全日本ジュニア
【試合結果】
48kg級/浅岡美名/7位
52kg級/菅谷友紀/2回戦敗退
残念ながら、入賞することは出来ませんでした。
毎年のことですが、全日本ジュニアは苦戦します。
しかし、これはチームとしての特徴なので良しとしている部分もあります。
学生たちには日頃から4年生になった時が『本当の勝負だ!』と伝えています。
努力を重ね、技を磨き、人として成長すること。
これにはやはり時間が掛かります。
淑徳という土壌に、1年生で種を蒔き、2年生で水をやり、3年生で芽がでる。
そして、4年生でどんな花を咲かすのか。
学生たちが育ち続けるチームでありたい。
浅岡はいい芽が出てきそうです。
今大会では強化選手を延長の末に破りました。
菅谷は持ち味を出し切れませんでしたが、この大会までの努力を評価しています。
ここに出れなかった者も同様。
勝負はこれから!
という負け惜しみでした…
出るからには勝たせたい。
月末の全日本学生では花を咲かせます。
沢山の応援、ありがとうございました。
学生たちも早朝から選手の為にサポートしてくれて、感謝しています。
目標の為に努力すること。
チームの為にベストを尽くすこと。
当たり前のことをちゃんとやっている学生たちだからこそ、
結果だけでなく、人としてもどんな花を咲かせていくのか、本当に楽しみです。
2017/09/06
昨日は色々なことを考えさせられる一日でした。
月曜日より帰省期間が明け、全体での練習を再開しました。
全日本学生に繋いだ者、そうでない者とはやはりモチベーションに差があります。
私も選手の経験があるので、もちろん気持ちは分かります。
実業団の選手、警察官の選手たちも講道館杯の出場をめぐり同様かもしれません。
勝負の世界、努力すれば必ず勝てる訳ではない。
どんな負け方であっても、敗者はそれを受け入れ、何か足りなかったと自分の取り組みを見直すのみ。
失敗を引き摺って、下を向くことからは何も起こらない。
ただ、前を向かせることも指導者の役目だと考えると、
自分の力不足を痛感します。
『暗くならず、諦めずにまた頑張ろう!』
いつも学生たちに掛けている言葉が自分に返ってきている気がします。
8名が全日本学生に出れることより、
18名も出れないことに捉われてしまう…
次の一歩を踏み出そう。
今できることに集中しよう。
明日は伊藤がウラジオジュニアに出場します!
そして、土曜日には浅岡、菅谷が全日本ジュニアです。
人生とは自転車のようなもの。


