1つの選択で人生が大きく変わることなんていくらでもある。

 

自分の望む方向に行ける人もいれば。

自分が望んでいなかった方向に行くしか行けない人もいる、"中には"。

 

その""中には"の方に入ってしまったとき、人はこう思う。

 

「自分が悪い」

「あの人が悪い」

「誰も悪くない」

 

"中には"の方に入ると、「悪」がついてくる。

悪いことなんてしていない。

間違ったこともしていない、なのに。

どうして。

 

「正しい」「良かった」

こんな言葉が無意識に出るようになりたい。

誰のせいでもないのに、誰かのせいしたくなる。

そんな自分が嫌いだ。


自分が頑張ればいいんだ。

誰も私を責めてるわけじゃない、否定もしてない。なのにそう思えてくる、聞こえてくる、

頭の中に響いてくる、いろんな言葉が。


自分を信じたいのに。

信じたいのに、なんで出来ないんだろう。

思い込むことさえも出来ない。


誰かがいってた。

「自由なことをしたいなら、型にハマらなきゃいけない時がある」って。


やらなきゃいけないのは分かってる。

失敗してもいいことも分かってる。

けど、怖さが勝ってしまう。


自分の弱い部分だって分かってるのに。

周りも分かってくれてる人がいるのに。

なんで、どうして進めないんだろう。


これって私が逃げてるだけなのかな。

今まで新年を迎えてから目標をなんとなく決めていた。その年のテーマみたいな。ざっくりとしか決めていなかった。


でも、今年は具体的に目標を立ててみた。

・仕事

・趣味(スキルアップ)

・健康

・内面

・対人関係


今までは大まかな目標しか立てていなかったから、休みがあっても無駄に過ごしていた日が多かった。

やるべきことが決まっていれば、行動がしやすくて目標も達成しやすくなる。仕事ではやっていたことなのに、仕事以外でやってなかったことに今気づけてよかった。しっかり自分の成長に繋がる行動を心掛けていくことで、未来の自分に期待できる。期待したいから、今を丁寧に生きよう。

私が未来に不安を感じ、孤独だった時に、救いの手を伸ばしてくれた人がいます。

その人はこのようなことを言っていました。

 

「自分もめちゃくちゃな時期があった。

でも、寄り添ってもらうことで、優しさを知った。

誰かが落ち込んでるときになんて言葉を掛けたらいいかわからないけど、

寄り添ってあげるだけでいいということを教えてもらった。

だから、その寄り添うっていうことの意味とか強さとか優しさとか、

温かさを誰よりも知っていたい。そのために頑張っている。

当時の自分みたいに未来がすっごく不安になって、独りぼっちのようなの気分になって、自分は何をしているんだろうと、消えてしまいそうな夜があるのなら、寄り添いたい」

 

自分と同じ思いを抱えていた人を見つけた。私だけじゃなかったんだ。

そう思えたときに、すごくホッとして、涙がこぼれた。

私はまだやれる。大丈夫。1人じゃないと認めることができた。

 

こうやって人は、動き出すことができる。

人の力って凄いな。

私もそういう人になりたいと思った。

自分にしかない力で、自分のやり方で。

大勢の人じゃなくても。ひとりだけでもいい。

届けよう、私の力を。

小学生の時、友達に無視されたこと、仲間外れにされたことが3回ある。

 

1回目は小学校4年生の時。小学校3年生から仲の良かった友達から、ある日突然無視をされるようになった。

こちらから話しかけても、逃げられる。ほかの仲の良かった友達に聞いても、無視している理由はわからないし、私が何かしたわけではないから気にしなくていいよとのこと。そんなこと言われたら、ますます気になる。その後も話しかけに行ったが、全く相手にしてもらえず。諦めようかなと思っていたある日、学校に行くと普通に話しかけられた。

まるで昨日までのことはなかったかのように。

本当はそこで今までなぜ無視していたのか聞くべきだったが、その時の私にはそんな勇気はなく、

何事もなかったかのように私も過ごした。

 

2回目は小学校5年生の時。友達の家で男女5人で遊んでいた時のこと。友達の部屋でみんなで遊んでいたところ、私以外の4人が部屋を出て、別の部屋に移動した。私もついていこうとしたが、入れてもらえなかった。一人で友達の部屋で5分ほど待つと、友達が戻ってきた。

 

「何を話してたの?」と聞いたが、「何でもない」と教えてもらえなかった。

「一緒に遊んでるのに、なんで私だけ仲間外れにされなくちゃいけないの?私何かした?」

私は泣きそうになり、友達の家を出た。帰り道、涙が止まらなかった。

 

3回目は小学校6年生の時。学校で5~6人で遊んでいる時。いきなり私以外の友達がその場を離れた。私もついていくと、みんな私から逃げようとしていた。笑いながら。

それをみて私は「もういいや」「もういい」それだけ思った。

そのあとは何事もなかったかのように普通に話すようになった。まるで夢だったかのように。

 

この経験で12歳の私の心には1つ、人生に大きな影響を与えることになる、ある心が生まれた。

 

「友達なんて、いらない」

 

そもそも友達って何なんだろう。人それぞれ定義は違うと思う。

もともと私はクラスメイトや話した子はみんな友達だと思う人だった。

それが話した、遊んだだけでは友達だと思わなくなった。

私と向き合ってくれる人だけが友達、そう思うようになった。

だからこそ、私は友達が少ない。でも、友達が必要だとも思わない。

「友達」ではなく、「仲間」がいればいいと。

私と向き合ってくれて、話を聞き受け止めてくれる、

そんな「仲間」がいれば私は生きていける、そう思った。

 

自分には何があれば、いいのか。

それを考えることで自分にはどんな人が必要なのか、分かってくる。

私には気持ちをただ受け止めてくれる人が必要だった。

今私には気持ちを受け止め、寄り添ってくれる人達がいる。

そんな人達に出会えた私は今すごく幸せだ。