加賀 済々 -30ページ目

加賀 済々

一応、社長ブログなのです。

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明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりありがとうございました。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

初雪降る中で迎えた元旦でした。
昨晩は久し振りに紅白歌合戦を中盤部分からでしたが見る事ができました。
というより、お掃除途中に一休みしてテレビを見ているうちに、ついつい惹き込まれて最後まで見てしまったのです。
テーマが「歌の力は無限大」だったせいか、歌手の皆さんの歌いっぷりに一層熱が入っていたからかもしれません。

「デザインの力は無限大」という事もいえると思います。

当社も、デザインコンセプトに基づいたブレのないトータルデザインを創っていくようにスタッフ一同一層頑張ります。

白山比?神社に初詣に行きました。
ひいたお御籤は小吉でした、その中に「池に映った月」という言葉がありました。
すくえるわけがない、、確かに。

現実にしっかり目を向けて行かなければなりませんね。
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土曜日に日本文化センター所長で、環境考古学者の安田喜憲先生のお話を根上の学習センターで伺いました。
演題は「霊峰白山と能美地域」でした。

山に祈る縄文人の土偶が見つかった事から、日本人の山岳信仰はなんと縄文時代からといわれているそうです。

13000年もの間、自然を大切にして平和に暮らしていた縄文時代は、決して文化水準が低かったわけではなく、縄文土器の細やかな手の込んだ装飾は素晴らしいものでした。

伊勢神宮は20年毎に屋根を新しくするのですが、決して前のより大きくしてはならない、全く同じものを作りなさいという決まりを作ったは天武天皇で、明治維新まで続いていた肉食を禁じた天皇でもあるそうです。

人間って右肩上がりをしたくなる習性があるのだけれど、持続可能な社会を維持して行くには、同じ事を続けていく事のほうがむしろ意味のあると今はわかってきたようですが、明治になるまでの日本の社会はそうだったのです。

それがなぜできたかというと、それは自然に神が宿るという日本人の自然への信仰心から自然を大切にしたからです。

その代表格が白山と熊野の山岳信仰なんだそうです。

欧米の文明の発達は自然の破壊によって進められましたよね。今それがアジアやアフリカなどにも広がりつつあります。

自然の中に神が宿ると考える信仰心を持っていれば、宗教が元になるような、そして自然を破壊するような戦争は起こりようがないですし、人間だって動物だって自然の一部ですから、お互いに尊重し合えます。
それに自然破壊に繋がるような文明の発達も起こらないと思います。

先生のお話、まだまだ沢山ありましたが長くなりますので、続きはまたいつか書きます。

その意味を世界中の人に知って貰う為にも白山は世界遺産になってほしいと思いました。
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先週の18日、19日と二日間で建て方が無事終わりました。
大黒柱に飾られたおたふくの神?は拍手を打たれたあと、工事中は現場事務所に保管されて、完成前に小屋裏に奉納されます。

土曜日の朝は自宅でゆっくりテレビを観賞する事が多いです。

今朝は、愛媛の戸部動物園で、600gの未熟児で生まれたシロクマの赤ちゃんが飼育係に愛情一杯に育てられるお話しでした。

地球上で一番大きい肉食獣と恐れられ、成獣では300kgを越えるシロクマですが、生まれた時から人間に育てれたハッピーは本当に人懐こくて、寂しがりやで、今は危険だからと檻に隔てられた一人と一匹はお互いに手を差し伸べあって、飼育員がそっと撫でてあげると満足したようにそっと手を引っ込めるのでした。

突然凶暴な振る舞いをするように見える熊の心の中には見えない導火線があるから、それが何かを人が気付いてあげなければならないと言うお話し、心に残りました。