CHIBA OPEN CAP
【試合結果】
予選リーグ/1試合目/仙台大学/2-0
2試合目/帝京科学大学B/3-0
3試合目/国際武道大学A/2-1
4試合目/日本体育大学/1-0
決勝戦/筑波大学/1-3
今大会は5月から公式戦を控え、最後のオープン戦です。
関東の強豪チームが揃い、レベルの高い試合でした。
本学も最終調整を含め、団体戦のレギュラーを投入して挑みました。
そうした中、まずまずの出来だったと思います。
チームの持ち味である粘り強さ、『繋ぐ柔道』を見せてくれましまた。
特に4年の廣澤が予選リーグ全勝、チームを牽引しました。
どんな展開でもポイントを獲ってくるエースに成長しつつあります。
ただ、もう一歩…
決勝戦は筑波の都留選手に残り5秒まで技有りをリードしていたにも関わらず、逆転負け。
公式戦であれば、悔やんでも悔やみきれない内容だったはずです。
昨年からこれだけ成長できたのは日本武道館での1回戦の雪辱。
廣澤には周囲の期待を背負えるくらい、『自分を信じられる選手』になってほしい。
廣澤だけでなく、出場した選手それぞれに成長を感じました。
菅谷は予選リーグで凄い集中力を発揮していました。
セコンドの声をしっかり聞き、自分で判断して戦う姿に、全てを信頼して勝負を任せらました。
決勝は集中力が切れてしまった部分もありましたが、今のベストを尽くした結果でしょう。
佐藤は全試合、気持ちを出して戦っていました。
皇后盃を経験したことで、気持ちの作り方が分かってきたように見えます。
大将として勝負が決まる展開に慌てることもなく、むしろ燃えていました。
野口、浅岡はもうひと頑張り。
ただ、決勝での活躍はチームが勝てていれば、予選リーグを帳消しにするものでした。
今大会、調整が間に合わず、伊藤と山﨑は試合に出せませんでした。
出たがりの2人がよく我慢して、サポートに回ったことも今後に生きてくるでしょう。
総括して何よりの収穫。
それは選手が楽しそうに戦っていたことです。
強豪チームばかりとの対戦に精神的にも、体力的にもタフな勝負が続きました。
こうした状況でも常に明るかった。
決勝で負けたのも今の力を出し切った結果であれば、仕方ありません。
来月から始まる公式戦に向いて、もうひと頑張りしていきます。
応援ありがとうございました!
皇后盃全日本女子選手権
【試合結果】
井上舞子(警視庁)/5位、佐藤果(2年)/初戦敗退
2人とも今持てる力を出し切った結果であったと思います。
佐藤は初出場となった大舞台にもリラックス出来ていて、状況に応じた戦い方をしていました。
相手は龍谷大学の軽量級で組み手も厳しく、苦手なタイプでしたが、よく我慢しました。
ただ、相手の方が一枚上手でした。
佐藤にはこの経験を次の挑戦に活かして欲しいです。
この場に立たなければ、感じられないことが沢山あったはずです。
井上は4月から警察学校に入り、今までとは違う環境の中、本当に頑張ってくれました。
試合前も不安はあるように見えました。
しかし、試合が始まるとそうした迷いも一切なく、積極的な柔道を貫いていました。
学生時代は慎重な性格から消極的になり、指導差により負けるとこが多かった井上が今大会は全く違いました。
その成長が何より感動しました。
私にとっては昨年の3位よりも価値のある5位です。
井上の今後の活躍を大いに期待しています。
会場まで応援に来た下さった皆様、またテレビで見て下さった方々、心より感謝申し上げます。
学生たちも朝早くから会場前に並び、選手の応援ありがとう!
目標に向かってチーム一丸となり、さらに頑張っていきましょう。
関東選手権
【試合結果】
井上舞子(4年)/5位/皇后盃出場
佐藤果(1年)/8位/第1補欠、廣澤未来(3年)/11位/第4補欠
伊藤七海(2年)/12位
全員が決定戦まで勝ち残り順位に絡めたのは成果ですが、昨年同様に出場権は井上のみの獲得となりました。
井上に関しても、今年は優勝を狙っていただけに課題の残る内容でした。
全員がもう一つ勝っていれば、全く違う結果になっていたはずです。
もう一つ…
内容は紙一重でも、それが大きな差をもたらします。
皇后盃に出るのか、また観客席にいるのか。
勝つ側に回る為には全てにおいて『もう一つ』ずつ頑張ることなのでしょう。
補欠となった佐藤と廣澤、そして伊藤も良く頑張っています。
『自分にはできる』ともう一つ意欲を出して欲しいです。
寒い中、会場までお越し頂き、本当にありがとうございました。
また頑張ります!
最近、ブログの更新が遅くなり申し訳ございません。
学生たちには『できることはすぐやろう』『仕事は瞬発力勝負だ』と言っていることにも関わらず、反省しています…





