2011年3月11日の東日本大震災とそれが原因で起こった
福島第一原発事故は日本と世界に深い傷をつけてしまいました。
とりわけ原発事故は何重もの安全策が取られているから安全だと
思い込まされていた多くの国民にとって、あらためて原子力発電
の怖さをまざまざと見せつけられるものでもありました。
しかしながら、事故から4年がたってみると、時間の経過に伴って
記憶が薄れつつあると同時に、当時の民主党政権と菅直人首相の
対応が稚拙だったという論点に議論が矮小化されてしまっています。
さらに各地の原発を再稼動させようという政権側+原子力ムラの
声が日増しに大きくなっているように思えてなりません。
たぶんに人災の要素が大きかったであろう、この事故をもう一度
科学的な知見をもって見直してみる必要があります。

〈第24回安田塾・チラシ〉
私は震災と事故から丸4年を迎えようとしていたこの2月7日、
安田塾で田中三彦氏(科学ジャーナリスト・元日立原子炉設計
技術者・2011~2012年国会事故調委員)による
「福島第一原発事故のいま」というテーマの話を聞きました。
その1週間後の2月14日には市民政治研究会主催で
河合弘之監督をお迎えしての映画『日本と原発』の上映会にも
参加しました。
私自身はいわゆる「反原発」の運動には参加したことがありません。
しかしながら、講演と映画観賞という2回の経験で認識を新たに
せざるを得ませんでした。
(2015.5.30)
福島第一原発事故は日本と世界に深い傷をつけてしまいました。
とりわけ原発事故は何重もの安全策が取られているから安全だと
思い込まされていた多くの国民にとって、あらためて原子力発電
の怖さをまざまざと見せつけられるものでもありました。
しかしながら、事故から4年がたってみると、時間の経過に伴って
記憶が薄れつつあると同時に、当時の民主党政権と菅直人首相の
対応が稚拙だったという論点に議論が矮小化されてしまっています。
さらに各地の原発を再稼動させようという政権側+原子力ムラの
声が日増しに大きくなっているように思えてなりません。
たぶんに人災の要素が大きかったであろう、この事故をもう一度
科学的な知見をもって見直してみる必要があります。

〈第24回安田塾・チラシ〉
私は震災と事故から丸4年を迎えようとしていたこの2月7日、
安田塾で田中三彦氏(科学ジャーナリスト・元日立原子炉設計
技術者・2011~2012年国会事故調委員)による
「福島第一原発事故のいま」というテーマの話を聞きました。
その1週間後の2月14日には市民政治研究会主催で
河合弘之監督をお迎えしての映画『日本と原発』の上映会にも
参加しました。
私自身はいわゆる「反原発」の運動には参加したことがありません。
しかしながら、講演と映画観賞という2回の経験で認識を新たに
せざるを得ませんでした。
(2015.5.30)