 

この度は、チーズフォンデュといただきました

甘みが完全に邪魔をし、全く合いませんでした、まったくミスマッチ

事前に確認を怠った自分の落ち度です

 

普通に冷やして飲みましたが「甘さと果実のえぐみのような後味がある」ので、さっぱりと飲むために氷を入れて飲むか、氷で冷やしつつ飲んだほうがいいと思います

 

私は好みではなくて、後味が苦手だったので飲み切れませんでした

 

評価は5点満点

私の好み:1点

アマゾン:販売なし

No.523

著者:荻野目悠樹

読了日 2019年11月1日

初めての作家さんです

SF小説を中心に活躍している作家さんなのかな

この作品のような現代ものもどんどん書いていただきたい

 

分厚い600ページという長編でしたが、面白かったですね

爆弾処理の現場の緊迫感や、曲者ぞろいの分室の面々のやり取りも良かったです

 

臨海地区で爆発物が発見される

一つ目は解除に成功するが、二つ目は失敗して爆発した

この事件を機に新設された「警視庁総務部テロ対策分室」、通称「テロ対」、各課から忌避されている個性派ぞろいの者たちが7人集められた

 

主人公は機動隊から異動してきた「神保」と、準主役に公安から異動してきた「菊川」、彼ら二人の視点を中心に物語が進みます

 

捜査よりも「神保」という人間に焦点を当てられている

爆弾処理、人となり、バックボーン、親戚一家とのかかわり、仕事の進め方、分室のメンバーとの距離、事件に対する向かい方にページを割いている

「神保」って、ちょっとつかみどころがない人

自分自身の命を軽視している節がある

 

続きがあるような終わり方だった

分室の「菊川」と「大塚」の確執の正体も明かされていません

黒幕を匂わせた終わり方が気になりますね

続編求む!

ページ数

600

読みやすさ/わかりやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

3/3

私個人の好み

3/5

合計

9

 

2019年 195作品目「ハゼルナ 警視庁テロ対策分室」

 

私事:

アマゾンのカスタマーレビューにも載ってないような本ってたまにあるけど、そんな本の中から面白い本を見つけると「やったー!」って、お宝発見したような気持になるよね