3月15日は草苑保育専門学校の第65回春季卒業式でした。

 

〈卒業式当日の講堂〉

 

式は10:00より本校講堂で執り行われ、たくさんの来賓・保護者・

 

教職員に囲まれて、卒業生は晴れやかな顔で入場しました。

 

全体で60余名と小じんまりした式でしたが、2組の担任の私は、

 

26名の卒業生の一人ひとりが、どれだけの困難に立ち向かい

 

その壁を乗り越えて今日の晴れの日を迎えられたのかを想い、

 

胸が熱くなっていました。

 

3F大教室に担任からの送る言葉を板書しました。

 

〈送る言葉①エフェソ書より〉

 

〈送る言葉②担任より〉

 

卒業式後の謝恩会は講堂で行われ、謝恩会委員による手づくりの

 

心温まる楽しい時間を過ごすことができました。

 

教職員の一人ひとりに特注のお煎餅とチロルチョコが配られました。

 

こんな記念品は初めてです。「消え物」なので写真を撮って残します。

 

〈謝恩会プログラムと素敵な記念品〉

 

保育者を養成する草苑らしい素晴らしい卒業式・謝恩会でした。

 

(2019.03.19)

草苑保育専門学校クリスマス点火式から始まりました。

 

(点火式ポスター)

 

ここ2年間雨天で講堂の開催でしたが、11月29日(木)は天気に

 

恵まれ、久しぶりにもみの木の前に学生が集合しました。

 

木村誠甫先生のメッセージで、西暦1500年頃、それまで室内に 

 

付けていたクリスマスツリーの頂に付けるようになったこと

 

を知りました。

 

ツリーに点火されると2色の電球で美しくライトアップされた頂に

 

星が輝いていました。

 

(草苑保育専門学校のクリスマスツリー)

 

教会暦でもアドベントに入り、毎日の礼拝でも牧師先生から

 

クリスマスについてのさまざまなお話をしていただけます。

 

(草苑保育専門学校のクリブ)

 

(2018.12.10)

 

 

 

 

主人公のユダヤ人仕立て屋・アブラハムが第2次大戦後住んでいた

 

アルゼンチンは、ハンナアーレント『イェルサレムのアイヒマン』

 

取り上げられた、ナチのホロコーストの中心人物・アイヒマンが潜伏

 

していた国でもあることに気付いた。これは偶然なのだろうか?

 

アブラハムは生まれ故郷のポーランドに向かうが、途中で立ち寄る

 

スペイン、フランス、ドイツでそれぞれ女性に助けられる。

 

現代ヨーロッパの特急列車やパリの終着駅、ドイツの地下鉄駅など

 

駅や鉄道が舞台となって、魅力的に描かれているのがうれしい。

 

一人のユダヤ人のロードムービーでありながら、南米からヨーロッパ

 

まで70年間の時間と民族を超えるスケールの大きさを感じた。

 

…朝日新聞・Reライフプロジェクトに投稿、2018年12月7日