扶養内パートなくなるの? | らっこの生活

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【ウェルネスダイニング】管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』

パートのみなさま、そうでない方もおはようございます!
らっこです。

扶養内パートなくなるんですよねきっと。


アラフォーの方々(ナカマ!!)
まず、就職氷河期だったから就職なかなか決まらず
子供3人うんだらなんたら、の手当てにも引っかかりにくく
扶養ポイントも無くなるなんて

ついてないよね。
でさ、アラフォーよりも下の子たちの給料多かったりするんだよね。なんなの、私たちの世代!!


健康保険だってさ、お年寄りたちは1割、2割負担の人もおおいのよ、いまは。だからさ、毎日のように来る人もいるのよ。
しかも、天気のいい日にくるの。雨の日は本当に具合悪い人が多いの。
天気がいい日は病院の日じゃないからなっ
いま地域の内科は動ける老人の医療で成り立ってると思う。


そんな癒しのサロン化してる病院のシステム、やめろやーっっ
でもさ、医師会は政治団体に献金してるからね。政治は病院に有利に働くよね。

やはり、
金と権力が世界をまわしてるんだよね。

で。1割負担やらした、その残りはうちらがお金負担することになるんだからね、、やってらんないっっ

そんでアラフォーが70さいになった時には4割負担とかになりそうじゃない!?
寿命も短くなりそうだね。




ユニバース25て知ってますか?



マウスをつかった実験で、Wikipediaの抜粋より、

カルフーンはげっ歯類の過剰な個体数が及ぼす悲惨な効果が、人類未来にとって悲観的なモデルであると主張した。


とあるように、マウスの変化のように人類も変化していくのではないか?と言われている。

その変化は、悲観的、だと。


315日目から600日目の間には社会構造と正常な社会行動が崩壊していることが判明した。行動上の異常としては、子離れの前に子を追い出したり、子の負傷の増加、同性愛行動の増加、支配的な雄が縄張りと雌の防衛を維持できなくなる、雌の攻撃的な行動、防衛されることのない個体間攻撃の増加と非支配的な雄の無抵抗化(抜粋)



私は人間はイマココなんじゃないかと思ったり。

⚫︎子離れの前に子を追い出す
⚫︎子の負傷増加
⚫︎同性愛行動の増加
⚫︎雄が雌の防衛を維持できない
⚫︎雌の攻撃化

なんだか社会の問題と似てませんか?

時が経つと、

600日以降でも、社会崩壊は継続し、個体数は絶滅に向けて減少していった。この時期には雌は繁殖をやめていた。同時期の雄は完全に引きこもり、求愛動作、戦闘を行うことはなく、健康のために必要なタスクだけに従事(抜粋)

個体数は減少していくそう。

このステージにも人間はいるのかも知れない。