先日、夢の国に行ってきた。

ずっと楽しみにしていた場所。行くとワクワクする場所。

久しぶりに友達にも会えることもあり、気持ちが高まっていた。

 

入った瞬間、今まで頭で考えていたことをすべて忘れ、目の前に見える人、建物、音楽を楽しんでいる自分がいた。

周りをみてもそうだ。この日のために頑張ってきただろうなと感じるくらいの笑顔が溢れていて、

それを見ているのも楽しかった。

 

彼氏・彼女と、旦那さん・奥さんと、子供と、友達と、仲間と、1人で...

 

ここに来る目的も、人も、みんなバラバラ。

どうしてあの人とここに来たんだろう、何しに来たんだろう、歩いているとき、待っているとき、考えていた。

それを考えるだけでも凄くワクワクした。

 

よく夢の国から出た瞬間、「現実に戻った、明日から頑張らないと」という人がいる。

この夢のような瞬間が永遠に続けばいいのにと、願う人は多くいると思う。

日々の中で、ずっと楽しい時間は続かない。

でも、一瞬でも多く楽しくなる、そんな日々を送るためにどうしたらいいだろう。

いや、「どんなことをしていこうかな」、そう考えることにした。

次はどんな楽しいことをしよう、ワクワクすることをしよう、

そう考えるだけでも日々が楽しくなるだろう。

 

人生、楽しんだもん勝ち。

何かを始めるとき、何かを好きになるとき、何かをやりたいと思ったとき。

必ずそこには「きっかけ」があります。

 

ある一つのことに対して、人それぞれ「きっかけ」は全然違います。

「きっかけ」は違うのに、不思議なことにたどり着くところは同じ。

それでいて、同じことに出会った人と話をすると、凄く盛り上がる。

人とは違う視点だからこそ、新しい発見があって、より魅了されてのめり込んでいく。

 

「きっかけ」は突然やってくる。偶然のような、必然のような。

出会うことが決まっていたのかもしれない。

「きっかけ」を見つけることも、才能だと思う。

見つけても、それに気づけない人もいるから。

 

気づくためにはどうすればいいのだろうか。

常に色々なところにアンテナを張っておけばいいのか。

それも大事だが、ずっとアンテナを張り続けるのはかなりの体力が必要。

「何かないかな?」と探すことに必死になるのではなく、「何があるかな?」と楽しくワクワクした気持ちでいると、

「きっかけ」の方からやってきます。

 

まずは今ある幸せを感じ、毎日を楽しくワクワク過ごしてみてください。

あなたにとって、良い「きっかけ」が舞い込んできます。

「期待」

意味:あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。

 

誰しもが自分に、他人に期待をしたことがあるだろう。

そして、期待したところで自分が思っている以上の答えが返ってくることがない。

 

人はどうして人に期待してしまうのだろう。

その人を信頼しているから?凄い人だから?

人は意外と他人に興味がない。興味があるように見えて、本当のところは見ていないのだ。

 

「他人よりも自分」

 

当たり前の考えで、皆わかっているはず。

自分の利益のためとなると、自分しか見えなくなる。

そして、期待以上が返ってこず、落ち込む。

 

みんな投げかけに対する答えを求めているのではなく、「自分」という人間を認めてもらいたいのかもしれない。

「自分」がここに存在しているということを認めてもらいたい、そう思っている人も少なからずいるのではないだろうか。

私自身もそうだ。期待以上のことが返ってこなかったときにどうしてもマイナスな感情に陥る。でも、冷静になって考えてみたとき、相手に期待しているのではなく、「私」という人間を認めてほしい、存在していることを認識してほしい、そう思っている自分がいた。

 

何を基準にして、認められているのか、判断することはかなり難しい。

でも、相手の反応や表情、掛けてくれる言葉を観察すれば、分かる気がする。

あとは、自分がそれをどう受け止めるかだ。

 

人は必要以上に自分を過少評価する。自分は自分が思っている以上に素晴らしい人だと気づかず。

そこに気づければ、人に期待せず、自分自身に期待できるはずだ。

人に何かを伝えるとき、あなたは何を意識していますか?

そのまま自分の心にある言葉で、態度で、表情で伝えてはいませんか?

 

もちろんありのままで伝えることは大切です。その方が相手に気持ちは伝わりやすいです。

ただ、人は繊細です。非常に繊細です。

ですから、どんな小さいことでも気にしてしまいます。

ふとした言葉で「自分がダメなんだ」と思い、心を傷つけます。

 

「そんなこと気にしなければいいのに」

中にはそう考える人もいると思います。そうなんです。気にしなければいいんです。

でも、気になっちゃう人がいるんです。かなり多くの人が。

そういう人は決まって、「大丈夫です。」「頑張ります。」「すみません。」が口癖です。

そして、「私って本当にダメだな。」「申し訳ないな。」と自分を責め、

自分の心に傷を増やし続けます。

 

もちろん、受ける側も考え方を一度改めなくてはいけません。

でも、伝える側が意識して相手を思いやる言葉、態度、表情をチョイスすれば

受ける側の心を傷つけることはありません。

 

では、何に意識すればいいのか。

一番大事なのは、相手の気持ちを確かめることだと思います。

その時の相手の気持ちはどういう状態なのかを把握する。

“自分”の伝えたいことだけしか考えずに相手に伝えても、内容だけ伝わり、気持ちは伝わりません。仕事でも仕事以外のことでもそう、内容だけ伝えられればいいなんてことはないと思います。伝えたい”気持ち”があっての、伝えたい”内容”がある。

なので、伝えたい相手の気持ちも理解することで、お互いの気持ちを一致させることができます。

 

“思いやりの積み重ね”

積み重ねていけば、誰も傷つきません。傷つけません。

むしろ、たくさんの幸せな心が生まれていきます。

新しいことにチャレンジする、あの人と仲良くなりたいなど、何か行動をしようとするとき、

「失敗したらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」と

どうしても自信が持てず不安を抱えている人は、多くいると思います。

ただ「自信」がないという理由だけで、一歩踏み出すことができない。

すごくもったいないと思います。

 

人はよく「自信がない」と言いがちですが、そもそも「自信」とは何でしょうか。

「自信」とは文字通り、「自分を信じる」ことです。

自信がないという人は自分を信じるということよりも、不安が先行し、何も起こっていないにも関わらず前述で記載した「失敗したらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」というような勝手な思い込みにより、自分自身を疑ってしまいます。

頭では信じたいと思っているけど、心がその思いを制御してしまっているのです。

 

では、どうしたら、「自信」はつくのでしょうか。

自分自身と向き合い、自分で自分を褒めることを意識するだけでも、

モチベーションがかなり変わってきます。

私も自信がないことを理由に中々一歩踏み出すことができない時期がありました。

その際、知人から、こんなアドバイスを頂きました。

 

“今できることから何でもやってみる”

“やったことを誰かに共有する”

 

多くのことに興味は持っていたとしても、先に不安がきてしまうから中々進めない。

なら、まずは今できることからやってみればと、自分を知ってもらうための名刺作成やランディングページの作成など、

できることを提案してくださいました。

 

私も実際に名刺とランディングページの作成をやってみると、自分も知らなかった自分の能力や魅力に気づけたり、

その分野について学ぶことができたりと、多くの気づきと発見がありました。作成したものを共有すると、

作成したことに対して褒めてくださりました。

共有することで自分の頑張りを認めてもらうことができ、自信にもつながりました。

 

初めから自信を持ってる人なんていません。皆、今できることからやっています。

今、自信がなくてもいいんです。大丈夫、自信は後からついてきます。