2017/12/31
1年間を振り返って…
26名いれば、26通りの時間があり、順調なこともあれば、そうでないこともありました。
順調な時に前を向くことは誰だってできる。
行く先に乗り越え難い壁、逆境が訪れた時…
そこで前を向くことに意味があり、それが本当の強さだと思う。
『下を向くな!』
『顔に出すな!』
『暗くなるな!』
今年も事あるごとに言ってきました。
否定語ばかりで反省しています…
ただ、そうすることによって、学生たちはもちろん、私自身を鼓舞していたのかもしれません。
どちらを向いても同じ時間なら、
前を向いて、何かが来る方を選びたい。
壁や逆境はそれを乗り越えた先に必ず大きな成長が待っている。
それを信じて。
学生たちにはピンチを好きになってほしい。
自分が前向きなら、前向きなものが見える。
下を向いていたら、下にあるものしか見えない。
ピンチの中にこそ、チャンスはある。
来年も明るく、前を向いていこう!
いや、上を目指して突き進もう!!
また、本年もブログをご覧頂き、ありがとうございました。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
良い年をお迎え下さい。
淑徳大学柔道部監督
野瀬 英豪
2017/12/28
今回の合宿には本当に沢山の方々が参加して下さり、心より感謝申し上げます。
参加人数が100名を超える日もあり、何かとご不便おかけし申し訳ございません。
5日間を通して、皆様のおかげで学生共々、非常に良い刺激を頂きました。
10月の体重別団体後に幹部交代があり、井上舞子キャプテン、岡本副キャプテンを中心として新チームとしての活動が始まりました。
毎年の事ですが、3年生はこの時期バタバタです…
昨年もそうした姿を見てきたはずなのに、なぜ準備して置かないのだろう…と思ってしまいます。
自分たちが最上級生になったら、誰がキャプテンになり、どんなチームを作っていきたいのか。
下級生の内から想像して、学年間でチーム談義していたら、きっと慌てなくて済むはずです。
新チーム当初は『1年生の伊藤がキャプテンになったんですか?』
練習に来て下さる方々からそんな質問をされました。
伊藤はいつも前向きというか、前のめりで物事に取り組んでいます。
前のめり過ぎて、失敗することもありますが…
失敗を恐れない伊藤は1年生ながら、チームへの影響力、リーダシップは絶大です。
ただ、改革がモットーの私でも1年生にキャプテンは任せません。
信頼できるのは最上級生。
この合宿での一番の収穫はその最上級生が本気になり始めたことです。
井上と岡本の言葉に力が出てきました。
常日頃、学生たちには言葉を大切にさせています。
言葉が人を強くする。
自分への言葉、仲間への言葉…その言葉がポジティブなものであれば、行動も積極的になっていきます。
言葉を変え、行動を変えること。
その行動がさらに言葉を響かせていく。
合宿に参加して下さった高校の先生から朝のトレーニングの時、学生たちが生徒に声を掛けていたのが印象的だったと言って頂けました。
また、合宿に参加した来年度の新入生たちも先輩たちからの言葉、チーム内での声掛けに感心していました。
新チームのスローガンは『愛』
3年生がそう掲げてきた時にはなんか気恥ずかしさがあったものの、意外としっくり来始めました。
今年は本学柔道部の活動も昨日をもって、無事に終わりました。
この1年間、関わって下さったすべての皆様に御礼申し上げます。誠にありがとうございました。


