適当にまったり、こっそり -14ページ目

適当にまったり、こっそり

昔は乙女ゲームの感想を主に書いていましたが、今ではテーマは適当で最近はアプリゲームが多めです。
文字数多くて読みにくいかも。

タイトー「クリムゾンクラン(Crimson Clan)」

基本プレイ無料、アイテム課金式。

2019年7月4日配信。


タイトーとオトメイトのタッグ作品。

タイトーはゲーセンのイメージ強くて、アプリゲームも出していることを初めて知った。

オトメイトはキャラデザやストーリー担当で、ゲーム製作はタイトーという認識で良いのかな?


配信日から大体毎日5分程度適当にプレイ。

事前ダウンロード期間中にアプリをダウンロードしていたが、公式ホームページのゲームをプレイしていればガチャチケット10枚入手できることを知らず、逃してガッカリ。



・ストーリー

命がけのデスゲーム、クリムゾンクランに巻き込まれた主人公。特殊なクイーンと呼ばれるクラスの力を持っていたことにより、さまざまなクランが接近してきて…というあらすじ。


戦闘を繰り返して経験値を貯め、自身のレベルを上げることでストーリーが解放されていく。

2019年7月17日時点では1章21話までしか配信されておらず、5つのクランのうちまだ3つしか関わってない段階でまだまだ導入あたりかな?

出てきていないキャラ達はどんな性格か全く分からないので、推しも決まらないまま。

ストーリーは毎週追加されていくので、更新テンポが早いのは良いところ。


ただ、現時点でストーリーはつまらないとだけ。

1話ごとの話は短くて全然先に進まない。

主人公が後ろ向きで戦う意志がなく、共感しにくくもどかしい。

突っ込みどころ満載で雑な設定にこの先不安しかない。

引き伸ばしや打ち切りなく完結するのか、ソシャゲー的不安要素も強い。


乙女ゲーム?としては全然甘さはないかな。

主人公の力を巡って男性陣から狙われはするけどw

カードの個別ストーリーはもしかしたらその点期待できるのかもしれない。


メインストーリーはフルボイス。

イベントストーリーはボイスなし。


↑色々しょぼくて、シリアスらしい場面も笑えてくる。



・キャラ

オトメイトの5人の絵師を起用しており、一部キャラは過去に他のオトメイト作品に出てたような既視感あるデザインw

しかし、絵の格差が酷い。

事前ダウンロードの際、どう考えても見た目でキャラを選択する人気投票に似たアシストイベントというものがあり、投票差が悲惨だった。

うーん、オトメイトって絵は綺麗なイメージあったのにな。


とりあえず見た目的には、諒、ハヤト、結城先生、伊織、レオン、シーシャオが個人的に気になる。

紫あや氏のキャラデザが一番好み。

プレイしたことはないけど、「猛獣たちとお姫様」の絵は綺麗だなあと以前から思ってた。


育成は、戦闘でのレベルアップ、育成アイテムによるエクストラボードの解放があるが、非常に面倒くさい。

レベルは上がりにくいし、アイテムは落ちにくい。

何よりもエクストラボードが信じられないくらい膨大ww

やる気起きないよw



・ガチャ

SSR3%、SR17%、R80%。

SR以上の排出率が渋め。

有償30連でSSR1枚確定で、課金者は優遇される仕組みになっている。

ガチャ10連で約3,000円だから、9,000円でSSR確定(ピックアップが引けるとは言ってない)。

限界突破には同じカードを重ねる必要あり。


萎えるのが、同一キャラの別のカードであっても、戦闘のSDキャラの見た目は変わらないこと。

R以下のカードストーリーが無いうえ、SSRでも一部限定にもストーリーが無いこと。

頑張ってガチャを回して高レアを入手する意味とは…?

手抜きすぎやしないか?


序盤はクエストやバトル攻略で石の入手はしやすいが、配布自体は少な目なので無課金では次第に辛くなりそう。

ランキングもあるので、ガチな人はスタミナ課金しそうだし。



・戦闘

見た目からしてしょぼくて笑ってしまう。


↑三つ首の動物?がガーディアン


ガーディアンの絵なんて、素人が作ったとしか思えないレベル(一応、今後のアップデートで進化できれば見た目が変わるらしい)。

あまりにもびっくりして、思わずスクショしてしまったw


戦闘は、ひたすらスキルを5枚チェインしつつ、ガーディアン召喚繰り返していけば良いので、ただの作業ゲーム。スキップ便利。

ただし、戦闘はスキップで即終了できるのに、クエストは無駄な10ターンのキャラカード選択があって大変面倒くさい。

※未プレイの方には分かりにくいが、クエストとは、10ターンのキャラとの掛け合い(A3での稽古のイメージ)があり、1ターンにつき1枚育成したいカードを選択する。ランダムで戦闘が発生する。


↑ひたすらセレクトボタン連打!!

戦闘や相手に質問されて止まってしまう罠もあるから定期的に画面見る必要あり。


ストーリー読む以外はひたすら作業感が強くて苦行でしかない。

自分もカードもレベル上げにはクエスト行くしか無いし。

クエストの他に戦闘のみのバトルも存在するが、存在価値不明。



・その他

説明不足で分かりにくい!!!!!!!

ヘルプが見にくい!!!!!!!!

文字が所々小さすぎたり、大きすぎて見にくい!!!!!!!!!

今時これほどユーザーに不親切なゲームは珍しいと思う。


戦闘だけチュートリアルはあったけど、それ以外は何も説明なし。

手探りで理解する必要あり。

クエストの進め方、キャラのクラスや育成方法、カードストーリー、沢山の意味不明なアイテム、ランキング制度、クランホームetc…色々な要素があるのに。

特に初めてクエストをプレイした時、上画面にキャラが1人意味不明な事を突然話し、下画面に編成したキャラカードが並んでセレクトを求められる。

どんな場面かも意味が分からなくて戸惑いしかなかった。


そして、分からないからヘルプを見ようとすると目次が無くて面食らう。

ひたすらスクロールして探すしか無く、見つけても説明は雑w

スクロールバーもないw

やけに文字でかいw

試しに一番下まで見てみたら、FAQまであった。

こんなの読む気なくすわ。

運営は多くの人にプレイしてもらいたいと思ってないんじゃないかw


また、雰囲気出すためとはいえ、読みにくい文字フォントが使用され、お知らせ内の文字も小さかったり大きかったり統一感ない。

イベントアイテムが小さすぎてよく見えず、ハズキルーペが欲しくなってしまうし、運営自身でちゃんとテストプレイしたのか聞きたい。

※私はiPhone8でプレイしているので、極端に小さな端末ではないと思う。


↑イベントの交換素材アイテムにはレポート用紙A〜Cが存在するが、全く見分けつかない。



他にもいっぱい不満やツッコミ点はあるが、UIデザインからして安っぽいし、しょっちゅう緊急メンテを行なっているので、予算どころか技術力自体無さそう。

スマホゲームの黎明期ならまだしも、最近のゲームとしては酷すぎ。

不安しか感じないので、課金なんて無理むりのかたつむり。1年保つのかな?


キャラ育成する気力もなく、レベルアップしてストーリー読むのも大変なので、数ヶ月後には挫折してそう。

そもそも現時点で毎日ログインできてない。


今の時代、短期間でサービス終了するアプリゲーム多数あるのに、こんなゲーム出して上手くいくとタイトーは思ってるんだろうか?

コロプラ「最果てのバベル」

基本プレイ無料。アイテム課金式。

2019年6月12日配信。


チャプター9までクリアし、マイリージャが加入したところまでプレイ。


WFSの「アナザーエデン(アナデン)」と同様、シングルプレイの本格RPGが売りで、クリエイターに「FF7」のシナリオライター野島一成氏、サウンドに「FF12」の崎元仁氏を起用した作品。


どう見てもアナデンヒットのおかげでスマホでも本格RPGが受け入れられる事が分かって作られたんだろうとは思うw

なので当然プレイヤーもアナデンと比較しちゃうかなと。



・ストーリー

バベルの塔に閉じ込められた主人公ライが、少女マイリージャと出会い、飛翔識と呼ばれる特殊な力が目覚めた事で、塔の外へ出て冒険する話。


典型的なRPGのストーリーかと。

飛翔識はゲーム中いつでもワープできる便利な機能ではあるが、使う度に謎の少女が現れたり、毎度気絶したり…気になるような伏線も色々張られている。

なんと、ストーリー中たまにアニメも挟まれている。しかも綺麗。


配信開始時点でチャプター20までしか進められず、アナデンと違い徐々にストーリーが解放されていく形式。

そのため、いつ頃完結するのかは不明。

アプリゲームのため本当に完結するのか、引き伸ばしや打ち切りにならないかどうかも不安なところ。



・キャラ

典型的なRPGのキャラだと思う。

割と最近の流行りに寄ってるというか、主人公は特にFFらしさのある髪型というか。


主人公はよく喋る。

塔の中でずっと閉じ込められて世間知らずなはずなのに、子供らしさが残りつつも割とまともな性格しているとは思う。

街を破壊し多数の人が亡くなった元凶となったのに、反省の色が薄い&罰せられないのは納得いかないが…



・ガチャ

ジョブと武器の混成ガチャ。

ほんと闇鍋やめてほしいなあ。

星5ジョブ3%、星5武器3%と最高レアの確率は高いように見えるが、初回10連の星5確定以外は全然当たらなかった。


このゲームはジョブが特に大事で、レアリティの能力格差が大きいガチャゲーとなってしまっている。

低レアのジョブばかりでは次第に戦闘進めるのが厳しくなってくる。

アナデンはまだ低レアでも戦闘を工夫すれば何とかなったのになあ。レアリティ上限5に進化するのは厳しくて、後半は強キャラ手に入れないと辛い面もあったけど…


石の配布は当然少ない。

ログインボーナスは石以外のゲーム内アイテムの日もあるので、石を貯めるにはアナデンよりも厳しいかもしれない。


なお、ストーリーを進めると新キャラが加入するが、その時点から1週間の新キャラ期間限定ジョブピックアップがある。

無課金で進める場合には注意して進行する必要があるかも。

ちなみに、後に追加されるキャラの方が強いので現時点からインフレの懸念あり。



・戦闘

RPGとしては致命的な程につまらない。

敵を攻撃してブレイクしたら高火力のスキルで殴るの繰り返し。

しかもSP回復の機会が限られているため、雑魚戦はほぼ通常攻撃で殴るしかない。

※SP回復はレベルアップ時と回数制限のある回復装置(最大4回、3時間ごとに再使用可)のみ

フィールド上はヒーラーのスキルで体力回復できないのも納得できない。

※SP回復時に体力も全快するが、フィールド中は各キャラSP消費することで体力回復可能


高レアのジョブは本当に強くてびっくり。火力が全く違う。

陣形システムはおまけ程度。


アナデンの方は戦闘中キャラを控えと交代して回復できるから、雑魚戦でもスキル打ちまくれるし、爽快感あったことに気付かされた。



・その他

課金させる仕組みが至るところに感じられて、ゲンナリする。

アニメが入っていて、金掛かってるのは分かるんだけど。


アナデンももちろん不満は多い。戦闘はガチャキャラばかりで主人公や主要キャラがいなくて滅茶苦茶。

課金の仕組みって難しいなあ。

ガチャじゃなくて買い切りにして欲しい。


意外と音楽はあまり印象に残らなかった。アナデンの方が好きだな。

Cygames「プリンセスコネクト!Re:Dive」感想

略して「プリコネ」。
配信日2018年2月15日。
基本プレイ無料、アイテム課金形式。
微課金。
トモが実装された2018年8月末位にダウンロードしたものの放置し、本気で取り組み始めたのは2019年の正月明け位から。
前作未プレイ。

・ストーリー
つまらない。
しかし、フルボイスや売りのアニメ映像はソシャゲの割にはすごい。
※TVアニメでもおかしくないクオリティではあるが、飛び抜けて綺麗な訳ではない

ストーリーをざっくり説明すれば、記憶を失った主人公が可愛い女に囲まれながらワイワイする話…w
真面目に書くと、世界のシステムがおかしなことに気付き、本当の世界へ戻るために戦うことになる話。
一応、前作未プレイでも説明してくれるので問題なし。

キャラ同士の無駄な掛け合いが多く、進行が遅いので読んでて疲れる。
元の世界に帰った時点でゲーム終了なので、本当に完結するのか不安。
序盤は目的が見えない、世界もワケ分からない二重苦につき、特にしんどかった。

イベントやキャラ、クランのストーリーは、さらに内容が無さすぎて読むのが苦痛。
キャラストーリーを読めばそのキャラの能力が大きくアップするので、ストーリーは無視できない仕様。
スキップ画面にストーリー概要が表示されるからスキップしても問題ないようになっているものの、もう少し頑張って欲しい…


・キャラ
女の子全員可愛いのに、ほとんど頭おかしくてドン引きすることが多い。
キャラストーリーでは一部闇を感じることも…

何より主人公がゲームの仕様上、記憶喪失でほとんど無言、知力や意志がないお人形さんでしかも弱い。
味方の能力をアップする力を備えているらしいが、どの程度役立っているか不明で存在意義が怪しく、皆からモテモテ状態なことが大変受け入れがたい。
毎度味方を守るために負傷する展開にはため息。
主人公がもう少しまともでツッコミできれば、まだストーリーも進めやすかったのかもなあ。

戦闘ではクランバトルやアリーナバトル等色々あって、それぞれ活躍するキャラも違い、星1でも唯一無二の能力を持っているため、他のソシャゲでよくある捨てキャラはあまりいない。
その点は素晴らしい。


・ガチャ
1周年で天井追加。
最高レアの星3の確率2.5%(2019年2月27日以前は2%)。
一見優しそうだが、ピックアップキャラの確率は0.7%(fgo星5ピックアップキャラと同じ)につき、ほとんどすり抜ける。
天井ができたおかげでようやく安心してガチャが引けるようになったが、天井覚悟で回さざるを得ない。

なお、同一のキャラを当てると、レア度に応じた秘石を入手でき、星上げに使えるメモリーピースと交換できるようになる仕組み。
秘石は大変貴重でそのためにガチャを回す理由にもなる。
にしてもキャラ数が少ないせいで、星1、2キャラが揃うと、新しいキャラが100連しても全く増えなくて非常に味気ないw
しかもガチャ結果前に、女の子から「新しいキャラが増えますよー!」と毎度言われるのに、実際増えるのは石というw

注意したいのはスタミナ課金前提のゲームバランスなので、ガチャだけに石を使ってはならない。
石の配布はそれなりにあるが、ログインボーナスはショボく感じる。

キャラをある程度入手しないと辛いゲームなので、新規で始める際は100連無料等のキャンペーン時に強いキャラを入手してから始めるべし。
事実、自分はキャンペーンでない時に開始して、有能なタンク(ミヤコ、ノゾミ、ジュン)がおらず、序盤から全然戦闘クリアできなくてつまらなくて長期放置するはめになった。
恒常キャラは時間かければガチャ以外で入手できる仕組みはあるけれども、それなりに時間はかかって辛い。


・戦闘
オート戦闘で必殺技(UB)だけ任意で発動できるありきたりな戦闘システムにつき、編成を考えるゲーム。
同様のゲームは多数あるのに、SDが可愛いせいか、他社と比較して意外と楽しめる。
編成を色々試してみると、苦戦してた箇所でも余裕でクリアすることもあって思わずガッツポーズすることもw
絶妙なゲームバランスだと感心する。

一度星3クリア(メンバー全員生存)できれば、戦闘スキップもできるので、周回作業がなくて非常に楽。
その代わり素材はドロップしにくいが…


・その他
イベントは予告でもフルボイスだし、クリア後はイベントオリジナルエンディングアニメと声優さんの歌が流れる。
たった1度きりしか使われないのに、細部まで力や金をかけててビックリ。

そして、プリコネは何よりもゲームバランスが優れていると思う。
一部強すぎるキャラもいて、この先インフレが心配ではあるが。
課金の調整具合も流石サイゲだなと。
無課金よりも微課金の方が、微課金よりも重課金の方が早く強くなれる。
しかも微課金でも最低月1,000円弱なので、課金してもいいなと思える金額で手を出しやすい。

あるゲーム実況者はスタミナ課金を上限まで毎日進めた結果、たった数週間で数ヶ月間プレイしていた私を追い抜いていてビックリした。
とはいえ、スタミナ課金にも上限があるので戦力に大差は開きにくいから、無課金でも続けられるようになっている。
限りあるスタミナや資源を最大限有効活用できるように日々考え育成するゲーム。

後発のゲームだからか、UIデザインも優れているうえ、ユーザーの要望も取り入れ、ショップアイテムをまとめて購入できるようになる等、さらに改善してくれる。
おかげでストレスを感じることは少ない。
ただ、このゲームだけでは1日にできることが少なく、物足りないとも感じる。
メインは別のゲームで、時間の取られないプリコネはサブとしてプレイするとちょうど良い。
日々コツコツ少しずつ育てるのが好きな人におすすめ。


話は変わるが、アニメのソシャゲと言えば、A-1picturesと組んだ「ららマジ」。
ストーリーが良いのにアニメ映像なし、ゲームバランスも大味なのが失敗の原因かなあ。
プリコネぐらい金とバランス調整しないと駄目なのかも。
プリコネとららマジを足して2で割るとストーリーもゲームも面白くなりそう…ww