地球の日記☆マーク♪のblog☆

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地球上の出来事を中心に。 先ず、深呼吸をしよう♪ 

リアル世界では、どんなに辛くても朝が来れば、希望も湧いてくる♪

男磨きして、健康で、いい仕事が出来て、いい恋のひとつもできれば地球に優しい人間が増える♪


この多様性の時代、生き抜くには辛抱・我慢だけでなく、「体力」「学力」「徳力」を生涯鍛える気力がなくてはこの時代の波には乗れないだろうな❤

   


    


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夏休みの前

とあるボランティアのゼミで

育ちのいい女性の方が品のいいしゃべり方で、発言された言葉が今甦ってきた。

「夏休みには、<青春18きっぷ>で国内列車の旅がしてみたい」

その方は、現千円札を見ていただければお分かりになると思うが、野口英世の如く、アフリカはマラウィで現地ボランティアをなさってて、現地の様子などを教室でパワーポイントを使ってレクチャーしていただいた良家の子女なのだが、私のイメージ的にはハリウッド女優の、あれは「ローマの休日」だったかなオードリー・ヘプバーンに近い女神のような存在の女性だと思っている。

 

 

 

 なんと言って表現したら彼女の生きざまに近づけるか。仮にストア学派から派生したストイックという言葉があるが、世界中には過酷な境遇で生命の危機にさらされて日々を過ごしている人々がいる。

ユニセフ(国連児童基金)やWFP(ワールド・フード・プログラム国連世界食糧計画)という機構があるがこれには多くの支援企業が参加している。

夏休みにこういうボランティアに参加するのも社会勉強にもなるし、読書するのと同じくらい心を豊かにさせるプラグマティズム(実践)でもある。

 

 

 

さて、世界に羽ばたいた後はディスカバー・ジャパン(日本再発見)で国内に目を向けよう。

件の「青春18きっぷ」だが、これは別に年齢制限はないが、普通席で座ったまま夜行を含む長時間着席に堪えられるかがポイント。

たとえば、私は5年前に利用した東京→大垣の「ムーンライトながら」では東京駅23:10で大垣着が5:51だった。日付をまたいで車掌が検札スタンプを押していく。

座ったまま眠る修行、そうした睡眠不足で体調を崩さなければ旅を楽しめる。

ま、映画「スタンドバイミー」よりか安全な、ひと夏の経験にはなるし、心身を鍛えるスタンプ帳刻印にはなる。

 

 東京駅から昔のこだま号(アイボリーレッド色)に乗り込むのだが、すえたような臭いがする、やけに年季を積んだ風格の客車は、また懐かしい旅愁の香りでもある。

乗客はまちまちである。団体さん、ご家族さん、おひとり様、そして恋人たち……。

やがて定刻。汽笛を鳴らすでもなく静かにプラットホームを離れる夜汽車。

 

心地よい揺らぎに不覚にも眠っていたのか静岡辺りのローカルな駅で停車中、ふと目を覚ますと、そこはデジャヴの世界。

 

 

この先頭車両に鎮座し遥か前方に目を凝らす孤高の機関士の気持ちは……。
旅客の安全と旅の楽しみを二本のレールに託して闇の中、重い車体を秒針のように滑らかに走らせる夜汽車。

 夜露に濡れたプラットホームの灯明りが、月光の下ぽつんと侘しい楕円を描き、乗降客もなく森閑と寝静まっている地方の無人停車場に「ムーンライトながら」は静かに微睡(まどろ)んでいる。
 どんな夢をみているのか車窓に仄(ほの)かに映るカムパネルラやジョバンニの安眠を妨げないよう、静寂に包まれた銀河鉄道のちっぽけな星の停車場で翼を休める親鳥のよう。


 そういえば 子どものころよく列車ごっこをしたもんだ。運転士と車掌とお客。

そういうロマンを追い続けて、今運転士をしている子どもの心を持った大人が居てもいいのでは……。

だから、「青春18きっぷ」で子どものこころを追っかけるお客がいてもいいはずである。 

 

 

着いた先は、古戦場「賤ヶ岳」であった。

 

ここで数分前、ぼくは一合戦したあとだった。

 

レンタサイクルは麓に止めて、リフトでここに登って来たのだけれど、熊ん蜂だかスズメバチがブーンブンブンという羽音を響かせながら、観光客であるぼくに襲ってきたのである。

ぼくも必死で応戦する。が、槍は持ってない。

「おいおい、ぼくは、脇坂安治ではないよ~」といっても、蜂合わせしたのが悪いとばかり、追っかけてくるのである。だから折角苦労して「賤ヶ岳」に来たのに写真はこの一枚しか撮れなかった。

 

今度来るときは虫取り網を持って来よう。臥薪嘗胆で、あの蜂蜜吸ってやる。 ふぅ~。

 

つわものどもが夢のあと……か。  

 

マラウィに行ったらこれどころじゃないだろうな。今度はライオンか、やれやれ……。     (風の吟)

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