数秘＆カラープレゼンター
誕生花セラピーアドバイザーの
あべひろみです
先日『凹む』って言葉に惹かれ、購入した数秘本です
市販の数秘本を見ると、大半はポジティブに書かれていますが、ごくたまに『えっっ
』って本に出会います
ひどいのは、各ライフパスの病気予言
(しかも、重めの病…
)をしてるのもあり…
(さすがに、その本は購入しませんでした…)
こちらは、凹むというより、自分の中のブラックな部分に気づいた感じです
やっぱり人間ですから
どんな方でも、ブラックな闇の部分はあるわけで
その部分をちゃんと認めると、自己否定することなく光との統合に繋がるのかな
２元論でのジャッジではなく、東洋思想の循環説で光と闇を統合したいです
こちらの本、後半になるとややこしくなります
記号を使ってタイプ分けするのがややこしいのと、パーソナルイヤー(年運)の算出方法に年齢を使用するのが、馴染みがないのでまだピン
ときてません
現在、私のパーソナルイヤーは４ですが、この本でいくと２…
なぜ、戻るのだろう
ここは探究が必要です
後半部分はちょっと解釈しにくいかな
ですが、自分のネガティブな部分に蓋をせず向き合いたい
方にオススメです