”春ちかくふる白雪は……” | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

地球の日記☆マーク♪のblog☆

この地球は今大きく変わろうとしている。自国主義からコロナ禍を経て、調和・融和へとイノベーション(変革)し、人生100年時代へ向けて脱炭素の環境優先へとベクトル(地球的エネルギー動向)が動いた。
常に夢を持って波に乗ろう!

 

 「春ちかく ふる白雪は をぐら山峯にぞ 花のさかりなりける」 (詠み人しらず)

 

 

これは先週の土曜日、「皇居スマイルウォーク」で雪中行軍マーチングウォークした本丸内庭。

 

ここは今年の「御代替り」の舞台。

その頃にはまた特集記事を書く予定。

 

そして翌日はいい天気に恵まれ

 

成田山詣で。

 

「春ちかく ふる白雪は をぐら山峯にぞ 花のさかりなりける」(詠み人しらず)

今も昔も春ちかくなると白雪に見舞われることがある。

ここ東京は弥生3月どころか、花見の最中に雪見酒になることも。

 

来週からは暖かくなると気象予報士は言っている。

そうすると、先週土曜日降った雪がイタチの最後っ屁のような……、いやこれは失礼。花火やの残弾処理のようなものだったのか。

 

 

然し、3年前の今日如月15日に書いた拙ブログを読むと、その頃は暖かかったようだ。

地球温暖化などと学者は騒いでおるが、永いスパンで観れば、作用・反作用の地球原理で揺り戻しもあり、ちょっとやそっとでは地球に悪影響はなさそうだ。

ただ、MD構想(ミサイル防衛システム)が過熱しなければだが。


 

来週からは春の到来を感じる暖かさになるそうだが、そうすると……

今度は……。そう 暖かくなると、それ、花粉が……。

花粉症の人は辛いだろうな。

 

あれは喫煙者の周辺に多いとか……。

それは禁煙者、喫煙者、両方の血液検査してみれば分かる事だが、HDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)の違いに顕れる。

前者は人体に活性的、後者はニコチン、タールなどで動脈硬化等生活習慣病の素因を構成しやすい。

 

そもそもニコチンは原住民を支配するための受動性悪習慣で、先進諸国社会のパーティーなどで「煙草を吸っていいか」などと尋ねると、サッと空気が変わって、「なんでこんなところに、こんな野蛮人が紛れ込んで居るのよ?」って厳しい顔をされる。

来年は東京五輪だから、日本を誤解されないように国際社会のルールを守って、健康志向ニッポンをアピールしたい。そして歩行喫煙している外国人を見たら「ノー、ヒヤーリズ、ノースモーキングエリア」と毅然と注意する。

 

花粉症などの関係は、前述のHDLはバランスのいい食生活をし、運動やスポーツをすれば増えて、そうすれば体内循環がよくなり、花粉症などの免疫力が高まり、健康長寿に繋がる。さらに花粉症などに負けるものかというメンタル面も強くなる。

逆にLDLは時代の変化もあり、自他良心の呵責から精神面に支障をきたし、運動すれば治る病も喫煙で自他誤魔化し、心身ともに悪循環の一途を辿る。

 

それだけならいいが、現在、歩行喫煙は軽犯罪法違反(東京都迷惑防止条例違反)でもあるので、この際、禁煙に挑戦するいい機会かと。

練馬区では禁煙できた者には1万円くれるそうだ。が、これは何回もはできそうにないだろう。いいチャンスだ。喫煙者は練馬区に移住して来い。1万円貰えるぞ。(笑)

段階的に禁煙するのが簡単だが、最後は意志次第。

 

タバコぐらいやめられなくてなにができる!

 

追伸:

 池江璃花子選手、みかんとかビタミンCを多く摂って、肯定的に、然し焦らず、じっくり万全の体調を構築してください。いい休養になったね。そして皆の励ましを力に。 God bless you! & Good Luck!

 

みんなの回答を見る