され2014年11月15日(土)10:00~15:30まで、

草苑学園挙げての学園祭・草遊祭が開催されます。

今年のテーマは―夢いっぱい笑顔あふれる子どもの国―

です。

草遊祭2014プログラム
(2014草遊祭プログラム)

草苑保育専門学校草苑幼稚園がこの日ばかりは手づくりの

きれいな装飾でいっぱいになり、一日だけ夢の国になります。

学生一同、来校者=主として小さい子どもたちに喜んでもらおうと

懸命に準備しています。

専門学校の教室は各クラスの出し物で早くもテーマパークに変身。

講堂では劇、ダンス、コンサートと楽しいプログラムが目白押し。


2年2組は402教室で「あてちゃおう!!ストラックアウト」を

開催。

講堂で有志が「子どもミュージック」を歌います。

1年2組は401教室で「折り紙レストラン」を開催。

講堂では有志による「フラダンス」があります。

子どもたちだけでなく、ご家族皆さんで楽しめるプログラムが

揃っています。

1人でも多くのお客様にお越しいただけるように願っています。

ぜひお揃いでいらしてくださいね。


学校法人草苑学園

豊島区目白3-17-11

草苑保育専門学校 03-3953-4016


(2014.11.13)
「やまとたちばな」って知っていますか?

私も今まで知りませんでした。

「やまとたちばな」とユズ、カリン
〈やまとたちばな(下)とユズ(右)、カリン〉

@nifty「うまいもんプロデューサー(うまP)」

という企画をしています。

全国の「うまいもん」生産者を@niftyの会員=うまPが

応援していこうというわけなのですが、私も参加していて、

「ジュニアプロデューサー」の名刺も持っています(笑)。

今回、古事記や日本書紀の時代からあったという、

日本のミカンの原種・やまとたちばなを使ったお菓子を

開発し、地元を盛り上げようというプロジェクトを

三重県の鳥羽商工会議所が始めました。

(うまP)がこのプロジェクトとタイアップし、最近できた

ばかりの日本橋室町「YUITO ANNEX」

「やまとたちばな」を実際に体験できるワークショップを

開催しました。

私は11月2日(日)の夕方に参加してきました。


内容は、「やまとたちばな」はどんなものか?というわけで、

ジャムを使ったティー、葉を使った伊勢茶とのブレンド茶の

試飲があり、やまとたちばなとユズを使った辛味調味料、

とば・こしょう(旧名・とばすこ)」も試食しました。


「やまとたちばな=たちばな」は「右近の橘・左近の桜」

としてお雛さまでもおなじみですが、鳥羽市の木にも指定

されているそうです。

実はかんきつ類のなかでも小さく、ユズやキンカンと比べて

も小ぶりでさすが原種と言う感じです(上の写真参照)。

種は大きく実は少ないので、果汁もほとんど取れません。

自生しているが絶滅危惧種に指定されるほど少なく、最近

少しづつ増やしているということでした。

名産のお菓子を開発するというのはなかなか大変そうですが、

無い知恵を絞ってアンケートに答えて帰路につきました。

(2014.11.12)


ぴあフィルムフェスティバルで上映された羽仁進監督作品

のうち、9月23日(火・祝)に『恋の大冒険』『初恋・地獄篇』

を鑑賞した。

『恋の大冒険』はピンキーとキラーズ今陽子が主演の

ミュージカル・コメディ。

佐良直美由紀さおりも出演しているドタバタ喜劇ではあるが、

高度経済成長期の1970年につくられたとあって、いずみたく

音楽を担当、和田誠もイラストで参加するなど、綺羅星のような

人々により大胆な映画製作の実験にチャレンジしている。


『初恋・地獄篇』は、ATG映画のなかでも断トツの観客動員

を記録した映画で、羽仁進・寺山修司の二人が共同で

オリジナル・シナリオを執筆したとして知られている。

(実際にはほとんど羽仁進が書いたという話だった)

教護院出身でその後彫金師の養父母に引き取られた孤独な

シュン(高橋章夫)は、アルバイトでヌードモデルをしている

ナナミ(石井くに子)と知り合い、恋に落ちる。

そこから後のストーリーは初恋と言うには余りにも悲しい物語で

あった。

1968年という私が中学生になるころの東京が舞台なのだが、

今見るとずっと昔のように感じる。

「僕の映画には何が入ってくるのかわからないところがある」※

と語る羽仁進監督らしく、撮影時のハプニングが取り入れられ、

その偶然性がドキュメンタリータッチな印象を与える。


制作委員会方式でたくさんのスポンサーの顔色をうかがいながら

作り、TV上映やDVD制作を見込んでみんなが納得する無難な

映画ばかりの今から見ると、とてもTVでは上映できない場面が

多く、「自由」というか「解放区」のような映画だと感じた。



上映後、サプライズゲストとして何と羽仁進監督が登場した。

さらに映画監督山本政志氏の司会で主演のナナミ役の女優・

石井くに子さんも参加し、会場は大いに盛り上がった。


『初恋・地獄篇』羽仁進監督と石井くに子さん
〈『初恋・地獄篇』羽仁進監督と石井くに子さん〉

※「季刊フィルム」no.2、1969年2月号

(一部敬称略・2014.10.27)