内柴が2連覇 日本金メダル第1号 柔道男子66キロ級
2008年8月10日20時28分
男子66キロ級で五輪2連覇を達成し、金メダルを掲げる内柴正人
男子66キロ級で五輪2連覇を達成し、金メダルを手にガッツポーズする内柴正人
男子66キロ級決勝で、ダルベレ(フランス)を破り、金メダルを獲得した内柴正人
男子66キロ級決勝でダルベレ(仏)を破り、金メダルを獲得した内柴正人
男子66キロ級決勝でダルベレ(仏)を破り、金メダルを獲得した内柴正人
北京五輪の柔道第2日で、男子66キロ級の内柴正人(旭化成)が決勝でダルベレ(仏)に一本勝ちし、日本選手で今大会第1号の金メダルを獲得した。柔道で日本人4人目となる五輪2連覇も達成した。
初戦の2回戦と3回戦を順当に突破した内柴は、準々決勝でシャリポフ(ウズベキスタン)に有効を奪われ、残り30秒までリードを許したが、合わせ技で逆転勝ち。勢いを加速させると準決勝も突破し、決勝も勝った。
19歳中村美里が銅メダル 柔道女子52キロ級
2008年8月10日19時57分
女子52キロ級で銅メダルを獲得した中村美里(左)
女子52キロ級3位決定戦で金(韓国)を破り、銅メダルを獲得した中村美里
女子52キロ級3位決定戦で金(韓国)を破り、銅メダルを獲得した中村美里(上)
北京五輪の柔道第2日は10日、女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)が3位決定戦で金京玉(韓国)に一本勝ち。五輪初出場で銅メダルを獲得した。中村は2回戦、準々決勝は順当に突破。準決勝はアン・グムエ(北朝鮮)に優勢負けしたが、3位決定戦では、開始早々に金から技ありを奪い、そのまま抑え込んで合わせ技で一本勝ちした。柔道選手団最年少19歳の中村は、92年バルセロナ五輪競泳女子の岩崎恭子(当時14)以来となる10代での金メダルはならなかったが、期待に応える銅メダルとなった。
中村礼子、日本新で準決勝へ 競泳女子100背
2008年8月10日21時19分
女子100メートル背泳ぎ予選で日本新をマークし、準決勝に進んだ中村礼子
男子200メートル自由形予選で日本新をマークし、準決勝に進出した奥村幸大
北京五輪の競泳は10日夜、女子100メートル背泳ぎ予選で、アテネ五輪同種目4位の中村礼子(東京SC)が59秒36の五輪新、日本新をマーク。全体の2位で準決勝に進んだ。伊藤華英(セントラルスポーツ)は1分0秒16、全体の8位で予選を突破した。
男子200メートル自由形予選では奥村幸大(イトマンSS)が1分46秒89の日本新。全体の8位で準決勝進出を果たした。内田翔(群馬SS)は予選落ちした。
女子100メートル平泳ぎでは、北川麻美(スウィン大宮)が1分8秒36、全体の15位で予選を通過。種田恵(JSS長岡)は1分8秒45、全体の17位で予選落ちした。
男子100メートル背泳ぎ予選は、宮下純一(ホリプロ)が54秒12で全体の10位。前回アテネ五輪銅メダルの森田智己(セントラルスポーツ)は54秒21、12位で予選を通過。
男子サッカー、日本は1次敗退 ナイジェリアに1―2
2008年8月10日19時54分
前半、谷口(12)は左クロスに合わせてシュートを放つ
前半、李が右クロスに飛び込むが届かず
後半、ナイジェリアに先制ゴールを奪われ、ボールを投げるGK西川
後半、岡崎がシュートを試みるが阻まれる
ナイジェリアに敗れ、ピッチでうなだれる日本選手たち
試合後、サポーターに頭を下げる反町監督(右)と日本選手たち
北京五輪で10日、サッカー男子1次リーグB組の日本はナイジェリアと対戦し、1―2で敗れた。2連敗で2大会連続の1次リーグ敗退が決まった。
日本の先発はGK西川、DFが水本、森重、内田、安田理、MFが細貝、本田圭、谷口、香川、本田拓、FWが李。0―0で前半を折り返したが、後半13分、ナイジェリアの細かいつなぎについていけず、オビンナに先制点を決められた。29分にはカウンターからアニシェベに追加点を許した。34分に途中出場の豊田が今大会のチーム初ゴールを決めて追いすがったが、届かなかった。
日本は13日、オランダとの大会最終戦を迎える。