男と少年の同居 | 東京タワーにacoがれて

男と少年の同居

二件目で飲んだ後、「ホテルへ行こう」と誘ってきた。

先週のリベンジかな?

ラブホ・・・気乗りはしなかったけど一緒にいたい。

でも、泊まりは・・・女はいろいろ準備が必要なのだ。

強引なのは好きだけど、突然誘われると困るって、

もう少し後になったら教えてアゲル。


やっぱり愛撫がぎこちない。

自信のなさが体を通じて伝わってくる。

ホントに初心者なんだ・・・

しかも、かなり淡白。


大人の世界には不似合いな少年。

というところでしょうか。。。


今はお互い仕事が暇だからデートできるけど

夏が終われば忙しくなる。


その時どうなるのかな・・・とふと考える。


彼との恋は短いかもしれない。

でも

「いくところまで いこうよ」

って言ってくれた。

彼にしては、珍しい名言・・・

どうなるかわからないけど、その言葉が安心させてくれた。


何事にも標準的な思考を持つ、

バランスのいい答えを持ち合わせている彼に

いろいろ質問して、答えを聞くのが好き。

そんな真面目な人が、どうして私を選んだのか・・・


「それは、どんなことにも標準的なボクが選んだからです。」



女の規格として、正統派だったってこと?

と、勝手に解釈して喜んでた。


でも・・・

ホテルを出たら、そのまま駅へ直行はないんじゃない?

朝ごはん食べて帰ろうとか、そういう気までは回らないらしい。

そこは、気づいてよ!