『くちびるに歌を』試写会で感動指数5.0

前から好きだったアンジェラ・アキ

『手紙~拝啓・十五の君へ~』

この歌を主題歌にした映画『くちびるに歌を』の試写会に

行ってきました。

中野ZERO大ホールの開場時間には多くの人が並んでいましたが、

入口に「学校関係者」の受付があって、学校の先生や合唱部

らしい生徒の姿も目につきます。


上映が始まってまず、五島の美しい島々と海の風景が目に焼き

つきます。

この映画は現代版『二十四の瞳』とも評されていますが、

主人公・柏木ユリ役の新垣結衣がピュアで美しく、影のある

元ピアニストの臨時音楽教師を熱演しています。

それに加え、「中五島中学校」合唱部員達役の演技がとても

自然で、とてもオーディションで選ばれた俳優たちとは思え

ないような歌唱力なのにも感心しました。


後半の合唱コンクール長崎県大会の場面では、いくつかの

中学校合唱部が出てきましたが、長崎の「純心中学校」

コーラス部も出演していました。

同部はいくつもの合唱コンクールで入賞している名門です。


同校は八王子にある「東京純心女子中学校」の姉妹校なので、

東京校の元・保護者としてはちょっとうれしく思いました。

映画の中でも五島に根付いたカトリック教会が舞台のひとつ

になっていました。

(2014.2.10)

『くちびるに歌を』試写会
<くちびるに歌を試写会>
草苑学園のクリスマスは今年も点火式から始まりました。

草苑点火式2014プログラム
〈草苑学園点火式2014 プログラム〉

毎年、専門学校生のクリスマス委員が企画して草苑幼稚園

子どもたちと一緒に楽しいひと時を過ごします。

2014年11月27日(木)17:00、日が暮れ始めるころ、幼稚園児が入場。

聖書朗読のあと、主任牧師の濵田政秀先生が楽しいお話をして

下さいました。

クリスマスの讃美歌を歌って、ツリーに明かりが灯されました。

草苑保育専門学校点火式2014
〈草苑学園点火式2014 クリスマスツリー〉

今年のクリスマスツリーはミッションスクールらしい、シンプルな

美しさです。

子どもたちの心にも温かい明かりがともって楽しい思い出が残ると

いいですね。

(2014.12.20)
読売新聞読売プレミアムの企画で、コロンビア映画90周年を

記念特集した―何度でも見たくなる思い出の映画―という

イベントが2014年11月24日よみうりホールで行われました。


何度でも見たくなる思い出の映画
〈何度でも見たくなる思い出の映画〉

これはコロンビア映画の名作のなかから、ファンによる投票で

「何度でも見たくなる思い出の映画」をランキングしたものです。

1454件の投票のなかで1位となったのが『アラビアのロレンス』

で、この日には映画評論家・渡辺祥子氏と読売新聞映画担当記者

恩田泰子氏によるトークショーのあと、映画上映がありました。


私にとっても『アラビアのロレンス』は今のところ生涯ベスト1

の映画です。

最初に見たのは、テレビ(地上波しかなかった時代)だったと

記憶していますが、3時間47分の完全版に編集された1988年頃、

今はなき銀座のテアトルの大スクリーンで見て、その壮大な

スケールに圧倒されたことをよく覚えています。


オスマントルコ帝国に支配されていたアラビア半島にアラブ人

のための国を作ろうと砂漠の戦いに奔走した実在のイギリス軍

将校トーマス・エドワード・ロレンスをモデルにした映画

ですが、歴史映画であり戦争映画であるとともに、いまだに

「世界の火薬庫」と言われている中東問題の原点がここにある

ように思えてなりません。

と同時に、映画音楽全盛期の素晴らしいオリジナル曲、アラビア

・モロッコの本当の砂漠で撮影されたという映像の迫力など、

「これぞ大作映画」と言える素晴らしさです。


渡辺祥子さんによると、かのスティーヴン・スピルバーグ監督

映画製作の前に必ず『アラビアのロレンス』を鑑賞し、累計30回

以上観ているというエピソードがあるのだそうです。

10:30にイベントが始まり、終わったのは16:00近くとほぼ一日

費やしたのですが、座り通しの疲労を上回る満足感いっぱいで

会場を後にしました。

(2014.11.24)