~お願い~
わたしのSNSに「いいね」やリツイートしてくださる方たちにたいして、ヴィーガン嫌いやジビエ・狩猟好きなどが嫌がらせをしてくることを知りました。このことを知りわたし自身おどろいています。わたしのSNSにアクションして、もし、嫌がらせを受けられた場合、ご自身を守るためにそのアカウントを即ブロックしていただきたいです。そして、嫌がらせの内容が酷いものであれば、管理会社に通報してほしいです。みなさん、よろしくお願いします。
雨上がりの空気が澄んだ爽やかな一日になった。
わたしは、洗濯物をせっせと行い、犬と鹿たちは個々の時間を楽しんでいた。
大量の洗濯物。写真に写っている洗濯物は一部で、さらにたくさんの洗濯をした。
鹿ののぞみちゃん(♀推定4歳)は、お気に入りの場所でうつらうつら。
犬のひよりちゃん(♀8歳)は、日向で毛皮干し。
と思いきや、柵の中の木影に移動(笑)。
犬の春ちゃん(♂11歳)は、日が当たらないひんやりした場所でひとり時間。
丸い円の中に春ちゃんがいる。
鹿のすぐるちゃん(♂4歳)は、庭をブ~ラブ~ラ。
表情がやわらかいすぐるちゃん。
野生で生活している鹿たちの表情はキリッ!!としているが、家育ちのすぐるちゃんは、時別な驚くことが無い限り、表情がやわらかい。
野生で暮らしている鹿たちは、いつも気を張る生活なので、心休まる時間は本当に少ないと思う。
野生で暮らす動物たちが安心して生活できる環境なら、どれほどいいかと思う。
鹿やその他の野生動物たちにも、種として、個々として「生きる権利」がある。
これは当然の事だ。
しかし、人間は自分たちの種が賢く優れていると思い込み、他の種を自分たちの思うがままに扱おうとしている(扱っている)。
他の種に、そのように行っている人間を他の動物種より賢く優れているとは言えないのではないだろうか。
他の種を人間の思うように扱うというのは支配だ。
支配からは他者の苦しみしか生まれない。
わたしたち人間は、自分たちの支配性に気づき、他の種を尊重することを学ばなくてはいけない。
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