早々にドナーに選定され、次は最終同意説明の日程を決めます。


前回も書きましたが、私の場合、内定という形で同意前に患者さん側の移植希望週を聞かされています。


家族は心配していましたが、私がやりたいと前から伝えていましたし、骨髄採取の細かい話もそれまでにたくさんしてきたので、同意してくれる事は分かっていました。


なので、採取予定週を早めに教えてもらえてとても助かりました。


それから採取病院も第一希望の病院に決まり、後は同意するだけの状態です。


とは言っても不安な事はたくさんありました笑。








……いよいよ最終同意説明当日です。


女性の弁護士さんが立ち会ってくれました。


確認検査でもお世話になった先生と、骨髄バンクの担当コーディネーターさんから骨髄採取の詳しい説明を受けます。(とは言っても、この時点でほとんど説明されてるので、実際にはそのおさらいみたいな感じになります。)


ここで一つ、これからドナーとして最終同意説明を控えている方にちょっとしたアドバイスを(^^)


調整医師の先生もコーディネーターさんも、個々に違う私たちドナーの不安な部分や聞きたい事を全て分かっている訳ではありません。


なので、事前に質問したい事をメモして聞き忘れないように、それと不安や疑問を残したまま採取当日を迎えないようにしましょう。


全部納得した上で提供したいですからね。










そうして説明を受け、意志をもう一度確認され、同意したら骨髄採取の同意書を書く事になります。


末梢血幹細胞採取の場合も、ここまでの道のりは変わりません。


説明の内容だけが変わります。







同意書を書き終えて全て終了です。




ここからは、常に体調に気を使いながらの生活を送る感じになりました。
いろんな時期の調整は、すべてコーディネーターさんとしていきます。


電話で時期を決め、適合通知が届いてから2週間ちょっとで確認検査に行ってきました。


この時点では何人かのドナー候補者がいる可能性があり、確認検査が終わったら複数人いる候補者の中から患者さんにとって最適な1人を選びます。


私の場合この選定がとても早く、選定の報告を先に聞いて、その後にポストに入っていた検査結果を見ることになったのです。


それから最終同意説明の日程調整に入る前に、内定という形で患者さん側の移植希望週を伝えられ、その希望通りに話を進めていきました。

仕事が終わり、いつも通り家に着きポストを開けると、そこにはオレンジ色の大きな封筒が。


その封筒には骨髄バンクと書かれており、中を見る前にそれが適合通知である事が分かりました。


中には意志を確認するアンケートや冊子が入っており、このアンケートには提出期限が決まっているのですが、私の場合悩みに悩んで期日ギリギリに提出しました。


それから数日後、私を担当するコーディネーターさんから電話がかかってきます。




これ以降、数え切れないくらいコーディネーターさんとのやり取りがある訳ですが、最終同意するまでの間はいつでも意志を撤回出来る為、その都度必ず確認してくれます。

なので、ドナー候補者の意に反して話が進む事は絶対にありません。




ちなみに提出したアンケートには不安な事などを自由に書く欄があるのですが、そこに私は採取の時期と仕事の事をたくさん書かせてもらいました。



こうして確認検査の日程調整に入っていきます。