阿佐ヶ谷で映画『日本と原発』公開上映会を開催します!

(5月30日の続き)

そこで私には何ができるだろうか?と自問自答していたところ、

阿佐ヶ谷聖ペテロ教会で多くの皆さんと同じ気持ちを共有する

ことができました。

そして皆さんのご理解を得て、教会主催で下記の公開上映会を

実施することに決まりました。

映画『日本と原発』上映会

〈映画『日本と原発』上映会チラシ〉


もちろん、教会員にはさまざまな考え方の人がいますので、全員

が同じ立場に立つわけではありませんが、福島第一原発事故

から4年が経過した今こそ、この事故は何だったのかということ

について科学的知見を得るためにも、多くの人に見てほしいと

思っています。


日本聖公会阿佐ヶ谷聖ペテロ教会は、

JR中央総武線各駅停車・東西線阿佐ヶ谷駅
から

徒歩5分(土日は中央線快速通過)と便利なところに位置して

いますので、近隣地域の住民の方も含めて多くの方の参加を

希望しています。


なお、映画『日本と原発』の公式サイトにもこの上映会の

開催案内が掲載されています。

(2015.5.31)
2011年3月11日の東日本大震災とそれが原因で起こった

福島第一原発事故は日本と世界に深い傷をつけてしまいました。


とりわけ原発事故は何重もの安全策が取られているから安全だと

思い込まされていた多くの国民にとって、あらためて原子力発電

の怖さをまざまざと見せつけられるものでもありました。


しかしながら、事故から4年がたってみると、時間の経過に伴って

記憶が薄れつつあると同時に、当時の民主党政権と菅直人首相

対応が稚拙だったという論点に議論が矮小化されてしまっています。

さらに各地の原発を再稼動させようという政権側+原子力ムラの

声が日増しに大きくなっているように思えてなりません。

たぶんに人災の要素が大きかったであろう、この事故をもう一度

科学的な知見をもって見直してみる必要があります。


〈第24回安田塾・チラシ〉

私は震災と事故から丸4年を迎えようとしていたこの2月7日、

安田塾田中三彦氏(科学ジャーナリスト・元日立原子炉設計

技術者・2011~2012年国会事故調委員)による

「福島第一原発事故のいま」というテーマの話を聞きました。


その1週間後の2月14日には市民政治研究会主催で

河合弘之監督をお迎えしての映画『日本と原発』の上映会にも

参加しました。


私自身はいわゆる「反原発」の運動には参加したことがありません。

しかしながら、講演と映画観賞という2回の経験で認識を新たに

せざるを得ませんでした。

(2015.5.30)
草苑2015春季卒業式

草苑2015春季卒業式
<第61回春季卒業式・修了式>

2015年3月13日、草苑保育専門学校の第61回春季卒業式が

行われました。

私は講師として春は2回目ですが、2年A・B組とは4月から

「日本国憲法」、9月から「教育関係法規」を初めて1年間一緒

に学びました。

そして2年2組は4月から副担任、1月からは担任になった最初の

クラスでした。



午前10時から始まった卒業式はまず濵田政秀牧師から、

保育者として幼い子どもたちをしっかり見つめ、愛してください

という説教がありました。

その後、栢原英郎学校長の式辞、柳内光子理事長からの

挨拶が続きました。

さらに特任講師安田祥子先生由紀さおりさんからそれぞれ

祝辞をいただきました。



卒業証書授与で、初めて卒業式で担任として2組の皆さんの

名前を一人ひとり読み上げました。

緊張しましたが、間違えずに読めてホッとしました。



午後には謝恩会があり、安田祥子先生・由紀さおりさんには

こちらにもご参加いただきました。

由紀さおりさんのアカペラの歌を聴けたのは一生の思い出に

なったと思います。

安田祥子先生・卒業生・講師みんなで合唱しました。



卒業生から記念品をいただきましたが、講師一人ひとりに

手書きの素敵なカードが添えられていました。

卒業生一人ひとりともっと話ができればよかったな、と思いは

残りますが、私にとっても思い出に残る素晴らしい1日になり

ました。


草苑2015春季卒業式2
<謝恩会記念品に添えられたカード>

(2015.03.20)