ずるい女
愛されるのってしあわせ。
もったいなくって 小分けにしたいくらい。
前の彼のことが ホントにホントに好きだった私は
もう恋はできないだろうなって 本当に思ってた。
あんなに好きだったのに
今でも多分好き
でも、そんな私が 今の彼のことばかり考えてる。
今の彼を こんなに好きになるなんて 思ってなかった。
彼も 私のことを そんなに好きなわけじゃないだろうなって。
会うたび たくさんの優しさをくれる彼は
私の中で どんどん大きくなっていって
彼の手の体温で 私はショートした。
あったかくて優しい手。
ちゃんと幸せになれる人なのに 私じゃダメなんじゃないかって。
今なら 傷は浅くて済むかもしれない
まだ引き返せる。
でも、もうギリギリ。。。
彼女は私だって 一生言ってもらえない
みんなが彼に聞くの
「どうして彼女いないの?」
「女の子紹介するよ」
身を引こうと思ったんだ。
でも、
それは間違いの始まり。
でも、別れたくないって言ってくれたから
私がいいって
そう。
きっと、無理やり言わせたの。
理由があれば 素直になれるの
方法はどうでもいい
必要だって言ってくれる
だから私は 彼のそばにいられる
ズルイかな・・・・・
でもね・・・理由がなければ、
彼のそばには いられないの。。。
自問自答
ほとんど一緒にいて、仲良くしてるのに
得体の知れないこの不安はなんだろう・・・
キライ。 この魔物みたいな感じ。
ウソ。
本当はわかってる。
彼は誰にも私を紹介できない
彼は私より友達を最優先する。
彼は彼女がいるって、誰にも言えない。
彼は、寂しくないんだろうか・・・って、考えてしまう。
そう考えてると、すごく寂しくなってくる。
好きならそれでいいの?
未来のない恋。
私はやっぱり、別れるべきなんじゃないの・・・?
付き合う前からわかりきっていたことを考えてしまうなんて
私は彼と付き合う資格 あるのかな。
非があるのは私。
せめて 彼の前では 笑っているべき
不安にさせないように・・・
男と少年の同居
二件目で飲んだ後、「
へ行こう」と誘ってきた。
先週のリベンジかな?
ラブホ・・・気乗りはしなかったけど一緒にいたい。
でも、泊まりは・・・女はいろいろ準備が必要なのだ。
強引なのは好きだけど、突然誘われると困るって、
もう少し後になったら教えてアゲル。
やっぱり愛撫がぎこちない。
自信のなさが体を通じて伝わってくる。
ホントに初心者なんだ・・・
しかも、かなり淡白。
大人の世界には不似合いな少年。
というところでしょうか。。。
今はお互い仕事が暇だからデートできるけど
夏が終われば忙しくなる。
その時どうなるのかな・・・とふと考える。
彼との恋は短いかもしれない。
でも
「いくところまで いこうよ」
って言ってくれた。
彼にしては、珍しい名言・・・
どうなるかわからないけど、その言葉が安心させてくれた。
何事にも標準的な思考を持つ、
バランスのいい答えを持ち合わせている彼に
いろいろ質問して、答えを聞くのが好き。
そんな真面目な人が、どうして私を選んだのか・・・
「それは、どんなことにも標準的なボクが選んだからです。」
?
女の規格として、正統派だったってこと?
と、勝手に解釈して喜んでた。
でも・・・
ホテルを出たら、そのまま駅へ直行はないんじゃない?
朝ごはん食べて帰ろうとか、そういう気までは回らないらしい。
そこは、気づいてよ!