「やまとたちばな」って知っていますか?

私も今まで知りませんでした。

「やまとたちばな」とユズ、カリン
〈やまとたちばな(下)とユズ(右)、カリン〉

@nifty「うまいもんプロデューサー(うまP)」

という企画をしています。

全国の「うまいもん」生産者を@niftyの会員=うまPが

応援していこうというわけなのですが、私も参加していて、

「ジュニアプロデューサー」の名刺も持っています(笑)。

今回、古事記や日本書紀の時代からあったという、

日本のミカンの原種・やまとたちばなを使ったお菓子を

開発し、地元を盛り上げようというプロジェクトを

三重県の鳥羽商工会議所が始めました。

(うまP)がこのプロジェクトとタイアップし、最近できた

ばかりの日本橋室町「YUITO ANNEX」

「やまとたちばな」を実際に体験できるワークショップを

開催しました。

私は11月2日(日)の夕方に参加してきました。


内容は、「やまとたちばな」はどんなものか?というわけで、

ジャムを使ったティー、葉を使った伊勢茶とのブレンド茶の

試飲があり、やまとたちばなとユズを使った辛味調味料、

とば・こしょう(旧名・とばすこ)」も試食しました。


「やまとたちばな=たちばな」は「右近の橘・左近の桜」

としてお雛さまでもおなじみですが、鳥羽市の木にも指定

されているそうです。

実はかんきつ類のなかでも小さく、ユズやキンカンと比べて

も小ぶりでさすが原種と言う感じです(上の写真参照)。

種は大きく実は少ないので、果汁もほとんど取れません。

自生しているが絶滅危惧種に指定されるほど少なく、最近

少しづつ増やしているということでした。

名産のお菓子を開発するというのはなかなか大変そうですが、

無い知恵を絞ってアンケートに答えて帰路につきました。

(2014.11.12)