淑徳大学女子柔道部のブログ -33ページ目

2018/01/11

今週は火曜日から3日間、全日本個別合宿でシニアの強化選手が練習に参加してくれています。

一流の選手は何が違うのか。

学生たちはそれを肌で感じられたと思います。

非常に有意義な時間でした。

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ところで、国民栄誉賞授与が決まった羽生善治さんの言葉です。

『三流は人の話を聞かない

二流は人の話を聞く


一流は人の話を聞いて実行する


超一流は人の話を聞いて工夫する』

人の話を聞かない者は本当に成長しない。

成長しないから、言い訳や人の悪口が多くなる。

学生たちは三流ではありません。

私の話はもちろん、野瀬師範や小室コーチの教えも本当に良く聞いています。

ただ、聞くだけで終わっているのかもしれない…

一流、そして超一流を目指し、実行さらに工夫してほしい。

2018/01/07

本年も4日より柔道部の活動を開始しました。

学生たちに張り切ってやっています。

初稽古には競技を引退した四年生も来てくれました。

『スタートダッシュで差をつけよう』

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ところで、1週間が過ぎてしいましたが、2017年総括を書いておきたいと思います。

【2017総括】

昨年の大会では団体戦は5人制、体重別団ともに5位という結果だったものの、個人戦において成果が表れた試合が多くみられました。
 
先ずは井上舞子がユニバーシアードで3位、日本代表として重圧もあった中、メダルの獲得です。

この経験を活かし、今年はキャプテンの責務を果たしてくれることを期待しています。
 
次に全日本学生での軽量級の活躍を評価しています。

初日、栗原が2回戦で敗退し、井上のみが3位入賞という結果を2日目に出場した4名が挽回しました。
 
岡本光理の準優勝を筆頭に、髙沢眞冴、尾崎が3位、浅岡が5位と淑徳の強さを証明してくれました。
 
軽量級は一昨年、臼井、関、髙沢眞優のメンバーから全てが入れ替わり、強化課題の主軸でした。
 
昨年の年明けから、個別練習などを取り組んできた収穫であったと思います。
 
講道館杯でも髙沢眞冴がシニア強化選手を破り、7位に進出できたことから、トップまでもあと一歩のところだと実感しました。
 
団体戦でも5位ではあるが、一昨年のチームと全く遜色ありません。
 
体重別団体で5人制3位の龍谷大学に競り勝てたことがそれを物語っています。

昨年の試合でこの一戦がベストバウトでした。
 
こうした戦いのできるチームを作ってくれた学生たちに心より感謝しています。
 
昨年から全日本強化コーチを兼務することとなり、私にとって新たな勝負の一年でした。
 
私が海外遠征で不在であっても4年生が中心となり、それ以上の努力を積み重ねていけたのでしょう。
 
前キャプテンの栗原は相当の重責を担ったはずです。
 
体重別団体では筑波大学の津金選手に対して、最後まで攻め抜く姿には感動しました。
 
また、この団体戦では1年生の伊藤の活躍が今年に繋がる明るい兆しでした。
 
伊藤もアジアジュニア優勝やウラジオストク国際2位と国際大会では良かったが、国内大会で勝ちきれないのが今後の課題です。
 
『勝ちきる』、これこそがチーム最大の課題。
 
昨年の結果においてもあと一つ勝っていれば、全てが大きく変わっていました。
 
学生たちの帰省期間中、昨年の試合を見ながら、改めて痛感します。
 
学生たちの課題を分かっているにも関わらず、試合ではなんとかするだろうという私の甘さです。
 
学生たちは本当に良く頑張っています。

ここで名前を挙げれるような活躍するチャンスは全員にありました。

埼玉ジュニア…

関東学生…

『あと一つ勝てれば』、それは全国大会に限ったことではありません。
 
頑張ることを勝つことに繋げていきたい。

学生たちの目に見えない努力を目に見える形にしたい。
 
一勝の重みの理解する、一回一回の練習をやりきる、一つ一つの課題をしっかりと克服する。
 
これくらいでいいか…という意識を完全になくしていく努力をします。
 
2018年、学生たちと共に。

2017年を上回る結果、歴代最高のチームを目指し、日々全力で取り組みます!

2018/01/02

新年明けましておめでとうございます。

皆様のおかげで無事に新しい年を迎えることができました。

私が監督と務めて8年目。

昨年は過去最多の選手が本学の練習に参加して下さいました。

実業団、大学、高校、中学校、外国チームなど、心より感謝しております。

これは私や学生たちにとって、大きな励みです。

良い練習、雰囲気を作り、人が集い、育つ環境を築きたい。

監督就任当時からの理想でした。

キャパシティもありますが、また是非、お越し頂きたく存じます。

ところで、柔道は今年もルール改訂という新たな課題が待ち受けています。

柔軟性、判断力、対応力。

何よりも選手自身の考える能力が必要となります。

ただ、本学では『二つ組む柔道、一本への追求』というものにこだわり続けることが使命だと思っております。

変えるべきものは何か。

変えてはいけないものは何か。

淑徳の柔道を進化させ、貫きます。

そして、『日本一のチーム』という私たちの目標は、皆様の協力があればこそ実現するものです。

練習に来てくださる選手たちはもちろん、保護者、大学関係者、母校や道場の先生など沢山の方々。

本学柔道部に力をお貸し頂けると幸いです。

学生たちと共に、目の前の課題にひとつひとつ着実に取り組んでいきます。

どうか皆様、今年もよろしくお願いします。

新しい年が更に良い年になるよう祈念致しまして、私の新年の挨拶とさせて頂きます。

野瀬英豪

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